pure's movie reviewⅣ

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ベイビー・トーク2/リトル★ダイナマイツ

date★2012.04.28(Sat) category★アメリカ作品
ベイビー・トーク2

1990年 アメリカ作品 81分 Tri=COLTRI配給
原題:LOOK WHO'S TALKING TOO
STAFF
監督:エイミー・ヘッカリング
脚本:エイミー・ヘッカリング ニール・イズラエル
CAST
ジョン・トラヴォルタ カースティ・アレイ オリンピア・デュカキス
(声の出演)ブルース・ウィリス ロザンヌ・バー


もっとベイビーを 作ろうヨ!
もう、バ★ク★ハ★ツ★寸前!


■Story
タクシー運転手からパイロットに転職したパパ、ジェームズと会計士のママ、モリーとの間で“小さな王様”ぶりを発揮していたマイキーももうすぐ3歳。
彼の妹ジュリーが誕生して一家は幸せ。
ところが、突然転がり込んで来たママの弟スチュワートを巡って夫婦の危機が発生。パパが家を飛び出したからさあ大変!大人達の異変に焦るリトル・ダイナマイツたち。
彼らの瞳に映るトラブルの成り行きは?
(Amazonより)


ベイビー・トーク2-2

典型的な、続編ダメ作品。
なんで作っちゃったんでしょうかね…。でも、「時間返せ!\(*`∧´)/」だなんて言えません。
だって、ダメダメ雰囲気、冒頭からプンプンしましたもん…。それなのに観ちゃったんだもん…。自業自得…。

相変わらずマイキーの声をブルース・ウィリスがあてているのですが、もうマイキーくらい大きくなってしまえば、マイキー本人の声が聞きたい。
所々でその可愛らしい声が聞けるけれども、まぁ大半はブルースのイカつい声なわけで…。可愛くない。(苦笑)
ち~ちゃい赤ちゃんの心の声がブルース・ウィリスっていうのが面白かったんだよね。

新しく誕生したジュリーが可愛かったなぁ…

妹に嫉妬するマイキーなど、新しい見所は何箇所かあるわけだけれども、
その数箇所のシーンを見せるために、苦心して81分に何とか伸ばして仕上げましたっていう印象を受けました。
「サタデー・ナイト・フィーバー」を思い出させるトラボルタの踊りなんて、その典型的な蛇足のシーンではないでしょうか…。
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ジョニー・イングリッシュ

date★2012.04.18(Wed) category★イギリス作品
ジョニー・イングリッシュ

2003年 イギリス作品 87分 UIP配給
原題:JOHNNY ENGLISH
STAFF
監督:ピーター・ハウイット
脚本:ウィリアム・デイヴィス ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド
CAST
ローワン・アトキンソン ナタリー・インブルーリア ベン・ミラー ジョン・マルコヴィッチ


早くもヤツが帰ってきた!?

恐れを知らない。
危険を知らない。
そして、な~んにも解っちゃいない。


■Story
ある日、英国が誇る諜報機関のカリスマ・スパイ、エージェント1号が任務遂行中に命を落としてしまう。
そして今度は彼の葬儀中、突然爆弾テロが起り、参加していた腕利きのエージェントたち全員が死亡する。
このままでは肝心の諜報活動ができなくなってしまう。
そこで、当局は唯一の生き残りである内勤の男ジョニー・イングリッシュに白羽の矢を立てる。
元はといえば、彼のニセ情報が原因で、エージェント1号が死に、葬式の警備も彼の担当だったというのに。
当のイングリッシュは憧れのスパイに任命されすっかり有頂天になっていた…。
allcinemaより)


ジョニー・イングリッシュ2

私が海外の映像に興味を持ったきっかけって、ローワンなんです。
深夜のNHKの「Mr.ビーン」の放送を録画して、受験勉強の合間によく観てました。
「Mr.ビーン」の他にもローワンの学生時代の舞台とかも放送されていて、それも夢中になって観たなぁ~。


なのに…。


ダメだ…。


こんなにローワン作品観てるくせに、私には免疫がまったくない!!
(・∀・;)



