pure's movie reviewⅣ

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シャイン

date★2008.09.28(Sun) category★その他の国の作品
シャイン

1995年 オーストラリア作品 105分 KUZUIエンタープライズ配給
原題:SHINE
STAFF
監督:スコット・ヒックス
脚本:ジャン・サーディ
CAST
ジェフリー・ラッシュ ノア・テイラー アレックス・ラファロウィッツ  アーミン・ミューラー=スタール


■Story
デヴィッドは、音楽家になれなかった父親ピーターから英才教育を受けて育った。父親の反対を押切って、ロンドンに留学したデヴィッド。だが緊張と父親との対立から、彼は精神を病んでしまう…。
実在の天才ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた感動作。
(allcinemaより)


シャイン2

ラストにデヴィッドが語るように、「どんなに辛い出来事が襲おうとも、途中で人生を投げ出さな(い)」ければ、いつか輝けるときが来るのだろう。
でも、ちょっとデヴィッドに嫉妬に近い感情も持ってしまったのも事実。
ピアノという超人的な才能があったからこそ、どんなに奇怪な行動をとろうと救ってくれる人がいるのであって、(自分も含めて)凡人な人だったら、誰が救ってくれるのかなぁなんて。
人間崩壊するほど苦悩しながら何かに打ち込める芸術人って、とても本人は辛いんだろうけど、ちょっと羨ましいなぁなんて、それに伴う苦労も知らず無責任に思ってしまうのです。

ジェフリー・ラッシュは、パイレーツシリーズのバルボッサのイメージが強いので悪者のイメージ。
でも本作で彼の新しい演技を見ることが出来ました。

まだこのストーリーの元になったピアニストは健在ということで、半生を描いた作品になってるんだけど、半生ではこの先何が起きるか分からない。
やっぱり亡くなってから一生を作品化してもらった方が、メッセージ性があるなぁと、正直思いました。
でも健在だからこその利点は、ピアノ演奏を本人が担当したということ。素晴らしい演奏でした!
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プリズン・ブレイク Season3

date★2008.09.20(Sat) category★海外ドラマ
プリズン・ブレイク3

2007~2008年 アメリカ作品 全13話
原題:PRISON BREAK
CAST
ウェントワース・ミラー ドミニク・パーセル  アマウリー・ノラスコ ウィリアム・フィクトナー ロバート・ネッパー


■Story
パナマのSONA刑務所に収監されたマイケル。そこには一年前の暴動以来看守が存在しておらず、軍がその周囲を包囲しているだけの荒廃した刑務所だった。極悪人のはびこるその刑務所から生きて出られたものは誰一人とて存在していない。入ったら最後、生きて出ることは不可能と言われていた。
収監されたマイケルはカンパニーに「ジェームズ・ウィスラー」なる囚人を連れて脱獄するよう命令を受ける。期間は一週間。それまでに脱獄しなければ人質の身とされたLJとサラを殺すと脅されてしまう。
(wikipediaより)


あ~あ…。ついに観終わってしまった。観始めると「次!次!!」と止まらなくなってしまい、あっという間に観終わってしまいました。いざ観終わってしまうと淋しい…。海外TVドラマはいつもそうです。

またまた消化不良な終わり方。シーズン4が早くも待ちきれません。
今回はSONAというパナマの無法地帯の刑務所での話。暑いとこなんだね…。皆常に汗ダラダラなので、観てると思わずお風呂に入りたくなります。
前半はふんどし一丁のべリック、後半もおなかポッコリでボロ服をまとったべリックが観れる。醜いんですけど。(笑)
24」は誰が裏切り者でも驚かない。そして誰が死んでも驚かない。主人公のジャック以外は誰が死んでもおかしくない。
でもプリズン・ブレイクは主要人物の命は保証されてると思ってた。でも今回は…すっごく大切な人が死んでしまったよ。
大好きなキャラクターだったのにぃぃぃ~!
実は死んでなくて、後半ひょっこり現れるんだろうって最後まで期待してたんだけど、その勘は外れたようです。ショック!いやいや、次シーズンでどうなるか分からないけどね。期待大です。

やっぱりマイケルはカッコいい。でもやっぱりどのキャラクターも好きになってしまう。スクレやリンカーンはもちろん、やっぱりマホーンやティーバッグも好き。あ、でもスーザンはこの上なく憎たらしいわ。(`ε´)

早くシーズン4観たいなぁ…。

サンキュー、ボーイズ

date★2008.09.06(Sat) category★アメリカ作品
サンキュー、ボーイズ

2001年 アメリカ作品 131分 ソニーピクチャーズ・エンタテインメント配給
原題:RIDING IN CARS WITH BOYS
STAFF
監督:ペニー・マーシャル
脚本:モーガン・アプトン・ウォード
原作:ビヴァリー・ドノフリオ
CAST
ドリュー・バリモア スティーヴ・ザーン ブリタニー・マーフィ アダム・ガルシア ジェームズ・ウッズ


よいことも、悪いことも、
みんな私の幸せの素。


■Story
コネティカット州の小さな町。どこにでもいる女子高校生ビバリーの夢は、ニューヨークの大学に行って作家になること。
そんなある日、ビバリーはパーティで知り合った男性レイと付き合うようになるが、あろうことか妊娠してしまう。まだ15歳だというのに…。
絵に描いたようなできちゃった結婚、そして出産。この若さで母親となってしまったビバリー。おまけに結婚相手のレイはドラッグ中毒のダメ男。もう夢どころじゃなくなり子育てに追われる毎日。
それでも、決して夢を諦めなかったビバリーは、息子を育てながらもついに念願の大学入学を果たす…。
allcinemaより)


サンキュー、ボーイズ2


感情移入しすぎてしまった。今のうち【家】環境と酷似してるから。ジェイソンの子供という立場での心の葛藤が痛いくらい分かるから。と同時に、ビバリーの心の痛みも同世代として理解出来るから。
ヒューマン・コメディと称されているけど、「コメディ」なんて思えなかった。131分間、眉間に皺を寄せて観てしまったよ。
家族間の問題って本当に複雑。特典映像でドリュー・バリモアも言ってた通り、「なかなか素直になれない分、厄介」。

多くの人は、ビバリーを自分勝手と言うだろう、レイをどうしようもない男と言うだろう、ジェイソンの選択を世間は許してくれるのだろうか?
レイについては異議ない。私にレイのような父親を許せる度量の大きさはない。
ビバリーだって、自分勝手と言えばそうかもしれない。安易に妊娠をしてしまったのだから。でもここまでジェイソンを育てた事は功績と言ってあげるべき。
そして他人事とは思えないジェイソンの立場。私は彼が最後にした決断を出来ないでいる。
親離れ・子離れをしないのはよくないと言う世間は、彼の決断を肯定してくれるのかもしれないけど、自分の中ではなかなか納得出来ない。
羨ましいとは思うけどね…。
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