pure's movie reviewⅣ

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ディスタービア

date★2007.11.24(Sat) category★アメリカ作品
ディスタービア

2007年 アメリカ作品 104分 角川映画=角川エンタテインメント配給
原題:DISTURBIA
STAFF
監督:D・J・カルーソー
脚本:クリストファー・ランドン カール・エルスワース
原案:クリストファー・ランドン
CAST
シャイア・ラブーフ キャリー=アン・モス デヴィッド・モース サラ・ローマー アーロン・ヨー


リセット不能の
覗き見ゲーム。


■Story
父親を交通事故で亡くして以来、自暴自棄になっていたケールは学校で教師を殴る事件を起こしてしまう。そして裁判所から3ヶ月間の自宅軟禁処分を言い渡され、行動範囲の半径30メートルを越えると警察へ通報される監視システムを足首に取り付けられる羽目に。
こうして暇を持て余し、ある時ふと近所の覗き見を始めたケールは、やがて親友のロニーと隣に引っ越してきたアシュリーも交え、ますます覗き見にはまっていく。
そんなある日、血まみれのゴミ袋を引きずる人影を目にするケール。また同じ頃、巷では赤毛の女性ばかりが次々と行方不明になる事件が頻発していた。
裏手に住む挙動不審な男ターナーが容疑者と睨んだケールたちは、彼を焦点に覗きを続けていくのだが…。
allcinemaより)


ディスタービア2

こういうジャンルは喰わず嫌いで徹底的に避けてるもんだから免疫がないだけだと思うけど、すごく新鮮なストーリーだった。
半径30メートルの行動範囲を示す境界線を、ケールとアシュリーの距離感にも置き換えてるとこが特にウマい!と思ったよ。
でも、教師を殴っただけで監禁・GPS付きの装置着用なんて強制されるもんかね?(苦笑)そこだけ疑問が残った。

主演のシャイア・ラブーフは、「トランスフォーマー」で観たときよりも好感が持てた。
誰もが目を引くハンサムくんではないため特に印象になかったんだけど、今回はどこにでもいそうな若者を見事に演じきっていて、「あぁ、演技ウマいんだな」と思ったよ。
それに、よくよく見るとなかなかチャーミングな顔してるジャン。(上から目線ですいません^^;)
これから続々出演作品が続くみたいだから、要チェックな俳優さんです!
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八月のクリスマス

date★2007.11.18(Sun) category★韓国作品
八月のクリスマス

1998年 韓国作品 97分 パンドラ配給
原題:CHRISTMAS IN AUGUST
STAFF
監督:ホ・ジノ
脚本:ホ・ジノ オ・スンウク シン・ドンファン
CAST
ハン・ソッキュ シム・ウナ シン・グ イ・ハンウィ オ・ジヘ チョン・ミソン


■Story
ソウルの市内で小さな写真館を経営しているジョンウォンは難病で余命わずかの独身青年。本人も家族も、残された日々を明るく過ごそうとするが、時折言いようのない哀しみに襲われる。
そんなある日、ジョンウォンの店に交通警官のタリムが急ぎの現像を頼みにやって来た。それから毎日のように訪れるタリムと他愛のないおしゃべりを楽しむジョンウォン。ふたりは次第に心引かれていくが、思いを伝えぬままジョンウォンが入院する日がやってきた。
allcinemaより)


八月のクリスマス2

会社の先輩♂が「一番好きな映画なんだ!」と、DVDを貸してくれた作品です。
「ヒロインがさぁ、これまた性格が良くて泣かせるんだ!」とも言ってたので、女性に対していつも厳しい批評をする先輩は果たしてどんな女性が好みなんだろうかと、興味津々。
女の子らしい子が好きみたいだから、フリフリブリブリ系のヒロインが登場するのかと思いきや、あら意外。
一途で純粋だけど、ちょっと強気な子でした。

先輩には悪いけど、自分は絶賛出来る作品じゃなかったなぁ。感動はしたんだけどネ。
最初パッケージ観たときは、正直に言うと主人公が見た目冴えない男優で、「えー…」と思ったんだけど、観てみたら彼のクシャッとした笑顔に癒されて、またその笑顔で切なさが増すんだよね。
サラ・ポーリーの「死ぬまでにしたい10のこと」という作品では、自分の寿命が短い事を知って、「夫以外の人と付き合ってみる」という自分自身の欲望に正直に従った選択をするけど、この作品の主人公は自分の寿命が短い事を知ってしまったが故に相手に気持ちを伝えられない。
ぶっちゃけ共感出来るのは「死ぬまでに~」の方だけど、この作品の主人公の行動の方が本当に相手のことを想っていればこその行動だよなぁと思った。

返却するとき先輩にどう感想伝えましょうか…。
人におススメの映画を訊くと、自分も同じくらい気に入った作品ならいいんだけど、そうじゃない場合は会話に困るよね。(笑)

ポワゾン

date★2007.11.11(Sun) category★アメリカ作品
ポワゾン

2001年 アメリカ作品 116分 GAGA=HUMAX配給
原題:ORIGINAL SIN
STAFF
監督・脚本:マイケル・クリストファー
原作: ウィリアム・アイリッシュ 『暗闇のワルツ』
CAST
アントニオ・バンデラス アンジェリーナ・ジョリー ジョーン・プリングル トーマス・ジェーン ジャック・トンプソン


その愛は毒(ポワゾン)。人生を狂わせ、心まで裸にする。

■Story
19世紀後半のキューバ。コーヒーの輸出業で成功し巨万の富を手にしているルイス。愛などに興味を持たぬ彼は唯一手にしていなかった妻を迎えるにあたって、それが富の象徴だという理由だけでアメリカ人女性を選ぶ。
しかし、花嫁募集の広告に応じてやって来た女性ジュリアを目にした瞬間、ルイスは彼女の美貌に心奪われてしまうのだった。事前に送られていたジュリアの写真と容姿が違っていても、彼女の“外見で女を選ぶような人間かどうか試したかった”という言葉に納得した。
ルイスにとってその結婚生活は、ジュリアに謎めいた部分はあったにしても、幸せ以外のなにものでもなかった。が、そこへアメリカから私立探偵がやって来てジュリアの驚くべき正体をほのめかすのだった…。
allcinemaより)


ポワゾン2

たまにはまったく違うジャンルもいいもんだねー。
前々からよく書いてるけど、私の映画の好みって偏りが激しいのです。
「pure」って名前名乗ってるだけあって、健全な作品が好きっていうかぁ~??(*´σー`) (誰も納得してない気がするけど。。。)
観ててハッピーになれる、単純な話が最近好きなんです。
でも、なんかたまにはエロスを満喫してみたくなっちゃったのさ~。(/▽\)きゃー♪
アンジーの大胆なヌードも話題になってたので興味あったし。
でも、そんな騒がれるほど激しくなかった気がするんだけど。1シーンだけだよね。
チッ、もっと期待してたのに…。どーんとこーい!ヽ(○´3`)ノ

ストーリーも、こういう系統をあまり観てない自分には斬新でした。一筋縄では行かないラストだったし。
そりゃ、観ててハッピーにはなれないし、共感も出来ないけど。
でも劇中通して流れるラテンの曲と、アンジーの魅惑、そしてアントニオ・バンデラスの味が、見事合致して醸し出される独特な雰囲気…っていうかタイトルの通り「毒々しい」雰囲気は、嫌いではなかったです。
アントニオ・バンデラスって顔も体も濃くてあまり好きな俳優じゃなかったんだけど、これは良かったなぁー。

たまには自分の好み以外のジャンルも観てみると、新鮮でいいねー。
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