pure's movie reviewⅣ

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デンジャラス・ビューティー

date★2013.06.27(Thu) category★アメリカ作品
デンジャラス・ビューティー

2001年 アメリカ作品 110分 ワーナー配給
原題:MISS CONGENIALITY
STAFF
監督:ドナルド・ペトリ
脚本:マーク・ローレンス ケイティ・フォード カリン・ルーカス
CAST
サンドラ・ブロック マイケル・ケイン ベンジャミン・ブラット ウィリアム・シャトナー キャンディス・バーゲン


21世紀の女心は、ここにある!
これぞ、新世紀の美人道。


■Story
仕事一筋の女性FBI捜査官グレイシー・ハートは犯人逮捕の際ミスを犯してしまい上司から内勤を命じられ落ち込んでいた。
そんなある日、連続爆弾魔がミス・アメリカ・コンテストに対して爆破予告をしてきた。
特捜チームはコンテストに女性捜査官を潜入させるためグレイシーに白羽の矢が立つのだが…。
allcinemaより)


デンジャラス・ビューティー2

久々に鑑賞。
うーん、この展開はもう色んな作品で観てる…。
でも、やっぱり痛快!(*゚∀゚)=3
ただ、一つだけ文句を言いたいのは、シャツが汚れていようが、髪がボサボサだろうが、チョコアイスを箱ごと貪ろうが、サンドラ姉さんは美しいんです!
もっと変身前を徹底的に醜く作りこんで欲しかったなぁ…と思った。
「モンスター」のセロンのように!(コメディにしてはそりゃーやりすぎ?)

美容、ファッション業界の男らしい男性はオカマって決まってるの?
このマイケル・ケインと、「プラダを着た悪魔」のスタンリー・トゥッチの二人で、くねくねとランウェイを歩いてるのを見てみたい。(笑)

続編はどんな話だったっけ?すっかり忘れちゃったなぁ…。
んまぁ、面白いけれど、特に心に残るわけではない。そんな作品です。(笑)
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ウォーターボーイズ

date★2013.06.27(Thu) category★邦画
ウォーターボーイズ

2001年 日本作品 91分 東宝配給
STAFF
監督・脚本:矢口史靖
CAST
妻夫木聡 玉木宏 三浦哲郎 近藤公園 金子貴俊 平山綾 眞鍋かをり 竹中直人


■Story
部員が高校3年生の鈴木ひとりという廃部目前の唯野高校水泳部。
そこへ突如やってきたのは若くて美しい女性教師・佐久間。それを知った男子たちはこぞって入部するが、佐久間先生はなんと“シンクロをやる”と言い出す。これにはさすがの男子たちもあっという間に逃げていった。
逃げ切れなかったのは鈴木を含め落ちこぼれの5人。仕方なくシンクロの練習を始めるが…。
allcinemaより)


ウォーターボーイズ2

久々に観たくなったので鑑賞。
スポ根青春ドラマは、汗と涙にまみれる登場人物たちの様子を見てつられ泣き、そしてラストには清々しくなると相場が決まっているようなものですが…、本作は涙の意味がちょっと異なってくる…。

泣き笑いです。_| ̄|○ノシ ばんばん!

特にコレ。↓

ウォーターボーイズ3

久々に涙流しながらお腹抱えて笑い転がったー。何度も巻き戻して観ちゃったよ。
玉木宏って気取ったイメージだったけど、こういう役イイネ!
妻夫木のキュートな笑顔もいいけど、今回は玉木宏のアフロにやられたな。(笑)

実話に基づいた話であり、実際のその部員達の練習はハードだと思う。
撮影でも役者達はきっと猛練習したのだろう。
でもやっぱりどうしても男達のシンクロは滑稽。(;゚;ж;゚; )ブッ
またその滑稽さがいいなぁと思うのです。女ではこうは行かない。湿っぽさがつきまとう。
一生懸命でバカでキュートな男っていいな。
そんな風に思いました。

ところでallcinemaを観て、主要人物以外のキャラクターの単純な名づけ方にも笑いました。
役者の名前の漢字を変えたり逆にしたりと、実に適当。

何箇所かダれるところが目に付いた。今の矢口監督が制作したら、もっと面白いものが出来上がると思う。
でもまぁ…。↑のアフロのシーンがあるから良しとしよう。(笑)

