pure's movie reviewⅣ

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オズ はじまりの戦い

date★2013.11.28(Thu) category★アメリカ作品
オズはじまりの戦い

2013年 アメリカ作品 130分 ディズニー配給
原題:OZ: THE GREAT AND POWERFUL
STAFF
監督:サム・ライミ
脚本:ミッチェル・カプナー デヴィッド・リンゼイ=アベアー
原作:L・フランク・ボーム
CAST
ジェームズ・フランコ ミラ・クニス レイチェル・ワイズ ミシェル・ウィリアムズ ビル・コッブス トニー・コックス


魔法の国に迷いこんだ奇術師と、3人の魔女たち
その出会いは、美しすぎる戦いのはじまり――


■Story
カンザスのサーカス一座の奇術師オズは、ある日、竜巻に巻き込まれて不思議な魔法の国オズに迷い込む。そして偶然名前が同じだったばかりに、古くから伝わる予言に示された“偉大なる魔法使い”と誤解されてしまう。
さらに、西の魔女セオドラに導かれて向かったエメラルド・シティで、今度は東の魔女エヴァノラから“邪悪な魔女に支配されているオズの国を救ってほしい”と懇願され、人々からも救世主と信じ込まれるハメに。
最初は怖じ気づくオズだったが、財宝と名声の誘惑に負け、翼の生えた猿フィンリーを案内役に、邪悪な魔女を探す旅へと繰り出すのだったが…。
allcinemaより)


オズはじまりの戦い2

こういうファンタジーの大作って個人的に苦手なジャンルなのですが…、これは面白かったー!(*゚∀゚)=3
アメコミも苦手なのに「スパイダーマン」も楽しめたし、サム・ライミ監督とは相性がいいのかも?
「スパイダーマン」にしてもこの「オズ」にしても、原作を一切知らない私でもすごく分かりやすかった。
そして、なんと言っても色彩豊かな映像が美しい。美しすぎる!!
映画館で観ればよかったなー。

その「スパイダーマン」で目をつけたジェームズ・フランコが主役というのも嬉しい。( *´艸`)
彼の笑顔が大好きなんです。「スパイダーマン」でも、「トビーのしみったれた顔はどうでもいい!ジェームズを写せ!」と何度もどかしい思いをしたか…。(トビーファンの方、失礼しました…)
色彩豊かな映像が美しいと書いたけど、ジェームズの顔も美しかったな…。( *´艸`)ムフ♪
ところでミシェル・ウィリアムズが、初めてこの作品でしょこたんに似てると思った。似てませんかね…?

それにしても、本当の魔法使いたちが花火や映写機(?)にビビリまくるというのが、なんとも滑稽です。(笑)
「はじまりの戦い」なんて副題がついてるくらいなんだから、続編あるよね?これは楽しみだなぁ~♪
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メルシィ!人生

date★2013.11.28(Thu) category★フランス作品
メルシィ!人生

2000年 フランス作品 84分 メディアボックス配給
原題:LE PLACARD / THE CLOSET
STAFF
監督・脚本:フランシス・ヴェベール
CAST
ダニエル・オートゥイユ ジェラール・ドパルデュー ティエリー・レルミット ミシェル・ラロック ミシェル・オーモン


プチハッピーお持ち帰り

地味で冴えない孤独なリストラ男を救うのは!?
“嘘×噂×勘違い”が産んだ“世にも可笑しな物語”


■Story
コンドーム会社に勤めるいたってまじめなだけが取り柄の冴えない中年男性ピニョン氏。妻子にも見捨てられた彼に追い討ちをかけるように、20年勤めた会社からクビになることを聞かされる。
思いあまって身投げをしようとしたところを隣の部屋の老人に助けられる。事情を聞いた老人はクビにならない方法をピニョン氏に伝授する。
翌日、会社宛に男と情熱的に抱き合うピニョン氏の写真が送られてくる。これを見た経営陣はゲイ差別との糾弾を怖れてピニョン氏の解雇を撤回する。ピニョン氏の思惑は見事に成功したわけだが、当然周囲の見る目はすっかり変わり…。
allcinemaより)


メルシィ!人生2

オッサンが頭にコンドームの形のゴム風船をかぶっているという、とんでもないDVDパッケージですが、上質なコメディでした。
これ、アメリカ作品だったら全然違っただろうなぁ~。すごく下品なコメディになりそう…。