彼の顔を観るだけでニヤニヤ(・∀・)
始まった途端ニヤニヤしてるもんだから、隣で観ていた夫に「まだ何も起きてないじゃん…」と突っ込まれてしまった。
だって、何が起きるか読めるんだもん…。
それは以前に一回観たから…とかではなくて(ほとんど内容は忘れてましたもん)、ローワンのお笑いはお約束通りだからさ。
銃を構えれば弾切れ。
犯人と思って飛び掛れば味方。
とにかくカッコよく決まるわけないんです。


すし屋さんでの変な日本語はどこで覚えたんだ、イングリッシュよ…。
「キミの娘さんに 小さなチン○ンがついていますように」だっけか?
日本人でも(だからこそ?)そんな日本語思いつかんぞ…(゚Д゚;)
このシーン、公開される国によって差し替えてるのかな?と思ったのですが、どうやらそういうわけではないらしい。
どうも、洋画の中ですし屋とか日本に馴染みのあるものが出てくるといつも違和感を感じるんだけど、それは例えばイタリア人が日本のイタリアンのお店を見ても同じなのかな?


ジョン・マルコヴィッチ演じるソヴァージュが今回の標的なのですが、悪役が本格俳優だと尚更ローワンの面白さが光ります。
制作費は続編の方が莫大。全然規模が違う。
でも、この「Mr.ビーン」に毛が生えたくらいのスケールの方が、な~んか安心するんですよね!(≧∇≦)b

フルハウス Season6

date★2012.04.15(Sun) category★海外ドラマ
フルハウス6

1992~1993年 アメリカ作品 全24話
原題:FULL HOUSE
STAFF
監督:ジョエル・ズウィック
脚本:ジェフ・フランクリン
CAST
ジョン・ステイモス ボブ・サゲット デイヴ・クーリエ キャンディス・キャメロン ジョディ・スウィーティン メアリー=ケイト・オルセン アシュレイ・オルセン


DJがすっかり大人の女性です。
「キスの仕方が分からない」なんてレベッカに相談してたDJはどこへ!?!?スティーヴとラブラブです。
スティーヴにヤキモチを焼かせたいと思えば、その辺の人ともキスしちゃいます。
DJの親友キミーがキライだと前書いたことあるけど、キミーの誕生日をDJが忘れていたという話で少し見直しちゃった。
親友にステキな恋人が出来たことは嬉しいのに、すこしさびしい…。
そんな複雑な気持ち、分かるよ~。ヾ(´ε`;)

それにしても三人のパパの教育が素晴らしい。特にダニー。
三人娘それぞれお年頃になって、結構大きな問題が頻出。さぁ、どう終始つけるんだろう?ダニーはなんと子供たちに説得するのだろう!?と、
いつもドキドキしながら観てるんだけど、いつも私の予想をはるかに上回る素晴らしい回答。
子供と向き合って、悪いことは悪いとはっきり言って、でも愛してることもしっかり伝える。
そして子供相手にでも、自分に非があれば素直に認めて謝る。
「きつく言い過ぎたね、これから、パパは言い過ぎだと思ったときは、注意してね」と伝えることを忘れない。
理想の教育だよね。自分が将来子供持ったときは、絶対また見返して参考にすると思うなぁ。

最終話はスペシャル感満載です。ディズニー、全面協力!?すごい!!
昔のドナルドって可愛くないね…。

残りあと2シーズン。
早く観たいような、とっておきたいような、複雑な気持ちです…。(○´ε`○)

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)

date★2012.04.14(Sat) category★アニメ
名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)

2011年 日本作品 109分 東宝配給
STAFF
総監督:山本泰一郎 監督:静野孔文
脚本:古内一成
原作:青山剛昌
CAST【声の出演】
高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 茶風林 緒方賢一 林原めぐみ 山口勝平


ラスト15分、予測不能!