華麗なるギャツビー

date★2013.06.26(Wed) category★アメリカ作品
華麗なるギャツビー

2012年 アメリカ作品 142分 ワーナー配給
原題:THE GREAT GATSBY
STAFF
監督:バズ・ラーマン
脚本:バズ・ラーマン クレイグ・ピアース
原作:F・スコット・フィッツジェラルド
CAST
レオナルド・ディカプリオ トビー・マグワイア キャリー・マリガン ジョエル・エドガートン アイラ・フィッシャー


その名はギャツビー
男の憧れ、女の理想
その人生は――【嘘(ミステリー)】


■Story
証券会社に就職し、ニューヨーク郊外に移り住んだ青年ニック・キャラウェイ。
隣は宮殿のような豪邸で、夜な夜な豪華なパーティが開かれていた。しかし、そんな騒乱の屋敷に住んでいるのはジェイ・ギャツビーという謎めいた男ひとりだけ。
ある日、ニックのもとにもパーティの招待状が届く。招待客はギャツビーについて様々な噂をたてるが、誰も彼の素性はおろか、パーティを開く理由さえ知らなかった。
そんな中、ついにギャツビー本人と対面したニック。
やがて、ギャツビー自らが語る本当の生い立ちを聞かされるのだったが…。
allcinemaより)


華麗なるギャツビー2

しまった、予習不足だった…。バズ・ラーマン監督作品とは知らなかった…。
鑑賞中、「『ムーラン・ルージュ』っぽいなぁ。バズ・ラーマンが監督か?」と思ったら、大当たり。この監督とはとことん相性が合わないのだ。(´ヘ`;)
今回もまぁ、豪華絢爛というかなんというか…。相変わらずド派手でテンション高い作品でした…。
彼の作品に出てくる人物って、とことん自己チューが多いよね。(笑)
好きだ、愛してる、君のためにしてるんだ、僕のことを見て、こんなにやってるのになんで振り向いてくれないの?
( ̄3 ̄)=3 げぷぅ お腹いっぱーい。

恥ずかしながら原作を読んでいないので、その辺り原作に忠実なのか、はたまたこの監督の特性が全面に出てきただけなのかは分からないけど、こんなに長く読み継がれている作品。おそらくもっとナイーブな作品なんじゃないかなと思う。
レオの切なげな表情でそれは垣間見えるんだけど、どうも伝わってこない。
「子供のままの大人たちが、膨大なお金を手にしてしまったがために、よけいタチが悪い集団」としか思えなかったのだ。( ´д`)えー。

ところで、ご他聞に漏れず、私も「タイタニック」でレオ様に夢中になった一人なのですが(笑)、ほんと「タイタニック」以降は、意識してイメージを変えようとしてるよね。
そして残念なことにマッチしてないように思うのは私だけかな?
男くさくしようとしてるけど、似合わない。痩せて、また王子様キャラで売ればいいのに…。
演技がうまい俳優だけになんだか残念。

フレンズ Season4

date★2013.06.24(Mon) category★海外ドラマ
フレンズ4

1997~1998年 アメリカ作品 全24話
原題:FRIENDS
STAFF
監督:ケヴィン・ブライト ゲイル・マンキューソ マイケル・レンベック ゲイリー・ハルヴォーソン ジェームズ・バロウズ
脚本:マイケル・カーティス
CAST
ジェニファー・アニストン コートニー・コックス リサ・クドロー マット・ルブラン マシュー・ペリー デヴィッド・シュワイマー


ロスとレイチェルの関係が複雑すぎる…。
私だったら、別れた彼氏とあんなに近い存在で居続けるのは無理だわ…。┐(’~`;)┌
元彼の新しい彼女なんか見たくないし、ましてや結婚式に出席するなんてまっぴらごめん。
自分の新しい恋愛が上手くいってないなら尚更ね。
最終話でのレイチェルの決断には恐れ入りました。初めてレイチェルを尊敬したかも。(笑)
そしてその最終話のエンディングでなんとロスがっ…!?
たはー(ノ∀`) 次シーズンたのしみー!

