pure's movie reviewⅣ

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パイレーツ・ロック

date★2012.02.26(Sun) category★その他の国の作品
パイレーツ・ロック

2009年 イギリス/ドイツ作品 135分 東宝東和配給
原題:THE BOAT THAT ROCKED
STAFF
監督・脚本:リチャード・カーティス
CAST
フィリップ・シーモア・ホフマン トム・スターリッジ ビル・ナイ ウィル・アダムズデイル トム・ブルック


■Story
ブリティッシュ・ロックが世界を席巻していた1966年。民放ラジオ局の存在しなかったイギリスでは、国営のBBCラジオがポピュラー音楽を1日45分に制限していた。若者の不満が渦巻く中、イギリスの法律が及ばない領海外の北海に、24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局“ラジオ・ロック”が誕生、熱狂的な支持を集める。
そんなラジオ・ロックの船に高校を退学になった青年カールが乗り込んでくる。問題を起こした彼を更正させようと、母親によって旧友でもあるラジオ・ロックの経営者クエンティンに預けられたのだった。
allcinemaより)


パイレーツ・ロック2

あれ~?これ、リチャード・カーティスが監督と脚本なの!?
リチャード・カーティスとは相性がいいと思っていたので、ちょっとショック…。
これはあたし的にはアカ~ン!!・°・(ノД`)・°・

でも、この映画自体が駄作なのではなく、嗜好の問題なのかなぁ。

①この年代の音楽が分からない
②ロックンロール魂が理解出来ない、
③ヤるヤラないという会話がただの低俗な会話としか思えない
これじゃ~共感要素があるわけない。(苦笑)

背広をビシッと着こなしたビル・ナイを堪能したということで、良しとしよう。(苦笑)
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ロボジー

date★2012.02.26(Sun) category★邦画
ロボジー

2011年 日本作品 111分 東宝配給
STAFF
監督・脚本:矢口史靖
脚本協力:矢口純子
CAST
五十嵐信次郎 吉高由里子 濱田岳 川合正悟 川島潤哉 田畑智子 小野武彦


変形しない。
戦わない。
働きもしない。
そんなロボットに
日本中が恋をした――。


■Story
家電メーカー“木村電器”の冴えないロボット開発部員、小林、太田、長井の3人組は、ワンマン社長から二足歩行ロボットの開発を命じられてしまう。
ところが、お披露目の場となるロボット博を1週間後に控え、製作中のロボット“ニュー潮風”が大破する事態に。
追い詰められた3人はロボットの製作を諦め、ロボットの外装にぴったりの老人、鈴木重光を見つけ出すと、中に入って動いてもらう、その場しのぎのごまかしでどうにか乗り切ろうとするのだが…。
allcinemaより)


ロボジー2

矢口監督に外れはないのは分かっていることなんだけど、その中でも一番好きです、ロボジー。
本当に笑わせてもらいました!(*゚∀゚)=3

こんな地味なロボット映画、観たことありません。
「ターミネーター」のように、外見は人間で中身はロボットっていう展開なら見飽きているけど、外見ロボット、中身は人間、しかも73歳のじいさんだなんて、ぶっ飛びすぎでしょ。
でも矢口監督にかかれば、そんなぶっ飛んだ発想でも、何だか日常的なものに溶け込ませてしまうのです。さらに笑いをも盛り込んで。やっぱすげぇ~…(゚Д゚;)

そもそも!
五十嵐信次郎ってミッキー・カーチスだっただなんて、パンフ(またそのパンフの作りも凝ってる!)読むまで気付かなかった。
73歳で主演俳優でデビュー、しかもスティクスの「MR.ROBOT」までカバーしてエンディング歌っちゃうだなんて、どんなスーパーじいちゃんなんだよ!?って思ってたら、まさかのミッキー・カーチス。あのおシャレなおじ様。
映画ではどこからどう見ても、現役を引退した孤独なジイさんだったじゃないか…。
吉高はやっぱりいい味だしてますね。

久々に「スウィングガールズ」「ウォーターボーイズ」を観たくなった!
最近劇場鑑賞は邦画ばっかり。邦画のほうが好きになってきたかもだなぁ。

メランコリア

date★2012.02.09(Thu) category★その他の国の作品
メランコリア

2011年 デンマーク/スウェーデン/フランス/ドイス作品 135分 ブロードメディア・スタジオ配給
原題:MELANCHOLIA
STAFF
監督・脚本:ラース・フォン・トリアー
CAST
キルステン・ダンスト シャルロット・ゲンズブール アレキサンダー・スカルスガルド キーファー・サザーランド


世界が終わる。
その衝撃の瞬間をあなたは目撃する――。


■Story
新婦のジャスティンは新郎のマイケルとともに、結婚パーティが行われる姉夫婦の邸宅へと向かっていた。しかし細い道でリムジンが立ち往生、2人は予定時刻を大幅に遅れて到着することに。
それは姉のクレアとその夫ジョンが準備してくれた盛大なパーティだったが、情緒不安定なジャスティンはわがままな振る舞いで周囲を困惑させてしまう。
それから7週間後、惑星メランコリアはいよいよ地球へと迫り、クレアは不安と恐怖で落ち着きをなくしていく。
そんな中、すっかり憔悴していたジャスティンも、すでに月よりも大きくなったメランコリアの姿を初めて目の当たりにするのだが…。


メランコリア2

試写会で観てきました。

「メランコリア」、この単語の意味を前もって知っておきたかった。ただの惑星の名前じゃなく、メランコリー(憂鬱)という単語があるそうです。

同監督の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」以来です、映画観ててこんなに体力消耗したの。
でも…。「嫌い」じゃないんだな。
試写会会場では終った瞬間に「なにこれ~!」って声があがってましたが。(笑)

「傑作」「なにこれ」‐どちらの声も理解できる。
けど、あいにく自分にはこの背中合わせの矛盾した感情を説明する言葉を持ち合わせていない。
自分はクレアやジョンほど常識人でもないけど、ジャスティンほど狂人でもないようです。

これを理性的な頭で見てたら、頭おかしくなる。
また、これ以上上映時間が長くても、頭痛くなる。
でも、観る価値はあり。
「アルマゲドン」や「ディープ・インパクト」等、映画では見慣れたテーマでありながら見たことのない切り口。
ある意味、それらの作品の中でも一番のハッピーエンディングかも?って思った。

この狂気を含んだ壮大な映像美はぜひ大スクリーンで。
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