■Story
ある日、朝倉都知事宛の脅迫状が届き、翌日、都知事が開通した新地下鉄トンネルが爆破される。コナンの活躍でけが人は出さずに済んだが、都知事を狙ったテロ事件への懸念が高まる。
コナンは、都知事が国土交通大臣時代に関わった新潟県のダム建設を巡って怨みを持つ者がいないか調査に乗り出す。
やがてダム建設の村で8年前に起こった交通死亡事故と、同じ日に崖から転落して以来意識を失ったままの少年・立原冬馬の存在が事件の重要なカギとして浮上してくるが…。
allcinemaより)


名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)2

テレビでやってたので観ちゃいましたー。
懐かしいなぁー、コナン。小学生の頃、夢中になったなぁ。マンガも買い揃えてたし、アニメも毎週観てたし、劇場にも毎回足運んでた。
多分、自分が子供の頃夢中になってたアニメで、今も続いている唯一のアニメだと思う。
この劇場版は15作目だそうで。
今16作目が公開しようとしてるから、16…16年前ってことですか、あの「時計じかけの摩天楼」で興奮したのは。

うっ。。。( ̄x ̄;)

さて、映画の感想ですが…。(話逸らす)
まず、内容よりもアニメの技術に驚いた。うひょー3Dでもないのに奥行きがある!
同じ爆発でも、それこそ時計じかけ~とは全く迫力が違うじゃないかー!
電車が高速に突っ込むシーン、そして雪崩のシーンは、アニメなのを忘れて興奮しました。

内容は、映画にしては、スケールはでかいものの蘭と新一のエピソードがあまりないなぁと。
コナンの劇場版といったら、蘭と新一の際どいエピソードがあって悶々とさせられるというのがテッパンだと思ってたのですが、それは古い話ですか?(苦笑)
あと、小五郎!!噂は聞いてましたが、声優変わっちゃったのね~~~。(´;ω;`) 神谷さーん。
もうそれが違和感で違和感で。小山さんも好きだけど、やっぱり小五郎は神谷さんだよー。
それになんですか、あのゲスト出演は。
アフレコ体験の小学生は劇場版のお約束だからいいけど、(三作目ぐらいまで、本気で応募考えてた・笑)戦場カメラマンはいらんだろー!違和感だらけだった!

とまぁ、文句をたらたらとたれましたが、やっぱりコナンは面白いなぁと。
久々に懐かしい声をいっぱい聞けたのも嬉しかった!久々にまた、TWO-MIX聴きたくなっちゃった。

ところで…、新一。漢字は違いますが、これ、夫の名前なんですよ。
だから以前はなんとも思わなかった蘭のお決まり台詞、「しんいちー!!」が出るたび、今は笑えて笑えて仕方なかったっす…。( ̄▽ ̄;)

ヤング≒アダルト

date★2012.04.11(Wed) category★アメリカ作品
ヤングアダルト

2011年 アメリカ作品 94分 パラマウント配給
原題:YOUNG ADULT
STAFF
監督:ジェイソン・ライトマン
脚本:ディアブロ・コディ
CAST
シャーリーズ・セロン パットン・オズワルト パトリック・ウィルソン エリザベス・リーサー コレット・ウォルフ


あなたは、ワタシを、笑えない。

■Story
ヤングアダルト小説のゴーストライターをしている37歳のバツイチ女性、メイビス・ゲイリー。都会でそれなりに華やかな一人暮らしをする彼女は、かつての光り輝いていた高校時代の気持ちを卒業できず、いつしか大きくなってしまった周囲とのギャップにも未だ無自覚なまま。
そんなある日、高校時代の恋人バディから、赤ちゃんの誕生祝いパーティへの招待状が届く。それを見て衝動的に帰郷するメイビス。なんと彼女は、バディはいまでも運命の相手であり、再会すれば必ず自分のほうを向いてくれると信じていたのだった。
allcinemaより)


ヤングアダルト2

読書もそうなんだけど、ほんと映画鑑賞というものは、出会うタイミングが神様によって計られていると思う。
この主人公…。まさしく今のあたしじゃん…。Σ( ̄ロ ̄lll)
そりゃ、セロンのように美しくも洗練されてもおりませんけども。(苦笑)
部屋もあそこまで荒れてないし、よりを戻したい彼がいるわけでもありません。
でも過去に縛られているという点、そして、ものの考え方がそっくり。