その他で大きな展開は、フィービーが弟夫婦の代理母になるべく妊婦になったこと、モニカ&レイチェルの部屋とチャンドラー&ジョーイの部屋を交換したことでしょうか。(結局元に戻ったけど)
ドラマ「フルハウス」でも、子供たちの部屋を交換したり改装したりすることがあったけど、話の順に撮影していないのか、交換・改装前に時々戻っていたりと結構テキトーさが目立った。
でも「フレンズ」ではそのあたり徹底していて、丁寧さを感じました。
ジョーイが誤って切ってしまったドアも、しっかりそのままだしね。(笑)

キャスト・アウェイ

date★2013.06.20(Thu) category★アメリカ作品
キャスト・アウェイ

2000年 アメリカ作品 144分 UIP配給
原題:CAST AWAY
STAFF
監督:ロバート・ゼメキス
脚本:ウィリアム・ブロイルズ・Jr
CAST
トム・ハンクス ヘレン・ハント クリストファー・ノース ニック・サーシー ナン・マーティン


世界の果てで彼の旅が始まった…。

■Story
チャックはフェデックスに勤めるシステム・エンジニア。
ある日、彼の乗った飛行機が太平洋上で墜落。奇跡的に一命は取り留めたものの、彼が流れ着いた先は誰もいない無人島だった…。
allcinemaより)


キャスト・アウェイ2

この作品の存在は公開当時から知っていました。
トム・ハンクスが、非常に演技力の高い俳優だということも、もちろん知っています。
それでも今まで観なかったのはなぜか。…興味がそそられなかったからと言うしかない。
無人島での孤独な生活が延々と続くわけでしょ。上映時間は約二時間半。しかもその一人芝居がジョニー・デップならまだしも、決してカッコいいとは言い難いトム…。
そんな風に思って今まで観なかった自分を、蹴飛ばしてやりたい。
トリャー!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'

とにかく面白かった。んー、面白かったといってしまうと語弊があるかも。
とにかく、普通に送っている日常生活が、いかにあらゆるものに恵まれているかを痛感した。
「アレも欲しい、コレも欲しい」とすぐ言ってしまう自分に、戒めを与えてくれる作品だった。
そして時に一番煩わしいと思ってしまう人間関係も、生活をする上で必要不可欠な要素だということをも教えてくれる。
一人になりたい、自分のことを誰一人知らない世界に行ってしまいたい。でも実際に行ったらきっと気が狂うだろう。
チャックはバレーボール(=ボールに書いてあった「ウィルソン」をそのままネーミング)に顔を描き、髪(枝)もつけて、話し相手にする。
ウィルソンとの別れのシーンは、きっとここだけを切り取って観たら抱腹絶倒のコメディになってしまうが、そこまでのシーンを丁寧に辿ってきた者にとっては涙腺さえ刺激されてしまう。
トムよ、君の一人芝居だからこそ見応えがある作品に仕上がったんだ。ジョニー・デップだったら…なんて思っててごめんよ。(苦笑)

ちなみにこの作品、肝心な部分がセリフでは出てこないがために、観る人によって作品の深さが変わってくるかもしれない。
キーになるのは羽が描かれた、最後まで唯一開けなかった荷物。
正直、私も観ている間ではなく、観終わってからしばらく考えて「あぁ…」と色々辻褄が合いました。
ちなみにこの荷物の中身がなんだったのか、というのは作品にまったく関係のない事なのですが、監督は後に、「防水加工の太陽電池式衛星電話だよ」と答えたそう。
意地悪いなぁ…。(笑)

みんなのいえ

date★2013.06.16(Sun) category★邦画
みんなのいえ

2001年 日本作品 115分 東宝配給
STAFF
監督と脚本:三谷幸喜
CAST
唐沢寿明 田中邦衛 田中直樹 八木亜希子 野際陽子 山寺宏一 中井貴一


おーい、家が建つぞー!

