pure's movie reviewⅣ

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ヘルタースケルター

date★2012.07.27(Fri) category★邦画
ヘルタースケルター

2012年 日本作品 127分 アスミック・エース配給
STAFF
監督:蜷川実花
脚本:金子ありさ
原作:岡崎京子『ヘルタースケルター』(祥伝社フィールコミックス)
CAST
沢尻エリカ 大森南朋 寺島しのぶ 綾野剛 桃井かおり 水原希子 新井浩文 原田美枝子


最高のショーを、
見せてあげる。


■Story
完璧な美貌で芸能界の頂点に君臨するトップ・モデル、りりこ。実は、彼女には絶対に知られてはならない秘密があった。
彼女の美しさは、ほとんど全身に施された美容整形の賜であり、そのために免疫抑制剤の服用が欠かせなかった。
だが、整形の後遺症は確実にりりこの身体を蝕んでいく。
そんな中、美容クリニックをめぐる事件を追う検事の影がりりこに迫る。
さらに、生まれたままの美しさでりりこの存在を脅かす後輩モデルまで出現し、次第にりりこは精神的にも追い詰められていく。
allcinemaより)


ヘルタースケルター2

打ちのめされた。何度も体が震えた。
私が今までに打ちのめされた映画を挙げよう。
ブラック・スワン」「オールド・ボーイ」「告白」だ。
どれも主人公が狂気に冒されている。でも私は「行くところまで行ってしまった狂気」に美しさを覚えてしまうのだ。

その「狂気」は、りりこという役だけではなく、沢尻エリカという生身の女優からも感じられる。
だから私は彼女が好きだ。一連の騒動も、「興味深い」と思って観ていた。
そりゃ、友達にはなりたくない(なれないっつ~の^^;)し、火傷を負わされそうだから近くにもあまりいて欲しくない。
でも、芸術の世界にはこういう人が必要だと思う。

りりこと私は似ている。
…。何だか蹴り飛ばされそう…。イタイッテェ σ(TεT;)
でもこの気質は間違いなく私の中にもあるのだ。
ただの一般人なので「ただの気難しい人」と周りには見られることも多い。
ただの一般人なので規模が小さい話なのだが、周りから認められたい、すごいと思われたいという欲が激しい。「自己啓示欲」が激しいのだ。
そして、劇中の麻田のセリフにある、「みんな自分のことで忙しいんだ。(どんなにすごいことをして見せても)15分後には忘れている」という事実に打ちのめされる。
そしてそれを分かった上で、更なる事件を起こしたくなる。
私はそんなとき、いつも「ピエロみたいだな」と思う。

自分は美には執着していない。りりこのような美にも恵まれていない。りりこのような華やかな世界にもいない。
それなのに、共感せずにはいられなかった。
完全に安全な場所から、次々と発せられる無責任な批判と雑音に、私もどんどん追い詰められた。

更に興味深かったのは、寺島しのぶの存在。
りりこが動の激しさなら、彼女は静の激しさを持っている。りりこが若なら、彼女は熟。
この対比が興味深い。そして寺島しのぶという女優のキャスティングが更に興味深いものへとした。

とにかく素晴らしかった。
「見たい物を見せてあげる」-本当に見たい物を見せてもらった。
私はこういう作品と稀に出会えるから、生きていける。
大げさな言い方かもしれないが、本当にそう思う。
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グラディエーター

date★2012.07.17(Tue) category★アメリカ作品
グラディエーター

2000年 アメリカ作品 155分 UIP配給
原題:GLADIATOR
STAFF
監督:リドリー・スコット
脚本:デヴィッド・フランゾーニ ジョン・ローガン ウィリアム・ニコルソン
CAST
ラッセル・クロウ ホアキン・フェニックス コニー・ニールセン リチャード・ハリス デレク・ジャコビ ジャイモン・フンスー


いま、ヒーローは立ち上がる

■Story
西暦180年。ローマ帝国の治世。
歴戦の勇士として名声を馳せる将軍マキシマスは、遠征先のゲルマニアの地で、時の皇帝マルクス・アウレリウスから次期皇帝の座を託したいと要請を受ける。
だが、これを知った野心家の皇帝の息子コモドゥスは、老父をひそかに殺して自ら後継者を宣言、マキシマスは処刑を命じられた。
処刑者の手を逃れたマキシマスだが、故郷に帰り着くと愛する妻と息子は惨殺されていた。
絶望と極度の疲労の末に倒れた彼は、気づけば奴隷商人に捕らわれの身に。
goo映画より)


