pure's movie reviewⅣ

スポンサーサイト

date★--.--.--(--) category★スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舞妓 Haaaan!!!

date★2008.08.30(Sat) category★邦画
舞妓 Haaaan!!!

2007年 日本作品 120分 東宝配給
STAFF
監督:水田伸生
脚本:宮藤官九郎
CAST
阿部サダヲ 堤真一 柴咲コウ 小出早織 生瀬勝久 山田孝之 真矢みき 吉行和子 伊東四朗


京都は日本の宝どす。

■Story
鈴屋食品の東京本社に勤務する平凡なサラリーマン、鬼塚公彦。彼は高校時代に修学旅行先の京都で舞妓に出会って以来、熱狂的な舞妓ファンとなり、いつかは“舞妓はんとの野球拳”という究極の夢を抱いていた。
まだ“お茶屋”で舞妓と遊んだことがない公彦だったが、念願の京都支社への転勤が決まり、同僚OLの彼女、大沢富士子をあっさりと捨てて京都入り。はじめは“一見さんお断り”の壁に跳ね返されるものの、お茶屋の常連だった社長から“仕事で結果を出せば連れて行ってやる”と言われ、しゃかりきに働き、ついにお茶屋デビューを果たす。
そして公彦は、いよいよ念願だった舞妓との野球拳を実現しようとするのだが…。
allcinemaより)


舞妓 Haaaan!!!2

変な魅力…魅力と言っていいのか?とにかく変な引き込む力がある作品でした。
最初はイライラしながら観てたのよ。とにかく阿部サダヲがウザイ!!ウザイったらありゃしない。
あのノリ!テンション!!顔!!!髪型変だろ!!!!(言いたいほーだい。)
なんでお前が柴咲コウを彼女に出来るんだ!しかもフるなよ!生意気なっっっ!!!ヾ(*`Д´*)ノ" 

でも最後まで観てしまったんだな、何故か。
映画とかドラマって、たとえコメディでも何か作品を通してメッセージがあるのだろう、とか、小さな伏線があちこちに散りばめられていてそれがエンディングで生かされるのだろうとか、何かと深読みをしてしまうんだけど、これに関しちゃな~~~ぁんにもないように思えました。
振り返ってみても何も思いつかん。ってか振り返ると余計混乱するわ…。
後半妙に重い話が出てくるし。エンディングも「はぁ…?」って感じ。
何とかこじつけるならば、どんなことでもここまで1つのことに夢中になれるのは素晴らしいってか。ここまで突っ走られれば「バカ」のひと言では語れないよね。

海外が芸者を描いた代表作は「SAYURI」。日本は、、、コレ?(苦笑)

阿部サダヲ、柴咲コウ、堤真一とみんな体張って頑張ってたけど、一番笑ったのは山田孝之が「7は~~ん」と叫びながら走り回る姿。こっちのエピソードが観た~い。(笑)
スポンサーサイト

ベガスの恋に勝つルール

date★2008.08.17(Sun) category★アメリカ作品
ベガスの恋に勝つルール

2008年 アメリカ作品 99分 20世紀FOX配給
原題:WHAT HAPPENS IN VEGAS
STAFF
監督:トム・ヴォーン
脚本:デイナ・フォックス
CAST
キャメロン・ディアス アシュトン・カッチャー ロブ・コードリー トリート・ウィリアムズ デニス・ミラー レイク・ベル


恋も、お金も、人生も。幸運は、前向きな人の味方。

■Story
ウォール街で働くジョイはその完璧主義な性格が災いし、フィアンセにフラれるハメに。
一方、同じニューヨークで父親が経営する工場を解雇されたお気楽な男ジャック。そんな彼らはそれぞれ親友を連れて気晴らしにラスベガスへ繰り出し、ホテルの部屋のダブルブッキングがきっかけで出会った。
ところが、すぐに意気投合した2人はその夜、酒を飲んでバカ騒ぎした末、勢いで結婚してしまう。
翌日、事の次第に気付いた2人は一転して険悪モード。
だが婚姻の無効手続きをしようとした矢先、ジャックがジョイの25セントを投入したスロットマシンで300万ドルもの大金を当てるのだった。
しかし、賞金の所有権を互いに主張して譲らない2人は、その決着を法廷に委ねるが…。
allcinemaより)



見てて一番元気を貰える女優、そして同じ女性として憧れる女優って、キャメロン・ディアスなんです。
どんな逆境にも負けず、いつもテンション高くて大口開けて笑って…。それに抜群のスタイルを生かしてファッションセンスも抜群。そんな内面も外見も具えたキャメロンの作品は毎回楽しみにしちゃいます。(*'∇')ウフフフフ
本作では若干お顔の皺やシミ?が気になったんだけど。(苦笑)
でもやっぱりいつも笑顔のキャメロンは可愛い!
恋も、お金も、人生も。幸運は、前向きな人の味方-これはキャメロンを見てれば一番説得力のある教訓だと思います。