この性格、疲れますよ。幸せそうに生きる周りの人がすべて敵に思えることもよくあります。
そして案の定周りからは煙たがられる。
でも、煙たがってくれていたほうがまだいい。
それをどうにかしよう、一緒に楽しく過ごそうと、ライブだ、赤ちゃんの誕生パーティーだ、命名パーティーだと誘ってくる元彼夫婦が、無神経に思えて仕方がない。
他人の幸せを見せ付けられて、いい気分になんてなれません。
ついに、この上ない醜態をさらしてしまい、その場にいた全員から白い目で見られるメイビス(セロン)だけれども、私はその無神経夫婦(特に妻)が傷つく姿を見て、すこし気分が晴れた。
あー…性格悪いよねぇ…。(;´Д`A ```
世間一般では、この無神経夫婦のような人たちが「いい人」なんだよねぇー…。こういう人、実際いるもん。でもやっぱり苦手。

そしてさらにこの映画を印象深いものにしてくれたのがラスト。
少し悟りかけて変わろうとする主人公に、サンドラという女性がかける声が…。
「今のまま変わらなくていいよ」

Σ(・ω・ノ)ノえぇっ!フツー、「少しずつ変われば、きっとまたいい人に出会えるよ」「頑張って」とか言うシーンじゃないの?

Σ(・ω・ノ)ノえぇっ!!しかもメイビスもそれ聞いて安心して、また高ビーに戻るの!?

いやぁ、このラスト好き。(笑)
人間そんな急に変われないもん、実際。

でも、破壊したミニでまた大都会に帰っていく彼女は、今までの彼女とは少し違う。
マット(パットン・オズワルト)の言葉が印象深い。
-君が最高の自分だったと思っている過去の君は、最高じゃなかったよ。だって鏡ばかり見てた。隣に最高の僕がいたのに。
他人から観たら、自分が思ってる最高の自分は最高じゃないこともある。
これは当たり前のことなのに目からウロコの言葉だった。
結局メビウスもあたしも、他人の目や評価が気になる臆病者なんだよね。
もっと、無神経に、自分勝手に生きていいんだと思う。

メイビスはこの先、どんな人生を歩むのか気になります。
こういう役をやってくれたセロン、やっぱり大好きだ~!ヾ(@^▽^@)ノ

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

date★2012.04.06(Fri) category★アメリカ作品
ホームズ2-2

2011年 アメリカ作品 129分 ワーナー配給
原題:SHERLOCK HOLMES: A GAME OF SHADOWS
STAFF
監督:ガイ・リッチー
脚本:マイケル・マローニー キーラン・マローニー
CAST
ロバート・ダウニー・Jr ジュード・ロウ レイチェル・マクアダムス ノオミ・ラパス スティーヴン・フライ ジャレッド・ハリス


もう一人の天才、現わる。

■Story
19世紀末、世界各地で連続爆弾テロをはじめ不可解な事件が続発する。一見バラバラに思われたそれぞれの事件だが、名探偵シャーロック・ホームズは一連の騒動の裏に、高名な数学者にして天才的な犯罪者ジェームズ・モリアーティ教授の影を感じ取っていた。
しかし世界の一大事に、助手を務めるはずの親友ワトソン博士は愛する新妻メアリーと新婚旅行へ。ところが、そんな幸せいっぱいのところをモリアーティ教授に狙われ、ホームズの機転で間一髪救われる。
やがてホームズとワトソンは、事件のカギを握る謎のジプシー女シムと協力し、モリアーティ教授の恐るべき陰謀を阻止すべく行動を開始する。
allcinemaより)


ホームズ2-2

さて、今作も阿部寛頑張ってましたね。(※詳細、前作記事参照)
やっぱり一番笑わされたのは、、、、これ。

ホームズ2-3 どーん。

た、たしかにさぁ、原作でもホームズは女装をしたことがあったよ…
確か、おばあさんだった。そしてものすごく上手く化けていて、誰も気付かない完璧な扮装だった。
でもこれは…誰でも気付くだろ~…。(_´Д`)ノ
やっぱりこれはコナン・ドイルのホームズじゃない。ロバート・ホームズだ!