グラディエーター2

イタリアが舞台の映画を探しています。
ローマの休日」のようなキレイな映画もいいけど、コロッセオも行く予定なので、こういう一面も観ておこうヽ( ゚∀゚)ノワチョチョチョォォィ♪

なんて気軽な気持ちで観たんだけど、、イタイ!イタイよぉ~この映画っ!。゚(゚´ω`゚)゚。
首がゴロッ、胴体真っ二つ、血しぶきぶっしゃー!!(?)
映像がとてもキレイで、血ですら鮮やかな赤なのでグロくはないんだけど、イタイ!

私のように偏った映画の鑑賞をしていると、有名なのに縁のない俳優が出てきてしまう。
ラッセル・クロウがそうなんだけど、いい味出す俳優さんですね。(今更かい)
強い勇士でありながら、家族を愛する優しい一面を持ったマキシマスがよく合っていた。「目」が優しいんだよね。
それに対してホアキン・フェニックスが憎たらしすぎる~~~~!o(`Д´*)oフガー
彼も「目」が役と合っていて、イっちゃってます。
穏やかそうな目でありながら、冷徹さをも併せ持ってる「目」。それだけ彼も上手い俳優ということなんだけど、本当に憎たらしかった!!

※以下ネタバレ

エリザベスタウン

date★2012.07.11(Wed) category★アメリカ作品
エリザベスタウン

2005年 アメリカ作品 123分 UIP配給
原題:ELIZABETHTOWN
STAFF
監督・脚本:キャメロン・クロウ
CAST
オーランド・ブルーム キルステン・ダンスト スーザン・サランドン アレック・ボールドウィン


すべてを失った僕を、待っている場所があった――

■Story
シューズ会社に勤務するデザイナー、ドリューは、長年開発に打ち込んできた画期的なシューズが10億ドルもの大損害を招き、会社をクビになってしまう。
恋人にも捨てられ生きる望みを失ったドリュー。
そんな彼に追い討ちを掛けるように、故郷を訪れていた父親が心臓発作で亡くなったという報せが届く。
父の葬儀のためにケンタッキー州の小さな街、エリザベスタウンへと向かうドリュー。
失意の彼は飛行機の中で、陽気でお節介焼きのフライト・アテンダント、クレアと出会うのだが…。
allcinemaより)


エリザベスタウン2

↑映画本編と関係の無い写真なんだけど、何だか好きだな~、この写真。(^^)

こんなお葬式いいですね。
ホテルの会場(?)を貸切り、ステージ上では故人の思い出エピソードを交えたスピーチやバンドやタップダンスが繰り広げられ、出席者は豪華な料理を囲む。結婚式みたい。
亡くなった人も天国で喜び、遺された人にとっても元気が湧いてくるお葬式だと思うな。
少なくとも自分はこんな風におくられたい。
日本もこういうおくり方あればいいのにね。

個人的には一番好きなのは、エンディング直前のドリューのドライブシーン。
クレアが作成したマップに従い、お父さんの遺灰を持ってドライブするわけだけれども、道中これまたクレアに指定されたBGMの音だけになり、大笑いしたり泣いたり叫んだりと感情を爆発させるドリュー。
途中途中遺灰を蒔いて進んでいくのだけれども、これもいい供養の仕方だと思う。
親を亡くした人が観れば、なにかしら感慨深くなると思うな、この作品。

ただ、クレアはいつの間にあんな分厚い手の込んだマップを作ったんだ?という冷めた疑問は湧きますが・・・。(・∀・i)

キルステン・ダンストはこういうちょっと不思議な魅力のある役がいい。
こんなに作品によって評価が分かれる女優、なかなかいないと思うな…。(´-ω-`;)ゞポリポリ

ローマの休日

date★2012.07.11(Wed) category★アメリカ作品
ローマの休日

1953年 アメリカ作品 118分 PAR配給
原題:ROMAN HOLIDAY
STAFF
監督:ウィリアム・ワイラー
脚本:ジョン・ダイトン ダルトン・トランボ(イアン・マクレラン・ハンター名義)
原作:ダルトン・トランボ(イアン・マクレラン・ハンター名義)
CAST
オードリー・ヘプバーン グレゴリー・ペック エディ・アルバート テュリオ・カルミナティ


最高に美しい…全世界の恋人オードリー・ヘップバーンの代表作!