抱腹絶倒というよりは、この冴えないオッサンを応援しながらも時々クスッとしてしまう作品。
自分の振る舞いが周りの評価を決めるものだとばかり思っていたけど、周りの評価が自分の振る舞いを決めさせられるというのも少なからずあるよね。特に職場では。
それを一新するのが「(嘘だけど)ゲイだというカミングアウト」というのは、なかなか思いつかない面白い設定。なかなか真似も出来ないけど。(笑)
最後に見事、透明人間から(良い意味での)困った男に大変身を遂げた姿は、まさに痛快!
奥さんとの決別のシーンはスカッとしました。良くぞ言った!ピニョン!
気持ちのいい余韻に浸れる作品です!(*゚∀゚)=3

ジングル・オール・ザ・ウェイ

date★2013.11.27(Wed) category★アメリカ作品
ジングル・オール・ザ・ウェイ

1996年 アメリカ作品 90分 20世紀FOX配給
原題:JINGLE ALL THE WAY
STAFF
監督:ブライアン・レヴァント
脚本:ランディ・コーンフィールド ハリー・エルフォント デボラ・カプラン
CAST
アーノルド・シュワルツェネッガー シンバッド フィル・ハートマン リタ・ウィルソン ロバート・コンラッド


■Story
仕事人間のハワードは、息子ジェイミーの空手の段の授与式にも出られなかった。息子の機嫌を取るために、ハワードはクリスマス・プレゼントにターボマン人形を約束する。
イヴの朝、ハワードは人形を買いに行くが、どこも品切れ状態になっている。郵便配達人のマイロンも同様に人形を探していた。
八方手を手を尽くしたが、手に入れられないハワードは隣の主人と妻の仲を誤解する。
ショックを受けた彼は、ターボマンのパレードに紛れ込んでしまい…。
allcinemaより)


ジングル・オール・ザ・ウェイ2

開始早々、ターボマンという戦闘ヒーローモノの映像から始まる。一瞬、借りたDVDを間違えたかと思った。(笑)
そのターボマンがこの先続く物語の核になってくるわけだけれども、何だかシュワちゃんがこのターボマンをやればお似合いじゃない…なんて思ってたらその通りになってしまった。(笑)

それにしても、ただのパレードの着ぐるみが空を飛ぶなんて、ちょっと拍子抜け。
あのシュワちゃんが、おもちゃの人形を死に物狂いで探すというお茶目な姿にずっとホノボノしてたのに、いきなりヒーローのスーツを着こんだシュワちゃんが空を自由自在に飛び回り、大乱闘というラスト…。
これこそシュワちゃんの真骨頂かもしれないけどさ~…。
この「やりすぎ感」がウケどころなのかもしれないけど、自分は一気にシラけてしまいました。
それよりもエンディングロール後のオチにウケましたけど。(笑)
ぜひ、エンディングロールの後の一コマもお見逃しなく!

17歳のエンディングノート

date★2013.11.26(Tue) category★イギリス作品
17歳のエンディングノート

2012年 イギリス作品 103分 キノフィルムズ配給
原題:NOW IS GOOD
STAFF
監督・脚本:オル・パーカー
原作:ジェニー・ダウンハム『16歳。死ぬ前にしてみたいこと』(PHP研究所刊)
CAST
ダコタ・ファニング ジェレミー・アーヴァイン パディ・コンシダイン オリヴィア・ウィリアムズ カヤ・スコデラーリオ


■Story
末期の白血病で大人になるまで生きられないと宣告された少女テッサは、しばらく引きこもり生活を続けていた。だが17歳になった彼女は親友のゾーイを呼び出し、残りの人生で一生分の経験をするための「したいことリスト」を作成、ひとつひとつ実行に移していくのだった。だが隣の家に大学生のアダムが引っ越してきたことから、彼女の計画は思わぬ方向にずれてしまい…。
allcinemaより)


17歳のエンディングノート2

目新しいのは最近よく耳にする「エンディングノート」という単語を用いた邦題であって、内容は「死ぬまでにしたい10のこと」や「最高の人生の見つけ方」と同じ。
自分の年齢が主人公と近い分、「死ぬまでにしたい10のこと」の方が心に迫ってくるものがあったかな。
「お酒を飲む」「セックスをする」はまぁ共感出来ても、「犯罪(万引・泥棒)を犯す」というのは何とも…。
貴重な時間をそんなバカなことに費やさないで~と思ってしまった。