普通恋愛って盲目の状態からスタートするもの。100点満点の「あばたもえくぼ」状態から始まるよね。でも付き合っていくうちにどんどん減点され、最悪「えくぼもあばた」になってしまう…。
でもこの二人に関しては0点からスタートする恋愛…と言うよりも悪い結婚生活。
んも~お互いあの手この手で蹴落とし合い。通常男が女に暴力を振るうシーンや暴言を吐くシーンってあまり気持ちのいいもんじゃないけど、キャメロンも負けじと一枚上手の仕返しをするもんだから痛快!

ベガスの恋に勝つルール2

↑特にこのシーンは、「こんなことされたら許せなーい!!」と思うんだけど、キャメロンは「チン味」とギャグに持っていくから参りました。ぺこ <(_ _)>(笑)

ハプニング

date★2008.08.16(Sat) category★アメリカ作品
ハプニング

2008年 アメリカ作品 91分 20世紀FOX配給
原題:THE HAPPENING
STAFF
監督・脚本:M・ナイト・シャマラン
CAST
マーク・ウォールバーグ ゾーイ・デシャネル ジョン・レグイザモ アシュリン・サンチェス スペンサー・ブレスリン


人類は滅びたいのか。

■Story
ある日、ニューヨークのセントラルパークで人々が突然時が止まったかのように立ちつくし、中には唐突に自らの命を絶つという事態が発生。また、とある工事現場では作業員たちが次々とビルの屋上から身投げする不可解な惨事が起きていた。
この異常現象はアメリカ全土へ拡がりをみせ、多数の犠牲者を生んでいく。判明しているのは、彼らはみな、死ぬ直前に言語と方向感覚を喪失していることだけだった。
これら大事件の報せを受けたフィラデルフィアの高校教師エリオットらは、妻のアルマたちと共に安全な場所を求めて避難を開始。その道中で人々の凄惨な姿を目の当たりにしながら、やがて自然界の生物がこの大惨事に影響を及ぼしていることを知るエリオットたちだが…。
allcinemaより)


ハプニング2

まさか自分がこの作品を観る事になろうとはっ!もちろん予定外の鑑賞です。時間が空いてしまったからノリで観てしまいました。しかもよりによって最新の音響設備が整っている映画館で観てしまいました。怖かった~~~。

でも普段こういうものを観ないだけに、新鮮。仕事後の深夜12時過ぎの鑑賞だったのに、眠くならなかった。むしろ冴えていたと思う。普段使わない身体の一部というか、感覚が研ぎ澄まされたように思うよ。

怖いだけでなく、すごく不気味でもあった。
ビルから次々と落ちてくる人々。警察官が自分の拳銃で頭をぶち抜いたのを皮切りに、次々とその拳銃を拾い上げて自分に発砲する人々。突然遭遇する首吊り自殺の集団。速度をあげて大木に向かって突進する車。芝刈り機に轢かれる男性。
そして一番観ていられなかったのは、窓ガラスに頭を打ち付ける老女。
真顔で自らの命を絶つ人間の姿は異様で狂った画だった。それに伴う煽る音楽も怖い怖い。( ̄ロ ̄lll)ひぃいいぃ~!
でも一番怖いのはやっぱりその原因が分からない事。分からないだけに対策を打ちようがない。でも確実にその「何か」は迫ってくる。そんな状況が一番恐怖心を煽る要因だったと思います。

そして、その「何か」の正体を100%は明かしてくれないにせよ、最近何かと問題になっている環境問題と密接な関係があるのだろうという事を暗示させる。
少なからずともこの作品を観て、「自然について」多少考えた。環境破壊をテーマにしたドキュメンタリーもいいけど、こういうアプローチの仕方も強烈に印象に残すやり方だなと思ったよ。

こんだけ書く事があるというのは楽しめた証拠。それに絶対忘れない作品だろうしね。やっぱりたまには自分のテリトリーを出てみることも必要だと思う。
でも、ビビリなpureさんは、こういう作品は半年に1本…。1年に1本…。いや、5年に1本くらいのペースでいいかな…。(笑)

アルフィー

date★2008.08.07(Thu) category★アメリカ作品
アルフィー

2004年 アメリカ作品 105分 UIP配給
原題:ALFIE
STAFF
監督:チャールズ・シャイア
脚本:チャールズ・シャイア エレイン・ポープ
オリジナル脚本:ビル・ノートン
原作戯曲:ビル・ノートン
CAST
ジュード・ロウ マリサ・トメイ オマー・エップス スーザン・サランドン ニア・ロング


誰かを本気で愛したこと、ありますか?