■Story
ヨーロッパの各国を親善旅行中のある小国の王女アンがローマを訪れたとき、重なる固苦しい日程で王女は少々神経衰弱気味だった。
侍医は王女に鎮静剤を飲ませたが、疲労のためかえって目が冴えて眠れなくなって、侍従がいないのをよいことに王女はひとりで街へ出て見る気になった。が、街を歩いているうちに薬がきいてきて広場のベンチで寝こんでしまった。
そこへ通りかかったアメリカの新聞記者ジョー・ブラドリーは、彼女を王女とは知らず、助けおこして自分のアパートへ連れ帰った。
翌朝、彼女が王女であることを知ったジョーは、これこそ特ダネ記事をものにするチャンスと思い、ローマ見物の案内役をひきうけた。
(Amazonより)


ローマの休日2

オードリーって上品、清楚、華麗…もう何から何まで揃ってるよね。天使みたい。あんなお河童頭になってもファッショナブルに写るんだからスゴイ!
また、この映画の魅力はオードリーの容姿だけでなく、グレゴリー・ペックの容姿と演技も大きな要因。
最初は特ダネをあげることにしか興味のなかったジョーだけど、だんだんと純粋無垢なアン王女と行動を共にするうちに彼女に惹かれていく様子がうまい。
なんといっても一番の見せ場はラスト。
彼の潤んだ目に、なんだかじ~んときちゃいました。

80年代、90年代の色褪せたカラー映画よりも、50年以上前のモノクロ映画の方が女優も男優も映画もおしゃれに見えるんだから不思議です。

意外だったのは、今回初めて観た旦那がめちゃくちゃ感動してたこと。
旦那の中では「レオン」が不動の一位だったらしいのに、これに差し替えるそうです。
ラブコメだけど、いい作品というものは男女関係無く魅了してしまうものなんだね!(*゚∀゚)=3


今回知った小ネタ

■真実の口のシーンはすべてアドリブ。アン王女のあのリアクションはオードリーの素のリアクションらしい
■アン王女はトレビの泉の近くの美容院へ入って髪を切るけど、トレビの泉の近くに美容院はない

来月のイタリア旅行楽しみだなぁ~♪ヽ(*´∀`)ノ

ローマの休日3

ライフ・イズ・ビューティフル

date★2012.07.09(Mon) category★イタリア作品
ライフ・イズ・ビューティフル

1998年 イタリア作品 117分 松竹富士=アスミック・エース配給
原題:LA VITA E BELLA / LIFE IS BEAUTIFUL
STAFF
監督:ロベルト・ベニーニ
脚本:ヴィンセンツォ・セラミ ロベルト・ベニーニ
CAST
ロベルト・ベニーニ ニコレッタ・ブラスキ ジョルジオ・カンタリーニ ジュスティーノ・デュラーノ


人生は、たからもの。

■Story
1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校の教師ドーラに恋をする。
彼の純粋さに惹かれた彼女は結婚を承諾。やがて可愛い息子も生まれ、3人は幸せな日々を送っていた。
そんなある時、彼らに突然強制収容所への収監命令が下る。
allcinemaより)


ライフ・イズ・ビューティフル2

前半50分間、全然ビューティフルじゃないおじさんのとめどないお喋りのシーンが続き、正直辟易した()´д`()グッタリ。

おいおい、コレが本当に名作と名高い作品か?