あと、今作はホームズとワトソンの関係が、友情以上のものを感じさせる、何だかちょっとセクシャルな匂いがするものでしたね。(*´ェ`*)ポッ
ホモとかそういうんじゃないんだけど、何だか絶妙な関係。
今回はワトソンの結婚式の前日から話が始まるんだけど、時折見せるホームズ(阿部寛 ロバート・ダウニー・Jr)の切ない表情がなんとも言えない!
あまりにもいじらしくて、ちょっとキュンとしちゃった。
だから彼らのハネムーンに乱入して奥さんを突き飛ばした時、「すまない」と言いながら、生き生きして見えたよ、ホームズ君。(笑)

※以下ネタバレ

原作のイメージとかけ離れてるとは言っても、原作に出てくるエピソードも何箇所か盛り込まれてる。
読んだのはだいぶ前なので、全体のうちいくつ気付くことが出来たかは確かじゃないのだけれども、やっぱり一番注目なのはモリアーティと一緒に崖から落ちるシーンかな。
でも、「帰還」の仕方はロバート・ホームズのオリジナル。(笑)なかなか洒落た再登場です。続編やっぱり作るのかな?
続編があるとしたら、前作から出てたというのにあっけなく前半でお役ごめんになってしまった、アイリーン(レイチェル・マクアダムス)をどう扱うのかが興味深いです。
原作では翻訳の仕方によって、生きてるとも亡くなってるともとれると、物議をかもし出してるからね。

ヘルプ ~心がつなぐストーリー~

date★2012.04.05(Thu) category★アメリカ作品
ヘルプ

2011年 アメリカ作品 146分 ディズニー配給
原題:THE HELP
STAFF
監督・脚本:テイト・テイラー
原作:キャスリン・ストケット『ヘルプ 心がつなぐストーリー』(集英社刊)
CAST
エマ・ストーン ヴィオラ・デイヴィス オクタヴィア・スペンサー ブライス・ダラス・ハワード ジェシカ・チャステイン


彼女たちの物語が、私を変える。私の物語が、世界を変える。

■Story
アメリカ南部、ミシシッピ州ジャクソン。上流階級に生まれ、黒人メイドに育てられた白人女性スキーター。作家志望の彼女は大学卒業後、地元の新聞社で家事に関するコラムの代筆を担当することに。
しかし家事に疎い彼女は、友人宅のベテラン黒人メイド、エイビリーンに相談する。
話を聞くうち、彼女たちが置かれた立場に違和感を覚え始める。そして、黒人メイドたちの証言を集めて本にしようと思い立つ。
ところがエイビリーンは、黒人が真実を口にするようなことがあれば、この町では生きていけなくなると、取材を頑なに拒否するのだが…。
allcinemaより)


ヘルプ2

「ヘルプ」というタイトルは、差別に苦しむ人たちの心の叫びだとばかり思っていたのですが、黒人家政婦のことを称しているそうです。
人種差別という問題は、映画を観ていれば必ず遭遇する問題。
それを観て、「ひどいなぁ」と思うことは簡単。だけれども、どうしてもそれだけに留まってしまう。
自分がその時代にアメリカに白人として生まれたら、同じことをしただろうからだ。
だから、人種差別がテーマの他の映画の感想では、あまりその点を触れなかったつもりだ。
でも今回は触れざるを得ない。今までで一番、「ひどいなぁ」と思った。許せないと思った。
トイレは共同で使ってはいけない、家の外に専用のトイレを作られる。お皿も自分専用のものを用意して、他の皿と分けて保管する。そのくせ自分の子供は預けっぱなし。自分達が食べる食事も用意させる。
あえてそのことに触れないならまだしも、ヒリー(ブライス・ダラス・ハワード)なんかは、「専用のトイレ嬉しいでしょ?」といった嫌味までぶっ放してくる。
これは、人種差別という社会問題というよりも、ただの悪意ある個人的ないじめだ!(`Д´)
でもそのヒリーに対するミニー(オクタヴィア・スペンサー)の復讐が拍手もの。
…今後、すこしチョコレートに警戒しますけどね。(笑)

