pure's movie reviewⅣ

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大統領の料理人

date★2015.03.07(Sat) category★フランス作品
大統領の料理人

2012年 フランス作品 95分 ギャガ配給
原題:LES SAVEURS DU PALAIS
STAFF
監督:クリスチャン・ヴァンサン
脚本:クリスチャン・ヴァンサン エチエンヌ・コマール
原案:ダニエル・マゼ=デルプシュ
CAST
カトリーヌ・フロ ジャン・ドルメッソン イポリット・ジラルド アルチュール・デュポン ジャン=マルク・ルロ


その一皿が
フランスを変えた。

ミッテラン大統領の心を虜にした一人の女性シェフ、真実の物語。


■Story
フランスの片田舎で小さなレストランを営む女性料理人のオルタンス・ラボリ。
ある時、政府に呼び出されて向かった先は、フランス大統領官邸“エリゼ宮”。過剰な装飾を排した素朴な料理を望む大統領が、著名なシェフの推薦を受け、彼女を正式なプライベート・シェフに任命したのだった。
しかし官邸の厨房は男ばかりで、おまけに形式ばったしきたりや厳格な規律に縛られた堅苦しい職場だった。
案の定、最初は同僚シェフたちの冷たい視線を受け続けるオルタンス。それでも彼女の料理に対する熱意と信念が揺らぐことはなく、いつしか周囲を自分のペースに巻き込んでいくのだったが…。
allcinemaより)


大統領の料理人2

子供が生まれると、ほんと映画を観る時間がなかなかとれない…。予想はしていたけれども、月一本くらいは観られるかなぁと思ってた。甘かったです。
そしてやっと観れても、何かをしながらの片手間になってしまうので、なかなかその作品の中に浸れないのが難点…。(苦笑)

そんな片手間に観ての感想になってしまうのですが、とにかく出てくる料理が美味しそう。よだれが出てしまいそうです。
でも、その料理をつくるオバさん(ラボリ)が、何だか図々しいというか我が強いというか…。
大統領の健康を気遣う医師に食事療法の話をされると、「なら私はもう料理作れないわ」なんて一蹴してしまう様子にはちょっと疑問…。
そして最後退職するときに大統領に宛てた手紙には、「疲れました」「私を時々は思い出して」「過度の食事療法はかえって毒よ」なんて内容だったので、ちょっと唖然としちゃいました。

なかなか映画を観る時間がないだけに、今後はより良作に巡り合いたいなぁ。
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LUCY/ルーシー

date★2014.09.01(Mon) category★フランス作品
LUCY

2014年 フランス作品 89分 東宝東和配給
原題:LUCY
STAFF
監督・脚本:リュック・ベッソン
CAST
スカーレット・ヨハンソン モーガン・フリーマン チェ・ミンシク アムール・ワケド


人類の脳は、10%しか機能していない
100%覚醒した彼女は、人類を救うのか?滅ぼすのか?


■Story
訪れた台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれてしまったごく平凡な女性ルーシー。体内に新種の麻薬が入った袋を埋め込まれ、運び屋として利用されてしまう。
ところが、袋が破れて謎の物質が体内にあふれ出し、彼女の脳に異変が生じてしまう。通常の人間は脳の潜在能力の10%しか活用できないが、ルーシーの脳はそれを遥かに越えて覚醒を始めたのだ。
マフィアの追手を易々とかわし、脳科学の権威ノーマン博士とコンタクトを取るべくパリへと向かう。
その間にも、脳の覚醒は留まるところを知らず、いつしか自分でも制御できなくなっていくルーシーだったが…。
allcinemaより)


LUCY2

個人的にリュック・ベッソンは好きなのですが…。これはファンながらにもやっちまったな…という印象…。( ̄▽ ̄;)
リュック・ベッソンの悪いところばかり前面に出てきてしまったようです。