きっと評判を知らずに観ていたら、ギブアップしていたでしょう。

ですが、最後まで観てみれば本当に名作でした。

前半のシーンも、このグイドの人柄を語るのに必要なシーンなのです。


作品中、グイドは残酷な収容生活をゲームに見立てて、愛息子のジョズエに言い聞かせます。優しすぎるウソです。
観客にも恩着せがましい説明の描写はありません。
そりゃ~「本当はこうだけど、息子にはこう言ってます!」なんて説明をいちいち挟まれたら、興ざめですよね。(^^;)

だから、私の理解力の問題かもしれませんが、一瞬理解できないシーンが数箇所あった。
それでよくよく考えてみて、「あ!そういうことか!」って自ら気付いたとき、グイドの愛情の深さと覚悟を思い知らされ、打ちのめされる。
そんなことの繰り返しでした。

涙は出なかった。
ただただ絶句。
彼の偉業の前で言える言葉はありません。
そして前代未聞の余韻に翻弄させられる。


いい映画に出会いました。
というか、出会うの遅すぎだぁ~あ!(´;ω;`)ウゥゥ

アラフォー女子のベイビー・プラン

date★2012.07.08(Sun) category★アメリカ作品
アラフォー女子のベイビー・プラン

2010年 アメリカ作品 102分 劇場未公開
原題:THE SWITCH
STAFF
監督:ジョシュ・ゴードン
脚本:アラン・ローブ
原作:ジェフリー・ユージェニデス
CAST
ジェニファー・アニストン ジェイソン・ベイトマン トーマス・ロビンソン ジェフ・ゴールドブラム


■Story
ニューヨークで働くウォーリーは長年の親友キャシーが人工授精で子供を産むと聞き、ショックを受ける。
キャシーの人工授精を控えたある日、パーティーで酔っ払ったウォーリーは、トイレでドナーの精液サンプルをこぼしてしまい、急場しのぎで自分の精液とすり替えてしまう。
それから7年後、ニューヨークに帰ってきたキャシーに再会したウォーリーは、彼女の子供が自分の子供だと確信する…。
映画.comより)


アラフォー女子のベイビー・プラン2

最近お行儀よく、「古き良き作品」ばかり観ていたので、頭カラッポにして観れる映画が久々に観たいなぁ~と思い、選出。
(いつもカラッポじゃんとか言わないで~ ヾ(@°▽°@)ノあははのは~)

それがですよ、これ、なかなかいい映画なんです。なんでこれ劇場未公開なの!?
おバカムービーっぽい邦題がめちゃくちゃ損!
アラフォーで出産という、現代的な単語を並べりゃ~いいってもんじゃないでしょー!(-ε-)

そもそも、こんな邦題ですが、主人公は女性のキャシーではありません。男性のウォーリーです。
そしてウォーリージュニアことセバスチャンが、また彼にそっくりで…。
悪く言えばマセガキなんだけど、その子役が可愛いことも手伝って、子供の容姿と冷めた発言のちぐはぐ感が微笑ましい。
ただ、食事の時に唸るという悪癖までDNAに埋め込まれているのか?という疑問はあるんですが。(笑)

セバスチャンの、写真立てを集める(しかも肝心なのは、買ったときについてくるサンプル写真)という奇妙な収集癖もうまく生きている設定だと思います。
サンプル写真って、ファミリーの写真とかが多いんだよね。幸せの象徴みたいな写真。
そんな写真に憧れるセバスチャンが、なんだかいじらしい。
そしてその写真立てがエンディングにも生きてくるわけで…。

あー!もう!やっぱりこれはDVDスルーはもったいない!邦題が台無し!!

でも、発掘した喜びはある。(*゚∀゚)=3(笑)

それにしても、やっぱりジェニファーはカワイイなぁ(*´ェ`*)ポッ

ジュラシック・パーク

date★2012.07.07(Sat) category★アメリカ作品
ジュラシック・パーク

1993年 アメリカ作品 127分 UIP配給
原題:JURASSIC PARK
STAFF
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:マイケル・クライトン デヴィッド・コープ
原作:マイケル・クライトン
CAST
リチャード・アッテンボロー サム・ニール ローラ・ダーン ジェフ・ゴールドブラム アリアナ・リチャーズ


■Story
大富豪ジョン・ハモンドの招待で、古生物学者グラントとサトラー、そして数学者マルコムが南米コスタリカの沖合いに浮かぶ島を訪れた。
そこは太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生息する究極のアミューズメント・パークだったのだ。
だがオープンを控えたその“ジュラシック・パーク”に次々とトラブルが襲いかかる。
嵐の迫る中、ついに檻から解き放たれた恐竜たちは一斉に人間に牙を剥き始めた。
allcinemaより)