それにしても、ダコタちゃん成長したなぁ…。
人気子役は大人になるとダメダメ…というジンクスを裏切ってくれてます。顔も「I am Sam アイ・アム・サム」の頃の面影が残ってる。
夢駆ける馬ドリーマー」で「大人びて見えちゃって淋しい」なんて書いてるけど、もはや一人の立派な女性。
いい加減「I am Sam アイ・アム・サム」のルーシーのイメージを払拭しないとだね…。

「死ぬまでにしたい10のこと」や「最高の人生の見つけ方」と同様、扱ってる題材は重くても暗くなる作品ではありません。
やはり人生というものは長さではなく、したいことをしてる方が輝くんだなぁと思いました。
余命を宣告されてからではなく、健康な今の内からそうでありたいと、こういう作品を観る度に気付かされます。
なかなか難しいけどね~…。(^^;)

世界にひとつのプレイブック

date★2013.11.25(Mon) category★アメリカ作品
世界にひとつのプレイブック

2012年 アメリカ作品 122分 ギャガ配給
原題:SILVER LININGS PLAYBOOK
STAFF
監督・脚本:デヴィッド・O・ラッセル
原作:マシュー・クイック『世界にひとつのプレイブック』(集英社刊)
CAST
ブラッドリー・クーパー ジェニファー・ローレンス ロバート・デ・ニーロ ジャッキー・ウィーヴァー クリス・タッカー


少しイカれたきみが、なぜか希望の光。

■Story
妻の浮気が原因で怒りをコントロールできなくなり、精神病院入りを余儀なくされたパット。
ようやく退院したものの、妻ばかりか仕事も家も失ってしまい、実家に戻って社会復帰を図ることに。心身の健康を取り戻せば、接近禁止令の出ている妻ともやり直せると思い込んでいるパットだったが、あいかわらず突然キレてはトラブルを引き起こすこともしばしば。
そんなある日、友人に誘われたディナーで近所に住む若い女性ティファニーと出会う。彼女もまた、夫を事故で亡くして以来、心に問題を抱えており、パットはそんな彼女のエキセントリックな言動に振り回されるハメに。
ところがティファニーはパットの妻とも知り合いで、パットがよりを戻せるよう手助けしてあげると提案。
その交換条件として、ダンス・コンテストにパートナーとなって出場することを迫られるパットだったが…。
allcinemaより)


世界にひとつのプレイブック2

この感想を書く直前まで邦題を「世界にひとつのプレイバック」と勘違いしておりました…。検索してもヒットしないんで気付いた…。当たり前…。(苦笑)
だから「何がプレイバックなのかなぁ」と観てる間中思ってた…。(^^;)
山口百恵の「♪ちょっと待って プレイバック!プレイバック!」が何度も頭を駆け巡り、いつ過去にタイムスリップするのかと待つこと二時間…。もちろんタイムスリップなんかしません。(笑)
そんな、過去に執着する話ではなく、むしろ何とか前に進もうと努力する話です。
そもそも「プレイブック」とは、アメフトのチームが作成する作戦図とのこと。本作では似た境遇の二人が寄り添って人生の作戦図(プレイブック)を作り上げていこう、という意味で使われているようです。

爆笑と涙を誘い、アカデミー賞をはじめ様々な映画賞を受賞という話題作。
ブラッドリー・クーパーは、ハリウッド俳優で今一番私のお気に入りの俳優なのですが、いかんせん、出演作に好きなものがない…。
強いて言えば「そんな彼なら捨てちゃえば?」がまぁまぁ好きだったけど、不倫男の情けない役だったし…。
だからついに好きな作品が出来るかな~?と期待していたのですが…。私は爆笑も涙もまったく誘われませんでした。
主役二人を躁うつ病にしたのはなかなかトリッキーな設定だったけど、とにかく観ていて疲れる。
常に誰かが暴れて、怒鳴って、叫んで、物は壊れる。
「うるさーい!!」とこちらまで叫び出したくなった。何だか、追い詰められる作品だったなぁ。