■Story
酒落なマイホームを夢見る若夫婦。
新進気鋭のインテリア・デザイナーに設計を依頼するまでは良かったが、施工は妻の父親で頑固な大工が行うこととなり、正反対の性格であるふたりは対立を繰り返し、遂には想像を絶するトラブルが夫婦に襲い掛かる。
はたして理想の新居は完成するのだろうか?
allcinemaより)


みんなのいえ2

人がイイばかりに言いたい放題言っている人たちに振り回され、人がイイばかりに収拾つかなくなり、結局逃げ出すんだけど、何だか憎めないヤツ…。コレ、三谷作品の主人公の共通事項。(笑)
今回も振り回されてましたねぇ…。主人公。
しかも本作はその主人公役がココリコ田中ということもあり、あのまったり顔でその人の良さというか優柔不断さというか…平たく言えば「うざったさ」が、他の作品よりも際立っていたように思う…。(*´∀`)アハハン♪←失礼。
そんな主人公を支える奥さん役の八木さんがイイね!あんな懐の広い奥さんになりたいものです…。

面白くて何度も笑わされた作品ではあるんだけど、「間延び」も感じさせられたのは否めない。
1カット長回しという三谷監督の撮影手法が、「ラヂオの時間」ではその設定と上手く合わさっていい結果を生んだものの、本作ではその手法のメリットを感じなかった。

「ラヂオの時間」と言えば、同じ役で本作に数人出演しています。
戸田恵子と梅野康靖は、クレジットではただの「バーの客」となってるけど、「ラヂオの時間」の千本のっことマネージャーと思われる…。あんな数秒の出番でも、戸田さんはいい味出してます!

やっぱり、その戸田さん大活躍の「THE 有頂天ホテル」が、三谷作品で一番好きだなぁー…。

藁の楯

date★2013.06.06(Thu) category★邦画
藁の楯

2013年 日本作品 125分 ワーナー配給
STAFF
監督:三池崇史
脚本:林民夫
原作:木内一裕『藁の楯』(講談社文庫刊)
CAST
大沢たかお 松嶋菜々子 岸谷五朗 伊武雅刀 永山絢斗 余貴美子 藤原竜也 山崎努


日本全国民が、敵になる――

■Story
日本の財界を牛耳る大物・蜷川隆興の孫娘が惨殺された。容疑者は8年前にも少女を殺害し、釈放されたばかりの清丸国秀。
警察の懸命の捜査が続く中、全国紙に“清丸を殺害すれば10億円を支払う”との蜷川による全面広告が掲載される。日本中がにわかに色めき立ち、観念した清丸は潜伏先から福岡県警に自首することに。
さっそく清丸を警視庁に移送するため、SPの銘苅一基をリーダーとする5人の精鋭が集められる。
タイムリミットは送検までの48時間。だがその行く手には、ありとあらゆる所に潜み、“クズ”を仕留めて10億円をいただこうと殺気立つ日本全国民が待ち構えていた。
allcinemaより)


藁の楯2

映画鑑賞をしながら、苦悩に顔を歪め、悔しさのあまりに涙が出てきたのは、ブラッド・ピットの「セブン」以来だ。
ほんっっっっとうに清丸が憎たらしくて仕方がなかった!!!!!!ヽ(`д´;)/  うおおおお!!
ここまで思わせられたのは、清丸役の藤原竜也の演技力あってこそ。
「デスノート」でも、その狂気の片鱗は見えたものの、本作で圧倒されました。
そういえば、この作品は「デスノート」と相通じるものがあるテーマだね。
悪人なら、法を無視して殺してもいいかどうか。
道徳的に言えば答えは「NO」と言うことは誰の目にも明らかなのだけれども、「デスノート」にしてもこの作品にしても人間の本能に訴えかけてくる。そして、キッパリはっきり「NO」とは言えない自分に気付かされる。

カンヌに出品されたこの作品。
どちらが事実なのかは分からないが、TVでは「大絶賛」と報道され、ネットで調べれば「ブーイングの嵐」だという記事も目についた。
確かに不満要素はある。セリフや演技がオーバーだったり、なにより清丸を守る精鋭部隊の脇が甘すぎる…。おいおい、日本の警察やSPってこんなんなのかい…。(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?
でも、なにもドキュメントを観ているわけじゃないのだ。
エンターテインメントとしては、私は125分間思い切り愉しめたし、たまにはこういう救いのない作品があってもいい。
とにかく面白かった!
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