ジュラシック・パーク2

こうも映画を観続けていると、映画で新鮮な驚きや喜びに出会うことが、少なくなってきました。
でも今回、こちらの作品で120分楽しませてもらいました!(*゚∀゚)=3
まだまだ良作見逃してるね~、自分…。

作品中何度も思い出したのは、安達祐実が主演の「REX」。
ちょうど同じ年に公開された映画。93年は恐竜ブームだったのか?
でも、あちらの恐竜は、まるで犬や猫のように母性本能をくすぐるカワイイ恐竜だったのに対して、こちらの恐竜は情け容赦なし!
感情なんてあるはずもなく、女子供見境なく襲ってきます。

ずっと追い込まれるシーンが続くのではなく、
①「わわわ、来るよ来るよ~!( ̄Д ̄;」
②「うお~~~~!きた~~~~~~っ!!ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!」
③「ひぃ!目の前にいるっ!!」
④「ふぅ。無事だった…。(;-_-) =3 」
そしてちょっと心温まるシーンや、コミカルなシーンを挟み、また①「わわわ」に戻る。
その、ストーリーの起伏が絶妙です。


神に背いて恐竜と人間が共存する世界を作り出してしまった、人間のエゴ。
それを分かっていても、しかも恐竜に散々な目に遭わされたのにも関わらず、職業柄恐竜を見る度に目を輝かせてしまうグラント博士が何だか可愛らしかった。
恐竜=怖い、獰猛。そんなマイナスな面だけではなく、草食の恐竜も出して子供と触れ合うほのぼのしたシーンを入れるのがスピルバーグ監督らしいなぁと思う。
追い詰められるだけのパニック映画は嫌いだけど、こういうのは好きだなぁ。

明日に向って撃て!

date★2012.07.01(Sun) category★アメリカ作品
明日に向って撃て

1969年 アメリカ作品 112分 20世紀FOX配給
原題:BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID
STAFF
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
CAST
ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード キャサリン・ロス ストローザー・マーティン クロリス・リーチマン


史上名高い列車銀行強盗ブッチとサンダンス! 鮮烈に生きた無法者の明日を知らない決闘のさすらい!

新しい時代の新しい西部劇! 鮮やかなテクニックで現代によみがえったこの3人の壮烈な青春!

今日をすて明日に生きる……現代に甦る鮮烈の青春!!


■Story
1890年代の西部。家畜泥棒と銀行強盗が稼業の2人組のガンマン、ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドは、同じ盗人仲間のハーベイ・ローガンらの誘いにのって、列車強盗を試み、大金をせしめた。
この後ブッチは、銀、錫などの鉱山資源の豊富なボリビアへ行って荒稼ぎしようと、サンダンスを誘う。
そして、スペイン語のできるサンダンスのガール・フレンド、女教師のエッタも交えて、彼らはボリビアへ向かう。
しかし、ボリビアはブッチの想像とは異なり大変な貧乏国で、2人はたちまち銀行強盗に戻る…。
goo映画より)


名作ですね。
セピアトーンとフルカラーの使い方、そしてエンディング。こんな気の利いた演出をする映画を、他に知りません。

明日に向って撃て2

映画も小説も、シリアスになるのは簡単。
よく「泣かせるのは簡単でも、笑わせるのは難しい」とも言います。
この映画はシリアスなはずの場面でもユーモアがいっぱい。
刺客に崖っぷちまで追い詰められ、絶体絶命。「滝へ飛び込もう!」というブッチに普段はクールなサンダンスの切羽詰った一言。
「泳げないんだ!」

男ってアホだな~。バカだな~。
そして、カッコイイな~って思う。(≧m≦)
ほんと魅力的な可愛らしい強盗たちです。

名曲「雨にぬれても」が、またこの男たちの内面を物語ってくれているよね。

ごちゃごちゃ感想を書いても仕方が無い。
酔いましょう、この男達の勇敢で無様な生き様と死に様に。(*゚∀゚)=3
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