ラストはハッピーエンディングだったけど、きっとこのカップルの周りでは色々と物が破壊されるに違いない…。
あまりお近づきにはなりたくないカップルだわ…。

7月24日通りのクリスマス

date★2013.11.22(Fri) category★邦画
7月24日通りのクリスマス

2006年 日本作品 108分 東宝配給
STAFF
監督:村上正典
脚本:金子ありさ
原作:吉田修一『7月24日通り』(新潮社刊)
CAST
大沢たかお 中谷美紀 佐藤隆太 上野樹里 YOU 小日向文世 阿部力 沢村一樹 劇団ひとり


クリスマスには、告白しよう。

■Story
生まれ育った長崎で市役所に勤める地味で平凡な女性、サユリ。
退屈な毎日を送る彼女は、空想の中で自分の住む街をリスボンの街に置き換え、出会う男性に“自分だけの王子様ランキング”をつけて現実をやり過ごす日々。
そんなある日、大学のOB会にやって来た憧れの先輩・聡史と再会する。
しかも後日、思いがけず聡史からデートに誘われ、クリスマスを前にすっかり舞い上がるサユリだったが…。
allcinemaより)


7月24日通りのクリスマス2

ありがちで単純なストーリーだけど、しっかりちゃっかりキュンキュンしながら楽しんじゃいました~。(〃'∇'〃)
大沢たかお、カッコイイ~!
最近こういう少女漫画的な作品に入れ込んでしまう自分は干物なのか?幼児化なのか?
まぁ、いつまでも若々しいってことで。(笑)

「電車男」の監督と脚本家のコンビだけど、今回中谷さんが扮するのはエルメスには程遠い、親近感溢れる平凡な、脇役人生を歩んできた女性。
嫌われ松子の一生」「自虐の詩」そして今作のような役もあれば、「電車男」や「シルク」のようなまさに中谷さんのイメージ通りの役もこなす。
出演作品を観れば観るほど好きになる女優さんです。

YOUの「どんな花が咲くかなぁ?種蒔いてないのに。合格できるかなぁ?受験してないのに。宝くじ当たるかなぁ?買ってないのに!」というセリフが、ものすごく心に響いた。
行動無しに結果は出ないって分かってはいるんだけど、行動するのはとぉ~~っても勇気がいることなんだよねぇ。クリスマスは奇跡が起きると信じたいけどね!

ところで、この原作を書いた吉田修一さんって、あの「悪人」を書いた人でもあるんですよね!?
まだこの作家さんの作品を読んだことはないのだけれども、同じ人が書いたとは思えない内容…。ぜひ読んでみたいと思いました。

ナショナル・トレジャー

date★2013.11.17(Sun) category★アメリカ作品
ナショナル・トレジャー

2004年 アメリカ作品 131分 ブエナビスタ配給
原題:NATIONAL TREASURE
STAFF
監督:ジョン・タートルトーブ
脚本:コーマック・ウィバーリー マリアンヌ・ウィバーリー ジム・カウフ
原案:ジム・カウフ オーレン・アヴィヴ チャールズ・シーガース
CAST
ニコラス・ケイジ ダイアン・クルーガー ハーヴェイ・カイテル ジョン・ヴォイト ジャスティン・バーサ ショーン・ビーン


その封印を解く最初の鍵は、
アメリカ独立宣言書にあった…。


■Story
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ。
彼は何世代にも渡るゲイツ家の夢を継ぎ、ある伝説の秘宝を追い求めていた。その秘宝ははるか太古の昔より、つねに歴史上の名だたる権力と共に存在してきた。だが1779年、独立戦争の真っ只中のアメリカで忽然と消えてしまう。
ベンは、合衆国独立宣言書に署名した最後の生存者がベンの先祖に残した“秘密はシャーロットが握っている”という謎の言葉を唯一の手掛かりに、相棒の天才ハッカー、ライリーとその謎を探る。
やがて、それは独立戦争時に消息を絶ったある船の名前と判明するのだが…。
allcinemaより)


ナショナル・トレジャー2

予想通り、良くも悪くも「アメリカ映画」であり「ハリウッド大作」でした。
同じ冒険映画ならば、あの有名な音楽とハリソン・フォードの容姿がある分、「インディ・ジョーンズ」シリーズの方がいいかも…。
ニコラス・ケイジはこの映画公開時点で40歳…。老けてるねぇ…。( ̄ω ̄;) ダイアン・クルーガーとまったく釣り合わない。そして走り方もカッコ悪い。(笑)あんなんで冒険家務まるのかー。