■Story
極上の女性たちを射止めようとイギリスからニューヨークへやって来たハンサムなプレイボーイ、アルフィー。
彼はリムジンの運転手に就く一方で、様々な境遇の女性たちとアバンチュールを楽しんでいた。
アルフィーは今もたびたび人妻ドリーと会い、シングルマザーのジュリーのもとへ押しかけ、親友マーロンの彼女ロネットにも手を出してしまう始末。
さらに超リッチな年上のビジネスウーマン、リズから誘われ、舞い上がるアルフィー。
そんな彼はクリスマスのパーティで、ブロンド美女ニッキーと運命的な出会いを果たすのだが…。
allcinemaより)


アルフィー2

1966年公開の、マイケル・ケイン主演の元となる映画は観てません。
この作品面白かったから、そちらも観てみようかなぁ~♪

「女の良し悪しは、顔・おっぱい・お尻で決まる」
「女は男よりも賞味期限が短い」
などなど散々なことを言ってくれます、この主人公。

でもそんな彼が物語が進むにつれ、女性たちに次々と痛い目に遭わせられるから痛快Ψ(`▽´)Ψウケケケケケ
自分よりもかなり年上の女性から浮気をされ、トドメの一発は「彼、あなたより若いのよ」だからね。
ざまぁ~みろぉ~♪


でも、ざまぁーみろ!と思っても、全部自分の蒔いた種の結果であっても、彼に同情してしまうのは、やっぱりジュード・ロウの魅力でしょうか。
散々女をナメた発言連発だったのに、「抱きしめてあげたいなぁ」なんて思ってしまうのです。
いかんいかん、あたしもダマされるクチですな。(;´д`)ノ(苦笑)
カメラに面と向かって語るスタイルも、最初は偉そうに自分のポリシーやモテることを鼻にかけた偉そうなレクチャーだったのに、だんだん反省スタイルに変わっていくのがなんだか可愛い。
いかんいかん、やっぱりあたしは悪い男にダマされるクチだね。(;´д`)ノ

でも…。

ジュード・ロウ、カッコいいんだもん。
じゃっかん、頭皮が気になりますが。


映像もスタイリッシュで、なかなか面白い映画でした(≧∇≦)b

ロスト・イン・トランスレーション

date★2008.08.02(Sat) category★アメリカ作品
ロスト・イン・トランスレーション

2003年 アメリカ作品 102分 東北新社配給
原題:LOST IN TRANSLATION
STAFF
監督・脚本:ソフィア・コッポラ
CAST
ビル・マーレイ スカーレット・ヨハンソン ジョヴァンニ・リビシ アンナ・ファリス


■Story
ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日したハリウッド・スターのボブ。彼は滞在先である東京のホテルに到着すると、日本人スタッフから手厚い歓迎を受けるが、異国にいる不安や戸惑いも感じ始めていた。さらに、息子の誕生日の不在を責める妻からのFAXが届き、時差ボケと共に気分が滅入ってしまう。
一方、同じホテルにはフォトグラファーの夫ジョンの仕事に同行してきた若妻シャーロットが滞在中。彼女は新婚にもかかわらず多忙な夫にかまってもらえず、孤独を感じていた。
ホテルで何度か顔を合わせたボブとシャーロット。
2人はやがて言葉を交わすようになり、いつしか互いの気持ちを分かち合うようになるのだった。
allcinemaより)


ロスト・イン・トランスレーション2

好きな映画ベスト10に入る映画です。かなり厳しい意見を言う方も多い作品だし、日本人から観ると違和感があるのは分かるんだけど、あたしは好きだなぁ~。
確かに日本人がアホに見えてくるけど…。どうして洋画に出てくる日本人は、いつもどこか可笑しいのだろうか…。外国の方にはああ見えるのだろうか。(@_@)(苦笑)

主演二人の絶妙な間と空気がいいんだよね。何だか癒される。
そしてその間と空気が二人の異国の地での孤独感をうまく表していると思う。
映し出される背景はすべて自分には馴染みの深い日本の風景なのに、なんだか淡白な異国に見えてしまうから不思議です。
いつも一緒に居るけど決して男女の関係にはならず、二人同じベッドで寝そべるも話をしているだけっていうのも良かったな~。
言葉の壁が面白おかしく描かれているけど、使う言語が同じ相手でも分かり合えないことは多々あるわけで、その両方の「壁」をうまく表現している作品だと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。