そもそも…この作品、「人間は100%脳を機能させたらどうなるのか…」そのアイデアのみで突っ走ってるだけ。
「もはや制御不能」というより「もはや観客は理解不能」状態。
89分という映画としては短い尺のはずなのに、長いこと長いこと…。
「レオン」「二キータ」「アンジェラ」…人名がタイトルになっているベッソン作品は好きなものが多かったのに残念。
そもそも、もうすでにかなり有名なスカーレット・ヨハンソンを起用したというのがちょっと残念。
どこからこんな美女発掘したの!?という驚きも愉しみの一つだったからなぁ。
でも、超人になる前の平凡なルーシーのときのヨハンソンはちょっと新鮮だった。
なんか彼女ってクールというか…あまり喜怒哀楽のない役ばかり見てるような気がしたので。

久々にモーガン・フリーマンも見れたのは嬉しかったけど…やっぱ残念な作品だったなぁ。
あ~あ、出産前最後の一人映画館鑑賞にするつもりだったんだけど、あまりふさわしくないチョイスだったな…。(苦笑)

タイピスト!

date★2014.07.01(Tue) category★フランス作品
タイピスト

2012年 フランス作品 111分 ギャガ配給
原題:POPULAIRE
STAFF
監督:レジス・ロワンサル
脚本:レジス・ロワンサル ダニエル・プレスリー ロマン・コンパン
CAST
ロマン・デュリス デボラ・フランソワ ベレニス・ベジョ ショーン・ベンソン ミュウ=ミュウ


■Story
田舎から都会へ出てきたローズ・パンフィルは、ルイ・エシャールの経営する保険会社に秘書として採用された。
ドジで不器用なローズはたった一週間で解雇の危機を迎えるが、ルイは彼女の特技である“タイプの早打ち”に注目し、タイプライター早打ち世界大会への出場を持ちかける。
地方予選であっさり敗退してしまったローズに対し、ルイは鬼コーチと化して特訓を開始。
厳しいトレーニングに耐えたローズは地方大会を一位通過し、パリで行われる世界大会の本戦に挑むのだが…。
allcinemaより)


タイピスト2

おしゃれで微笑ましい♪
そして、今諸事情により休職して自宅安静しているので、久々にバリバリPCを打ちたくなってきた。(笑)
職場でも驚かれるほど、タイピング早いんです!( ̄^ ̄)えっへん
久々に開いたPCで、今無駄にカシャカシャと早打ちしてこの文章打ってます。(笑)

でも内容は…。薄っぺらいっす…。(苦笑)
目新しいのは「タイプ」のみであって、よくあるラブコメです。
ローズのためなのかもしれないけど、近寄ったり離れたりまたノコノコ出てきたりするルイになんかイライラさせられてしまいました…。
まぁ、それがラブコメか。(笑)

アーサーとミニモイの不思議な国

date★2014.05.28(Wed) category★フランス作品
アーサーとミニモイの不思議な国

2006年 フランス作品 104分 アスミック・エース配給
原題:ARTHUR AND THE MINIMOYS / ARTHUR ET LES MINIMOYS
STAFF
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン セリーヌ・ガルシア
原作:リュック・ベッソン 『アーサーとミニモイたち』(角川書店刊)
CAST
フレディ・ハイモア ミア・ファロー ペニー・バルフォー ダグ・ランド
【声の出演】
マドンナ デヴィッド・ボウイ スヌープ・ドッグ ジミー・ファロン


行方不明のおじいさんはどこに…
ミクロになったアーサーの
もうひとつの世界での大冒険


■Story
好奇心旺盛な10歳の少年アーサーは、4年前に失踪した冒険家の祖父が残した古い書物を読み漁り、冒険家を夢見ていた。だがある時、家の借金返済期日が2日後に迫っており、立ち退きの危機にあることを知らされる。
祖父がアフリカから持ってきて裏庭に埋めたはずのルビーを借金の返済に充てれば助かるようだが、それも見つからない。
そんな中、アーサーは裏庭に宝物が隠されていることを示す地図を発見。そこには体長2ミリの民族“ミニモイ族”が住む地下世界があり、宝物を得るには“7つの王国”に行かなければならないようだ。
さらに、祖父がその世界で行方不明になったことを知ったアーサーは、祖父と家族の危機を救うため、自らその未知なる世界に入っていくのだが…。
allcinemaより)