何だかニコラス・ケイジの粗探しになってしまいました。
内容も「アメリカ映画」「ハリウッド大作」のご多分にもれず突っ込みどころ満載!
何百年も解くことが出来なかった謎が、拍子抜けするくらいあっさりと解けてしまいます。
秘密の部屋も、入るのはえらい苦労したのに、脱出はこれまた拍子抜けするくらい簡単。

…こういう作品は「ご都合主義」「突っ込みどころ満載」なのはお約束なものなのに、いちいち書いてしまう私も意地が悪いね。めくるめく冒険に、ただ心を躍らせてればいいものを…。(苦笑)

ニューヨーク、アイラブユー

date★2013.11.17(Sun) category★その他の国の作品
ニューヨーク、アイラブユー

2008年 アメリカ/フランス作品 103分 IMJエンタテインメント=マジックアワー配給
原題:NEW YORK, I LOVE YOU
STAFF
監督:
チアン・ウェン
ミーラー・ナーイル
岩井俊二
イヴァン・アタル
ブレット・ラトナー
アレン・ヒューズ
シェカール・カプール
ナタリー・ポートマン
ファティ・アキン
ジョシュア・マーストン
ランディ・バルスマイヤー
脚本、CASTは割愛


出会いは最高の“贈り物”
~NYの街角から生まれるさまざまな形の「愛」の物語。~


■Story
「パリ、ジュテーム」のプロデューサー、エマニュエル・ベンビイが、都市をテーマに描くオムニバス映画の第2弾。
インドのミーラー・ナーイルや日本の岩井俊二をはじめ世界各国の一流監督に、これが初メガフォンとなる女優のナタリー・ポートマンを加えた10人の監督が、ニューヨークを舞台に、10編の愛の物語を多彩な表現で描き出していく。
また、これまで数々のタイトルデザインを手掛けたきたランディ・バルスマイヤーが11人目の監督となり、それぞれのエピソードを繋ぐストーリーを撮り上げ、オムニバスでありながら全体として群像劇のスタイルに仕上がっている。
allcinemaより)


↑のストーリー説明にもありますが、「『パリ、ジュテーム』のような作品だなぁ」なんて思っていたら、プロデューサーが同じでした。
パリへ旅行に行く予定があったからでしょうか。パリの方が見ごたえがあったように思います。(笑)
NYへは、行った経験も行く予定もないもので…。
そして、パリは地区が違えばその特色も異なったのに対して、NYはどこへ行ってもあまり変わらないように思った。
SATC」を観てる方がNYのいろんな顔を見られるかも。行ったことないから分からんけど。

日本人贔屓というわけでは決してなく、岩井監督の短編がものすごくよかった。これを観ただけでも、この映画に触れた価値あるかも。
あとはシェーカル・カプール監督の作品も好きだったな。シャイア・ラブーフの切ない表情と余韻を残す終わり方がよかった。

結論:こういう街のオムニバスは、その街に行った経験があるか、行く予定があった方が楽しめる。(笑)

フィフス・エレメント

date★2013.11.07(Thu) category★その他の国の作品
フィフス・エレメント

1997年 フランス/アメリカ作品 127分 ヘラルド配給
原題:THE FIFTH ELEMENT
STAFF
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン ロバート・マーク・ケイメン
CAST
ブルース・ウィリス ゲイリー・オールドマン イアン・ホルム ミラ・ジョヴォヴィッチ クリス・タッカー


■Story
2214年、巨大なエネルギー体が地球に接近しつつあった。
コーベン・ダラスの運転するタクシーに突っ込んでくる赤い髪の少女。コーベンは彼女リールーを神父の元へ届けるが、そこでリールーこそ地球存亡のカギを握ると知らされる。
一方、地球の危機を救うための4つの石が、惑星フロストン・パラダイスでコンサートを行う異星の歌姫ディーヴァに託されている事が判明。
特殊部隊の精鋭でもあったコーベンはリールーを連れていく事になるが、敵の手がすぐそこまで伸びていた。
Yahoo!JAPAN映画より)


フィフス・エレメント2

我が愛するリュック・ベッソンが、16歳のときに構想した作品。
( ̄ω ̄;)うむむ…。さっぱり良さが分からん…。

大好きな「レオン」の次の監督作品、また音楽もエリック・セラなので、「レオン」と似ている雰囲気も少しはあった。
でも、内容は「スター・ウォーズ」の粗悪品といった感じ。
宇宙とブルース・ウィリスで「アルマゲドン」も思い出した。
( ̄ω ̄;)うむむ…。これで制作費100億円。売れっ子になったベッソン監督の道楽映画ですな…。
リュック・ベッソンらしさを感じられたのは、オッサンと若い女性のラブストーリーだという点だけ。