とにかく、その差別を、つらい、ひどい、くるしい、とばかり書かれてるわけではなく、ユーモアたっぷりで書かれてるんです。
その軽快さが、よりこの差別を身近な問題に置き換えて考えさせられた。
また、合間合間に挟まる、彼女達を癒してくれるエピソードの盛り方も絶妙。
純粋無垢な子供、そして子供のように明るくて無邪気なシーリア(ジェシカ・チャステイン)との触れ合いが、とにかくいいんです。
辛い差別を受けるシーンよりも、彼女達との触れ合いの温かいシーンで、こみ上げてくるものがあった。

何だか、主人公?のスキーター(エマ・ストーン)の存在が出てこない感想になってしまったけど。(;´▽`A``
出てくる女性すべてに、意味は違えど言える。「女はやっぱり強い」わ。(笑)

ソーシャル・ネットワーク

date★2012.04.01(Sun) category★アメリカ作品
ソーシャル・ネットワーク

2010年 アメリカ作品 120分 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給
原題:THE SOCIAL NETWORK
STAFF
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:アーロン・ソーキン
原作:ベン・メズリック
CAST
ジェシー・アイゼンバーグ アンドリュー・ガーフィールド ジャスティン・ティンバーレイク アーミー・ハマー


■Story
2003年の秋。ハーバード大学の学生にして天才プログラマー、マーク・ザッカーバーグは、恋人にフラれた腹いせに、学内のデータベースをハッキングして、女子学生たちの顔写真を使った人気投票サイトを作ってしまう。
そんな彼の技術に目を付けたエリート学生が、学内交流を目的としたサイトへの協力を持ちかける。
しかしマークは、親友のエドゥアルドを誘って、ハーバードの学生を対象としたソーシャル・ネットワークのサイトを立ち上げる。
するとそれは瞬く間に登録者を増やし、急速に拡大していくのだったが…。
allcinemaより)


ソーシャル・ネットワーク2

実はこれ一度、機内で、ですが、観ようとしたことあるんです。
でも、冒頭の恋人エリカとの会話のシーン、そしてその直後に続く女性をバカにするかのようなシーンでリタイア。
いやあああぁ~~~~~~~~~なヤツなんです、この主人公っっっ!!!∑( ̄皿 ̄;;ンガッ!
すぐさま、別の映画に切り替えました。(笑)
でも評判いいんですよね、この作品…。
最後まで観れば感想変わるかしら?ということで再度挑戦。


感想…変わりましたね。
ラストまで観れば、最初に嫌悪感を抱いたエリカとのあの会話のシーンが切ないものに変わる。


Facebookはやったことないのですが、mixiやTwitterはやったことあります。(Twitterはやってる、か。)
でも、こういうSNSが普及して、それ以前にメールや携帯が普及して、他人との関わりは持ちやすくなってるはずなのに、それに反比例して絆は希薄になってるような気がするんだよね。
そういうもので「繋がってる気」がして安心しちゃって、実際は薄くなってしまってる。
自分はそう思い、そんなものに縛られたくないと思ってmixiは解約してしまいました。
Twitterも今続けようかどうか考えてる。

話が反れた…ヾ(@°▽°@)ノ

その今流行りの「絆もどき」を始めたのが、実生活では絆を築くことが苦手な人物、唯一身近にいてくれた友人のこともお財布としか思っていないマークだったということは、興味深い。
人との関わりを煩わしいとしか思っていなそうな人が、実は絆を求めてる。
その欲求を、得意分野を生かして彼なりに実現させたのがあのサイトなのかなと。
そして一番繋がりたいのはエリカ、誰よりも身近にいた人なんだよね。

世界を巻き込んだ、ある意味純愛物語なのかな、と思いました。


しかし、ネットは毎日やってるとはいえ、この世界に自分は本当に疎い…。
だから、ネット用語やら何やら、すんげぇ勢いでまくしたててくるシーンがあるのですが、その辺はサッパリ。
物語の流れには支障ないのでイイのですけどね…。
そこで、また挫折しそうになったわ。( ̄▽ ̄;)(苦笑)
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