pure's movie reviewⅣ

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ココ・アヴァン・シャネル

date★2010.10.17(Sun) category★フランス作品
ココ・アヴァン・シャネル

2009年 フランス作品 110分 ワーナー配給
原題:COCO AVANT CHANEL
STAFF
監督:アンヌ・フォンテーヌ
脚本:アンヌ・フォンテーヌ カミーユ・フォンテーヌ
脚本協力:ジャック・フィエスキ
原作:エドモンド・シャルル=ルー『ココ・アヴァン・シャネル』(早川書房刊)
CAST
オドレイ・トトゥ ブノワ・ポールヴールド アレッサンドロ・ニヴォラ マリー・ジラン エマニュエル・ドゥヴォス


もし翼を持たずに生まれてきたのなら、
翼を生やすためにどんなことでもしなさい。


■Story
母親を亡くし、父親に見捨てられたガブリエル・シャネルは、姉と共に田舎の孤児院で少女時代を過ごす。
やがて、仕立屋でお針子仕事をする傍ら、姉と共にキャバレーで歌を歌い、つましく生計を立てていく。また、その時の持ち歌から“ココ”の愛称で呼ばれ、本格的に歌手を志すようになるガブリエル。
そんな彼女はある日、エティエンヌという裕福な将校と出会う。愛人関係となった彼の支援で歌手になる夢も膨らみ、上流階級の社交界も知るガブリエル。
ところが、歌手の夢は潰え、愛人に留まるだけのエティエンヌとの生活も次第に陰りが見え始める。しかし、この時ガブリエルには裁縫の独創的で類い希な才能が芽生えていた。
そうした中、本当の彼女を理解するイギリス人の実業家ボーイ・カペルが現われ、相思相愛となるのだが…。
allcinemaより)


ココ・アヴァン・シャネル2

もう既に亡くなっている人の伝記なので、ココの一生を描いた作品だと思っていたら、ほんの一部分しか描かれていなかったのでちょっと残念。
壮絶で濃厚な人生なのに、かなりあっさりと書かれていて、実話を基にしなくても作れそうな作品になってしまってます。
ココが作り出した、洗練された豪華な衣装をたくさん見れることも期待してたのに、エンディングでのファッションショーでしか見られなかった。
ただの、「人生のどん底から這い上がった強い女性」ではなく、「人生のどん底から、ファッションの常識を覆して成功した、強い女性」に興味を持って観たので、もう少し彼女が生んだファッションを映画の中に取り入れて欲しかったと思う。
頭のてっぺんから足のつま先までまるでデコレーションケーキのように着飾った女性達の間を、今でも通用するような身軽なファッションで堂々と歩くココの様子はなかなか清々しかったです。
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