pure's movie reviewⅣ

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フラガール

date★2007.05.13(Sun) category★邦画
フラガール

2006年 日本作品 120分 シネカノン配給
STAFF
監督:李相日
脚本:李相日 羽原大介
CAST
松雪泰子 豊川悦司 蒼井優 山崎静代 岸部一徳 富司純子


未来をあきらめない

北国を常夏の楽園へ。40年の時を越え語られる奇蹟の実話。


■Story
昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。時代は石炭から石油へと変わり、閉山が相次ぎ、町は先細りの一途をたどっていた。
そこで、起死回生のプロジェクトとして豊富な温泉を利用したレジャー施設“常磐ハワイアンセンター”が計画された。そして、目玉となるフラダンスショーのダンサー募集が地元の少女たちに対して行われた。
この町から抜け出すチャンスだと考えた早苗は紀美子を誘って説明会へと向かう。説明会では、セクシーな衣装で踊る姿に、大半の応募者が逃げ出し、残ったのは紀美子と早苗の他には初子と小百合のわずか4人だけだった。そんな中、元松竹歌劇団のダンサー平山まどかがフラダンスの教師として東京から招かれる。
しかし、とある事情で渋々やって来たまどかは、教える相手がズブの素人と分かり、完全にやる気を失ってしまう…。
allcinemaより)


フラガール2

日本アカデミー賞の授賞式をTVで観てたら、このフラガールが作品賞、助演女優賞などなど総なめに受賞するので、「そんなにいい作品なのかぁ~」と期待大で鑑賞したのですが、本当にいい作品でした!

ただ、残念な点が一つ。
それは、うちのお爺ちゃんは、まさにこの常磐炭鉱で筆頭となって働いてた炭鉱マンだったのです。閉山と同時に東京に出てきたらしいんだけど、本当に福島が大好きな人だった。一度家族旅行でハワイアンセンターに行ったとき、感慨深そうにしてたらしい…。よく石炭を掘っていたときの話を楽しそうにしてたけど、「またその話かよ」なんて思って、半分聞き流してしまっていた。
そのお爺ちゃんは去年9月、急死してしまいました。
この映画、お爺ちゃんと一緒に観たかった。そして、お爺ちゃんの話を聞きたかったなぁと本当に残念…。

登場人物たちのセリフの方言に、すごく懐かしくなった。
松雪泰子が「ナマってて何言ってるか分かんないんだけど…」って言うシーンがあるんだけど、まさにそう。(笑)福島に住んでいる親戚のおばさんが、遊びに行くとニコニコ顔で話しかけてくれるんだけど、半分意味が分かってないで聞いてます。(o゚Д゚o)
勿論フラダンスも素敵だったし感動もしたんだけど、縁のある土地の話だったので、お爺ちゃんのことを思い出したり、方便に聞き入ってしまった作品でした。

男性風呂に飛び込んでゆく松雪さんと、とっさに桶で大事なトコを隠したトヨエツが素敵だ!(笑)
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