アーサーとミニモイの不思議な国2

リュック・ベッソンは2006年9月、「アーサーとミニモイの不思議な国」(3部作)をもって監督業を引退することを発表していたそうですが、ホント、最後の作品にならなくて良かった…と1ファンとして思う。
だって、これが最後ってなんか虚しすぎる…。引退作として、全然満足出来る作品じゃないし、リュック・ベッソンらしさがない。

映画を観てるというより、ゲームをしてるような感覚になりました。昔ハマったFFを思い出したなぁ。あぁ、久しぶりにやりたくなってきた…。(*´ω`*)
…。感想これだけなんだよね。(苦笑)
あ、あと、フレディ・ハイモアくんのキュートなお顔が大好きなので、中盤以降はほとんどアニメ(しかもあまり可愛くない)になってしまったのが残念。
それだけ。(苦笑)

恋のときめき乱気流

date★2014.02.16(Sun) category★フランス作品
恋のときめき乱気流

2012年 フランス作品 97分 劇場未公開
原題:AMOUR & TURBULENCES / LOVE IS IN THE AIR
STAFF
監督・脚本:アレクサンドル・カスタネッティ
共同脚本:ヴィンセント・アンゲル ニコラ・ブドス
CAST
リュディヴィーヌ・サニエ ニコラ・ブドス ジョナタン・コエン アルノー・デュクレ クレマンティーヌ・セラリエ


3年ぶりに再会した元カレと飛行機で7時間隣り合わせ!?
パリを舞台に描かれる 超絶キュートなラブコメディ!


■Story
NYでの個展を終えたばかりのアーティストのジュリー。パリに帰国するために空港に向かうと、ビジネスクラスにアップグレードされていて超ラッキー! と、喜んだのも束の間、隣の席に駆け込んできたのは、3年前に別れた元カレ・アントワーヌ。
驚きの再会に言葉を失う二人。席を移ろうにも、あいにく機内は満席。2人は大恋愛だったものの、ひどい別れ方をしたために、口も利きたくないジュリー。に対して、いまだにヨリを戻したがっているアントワーヌ。冷戦状態が続く機内、2人はぽつぽつと昔の思い出を語り合い始める。
(Amazonより)


恋のときめき乱気流2

フランス映画際2013で上映されるも、日本では劇場未公開。レンタルもTSUTAYAだけ。そしてこのB級感満載な邦題。
きっとまたくだらないラブコメなんだろうなぁ~と思いながらも、ストーリー説明が面白そうだったので借りてみました。
そしたらさぁ!意外にも大当たりー!!(*゚∀゚)=3
これはもっと広めたいなぁ~。なかなか面白いラブコメでしたよ。

「今」として進行するのはほぼ機内という密室空間だけど、その機内での会話の合間に出会いから別れまでのエピソードが挟まれていて、パリの美しい風景が見られます。
そしてその会話がまた面白い。
最初はお互い、別れた後素敵な人と出会えただの、妊娠してるだの、仕事で大成功しただのと見栄の張り合いから始まるのだけれども、話が進むにつれて、一つの事実でも自分の解釈が違っていたことに気付き、乱気流に巻き込まれて機内が大きく揺れたときには思わず「ずっと寂しかった!」「ヨリを戻そう!」といった本音がついこぼれてしまう。
一番面白かったのは、この二人の両隣に座っていた子供や老夫婦、そして添乗員までもがいつの間にか彼らの話に耳を傾け、一喜一憂する様子。
二度と会うことはないだろうけど、一生忘れられないエピソードに出会える素敵なフライト、経験してみたいですね!
とにかく微笑ましい作品でした。(^^)

良質なフランス映画、もっとたくさん観よう!
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