pure's movie reviewⅣ

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卒業

date★2008.07.26(Sat) category★アメリカ作品
卒業

1967年 アメリカ作品 107分 UA配給
原題:THE GRADUATE
STAFF
監督:マイク・ニコルズ
脚本:バック・ヘンリー カルダー・ウィリンガム
原作:チャールズ・ウェッブ
CAST
ダスティン・ホフマン キャサリン・ロス アン・バンクロフト マーレイ・ハミルトン ウィリアム・ダニエルズ


「ベン!」と叫ぶ ラストの彼女 あの感動を あなたの青春に 捧げます

■Story
大学を卒業し前途洋々のベンジャミン。彼は、祝賀パーティの席で誘惑をかけてきた中年女性ロビンソン夫人と逢瀬を重ねることに。
だが彼女の娘エレインが現れた事で、その関係は崩れていく。
親の勧めで不承不承エレインと付き合うことになるベンジャミンは、彼女に惹かれていったのだ。
一方、そんな若い2人に嫉妬するロビンソン夫人。やがて、彼女とベンジャミンの関係がエレインの知るところとなるのだが…。
allcinemaより)


卒業2

とても有名な作品だよね。でも感情移入は出来ない作品だ…。
自分の母親と関係を持った男なんて、何をされてもなびかないでしょ!?
しかもこの作品の二人は一度しかデートをしてない仲ですよ!?
しかもしかも、そのデートの前半はストリップバー(?)に行って微妙な空気になってしまったんだよ!?
うーん。分からん…。
横で一緒に観ていた母は、当時映画館で観たようで懐かしがって「当時にしちゃ花嫁をかっさらうなんて斬新なアイディアだったんだよ!」なんて言ってましたが。
ダスティン・ホフマンのネチネチぶりに腹が立ち、かの有名なサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」の歌声も「ねちっこい!!」なんて思ってしまいました。(苦笑)
ただ、バスに逃げ込んだ後の二人の複雑な表情が印象深い。
「あ~あ、やっちゃったねぇ。これからどうするの~?」
なんてニヤニヤしながら観ちゃいました。(゚∀゚)ニヤニヤ。
これがもし、「幸せ一杯です。ウフ♪」なんていうラストだったら、「世の中そんなに甘くないぞー!」と反発心湧くと思う。
ああいう表情でのエンディングだったからこそ、心に残る名作なんでしょう!

若かりし青臭いダスティン・ホフマンが見れたのは嬉しかった!というか、何だか照れくさかった。
だってさ、「マゴリアムおじさん」が将来について悩み、年上の女性の誘惑に負けて抜け出せなくて、好きな人が出来てまた悩んで…なんていう青臭い青年なんだもん。(笑)
私から見れば、ダスティン・ホフマンって絶大な信頼がある俳優。
彼が出てくれば話に重みが増すというか、彼が出てる映画ならば面白いんだろう!と思えるくらいネーム・バリューのある俳優さん。
だから、「あはは、これがあのダスティン・ホフマンかぁ!」なんて嬉しいやら恥ずかしいやらでした。(*´σー`)
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