それにしても、映像技術はここ10~20年で驚くほど進化したんですね。
これが1997年の作品だということにビックリ。80年代かと思った。
2214年の未来が舞台だけれども、なんだか全然近代的じゃなく古臭い。そこでも初期の「スター・ウォーズ」を思い出した。

ゲイリー・オールドマンも「レオン」のスタンフィールドと違ってマヌケな悪役だし、個人的に苦手なクリス・タッカーも出演…。あの甲高い声が苦手。
見所は、ミラのガムテープのようなコスチュームでしょうか。
でも、細いだけで色気のない体だったな…。
酷評ですいません…。人( ̄ω ̄;) すまぬ。

私の中のあなた

date★2013.11.05(Tue) category★アメリカ作品
私の中のあなた

2009年 アメリカ作品 110分 ギャガ配給
原題:MY SISTER'S KEEPER
STAFF
監督:ニック・カサヴェテス
脚本:ジェレミー・レヴェン ニック・カサヴェテス
原作:ジョディ・ピコー『わたしのなかのあなた』(早川書房刊)
CAST
キャメロン・ディアス アビゲイル・ブレスリン アレック・ボールドウィン ジェイソン・パトリック ソフィア・ヴァジリーヴァ ジョーン・キューザック


もう姉のドナーにはならない。

両親に訴訟を起こしたアナ、11歳。
しかし、その決断には
ある理由があった──。


■Story
サラとブライアンのフィッツジェラルド夫妻は長男ジェシー、長女ケイトとの4人家族で幸せに暮らしていた。
しかし、ケイトが2歳の時、白血病に冒されているが発覚する。そこで両親は未来ある娘の生命を救うため、遺伝子操作によってドナーにぴったりの新たな子供を“創る”ことを決断する。
こうして生まれてきた次女アナは、幼い頃からケイトの治療のために何度も手術台に上がり、過酷な犠牲を払ってきた。
ところがある日突然、11歳のアナは自ら弁護士を雇い、大好きな姉ケイトへの腎臓の提供を拒んで両親を訴えるという驚くべき行動に出る。
ケイトを助けることが人生の全てとなっていたサラは、アナの思いがけない決断に激しく動揺し激怒する。そしてついに、愛し合う親子は、法廷の場で対決することになってしまうのだったが…。
allcinemaより)


私の中のあなた2

劇場で観た2009年は、母が癌の闘病中。
そして二回目の鑑賞となった今、2013年は母が亡くなって三年目です。
劇場で観て、ものすごく感銘を受けたのでDVDをリリースと同時に購入したものの、再度観るのにこれだけの年数がかかってしまいました。

私はこの作品で、「余命の過ごし方」というものを初めて深く考えさせられたと思います。
それまでの私は、キャメロン・ディアス演じる母親と同様、一日でも、一時間でも、一分でも「生かす」ことのみを考えていて、「死」というものが受け入れられなかった。
「ビーチに行きたい」というケイトの最後の願いですら、「(こんな状態で外に出たら)死んじゃう!」と母親が猛反対するシーンがあるけど、この作品に触れる前の私も、同じことをしたと思う。

母の死を迎えようとしたとき、私は常にこの作品を思い出していた。
そして初めて、積極的な治療を止めて痛みを取り除く緩和に移行しようと言う医師の言葉に、頷けた。

初めて観たときは、「こういう考え方もあるのか」と、とにかく放心状態になったけど、今回は涙なしでは観れなかったなぁ。久々に映画で大号泣しました。

キャメロンが初の母親役だなんて、映画ファンにとっては大きなトピックだけど、完全にそんな目線は忘れて作品に没頭してしまいました。

本当に私にとって、とっても大切な作品です。
続けて何度もは観れないけど、一生の付き合いになる作品だと思います。

デンジャラス・ビューティー2

date★2013.11.02(Sat) category★アメリカ作品
デンジャラス・ビューティー2-1

2005年 アメリカ作品 115分 ワーナー配給
原題:MISS CONGENIALITY 2: ARMED & FABULOUS
STAFF
監督:ジョン・パスキン
脚本:マーク・ローレンス
CAST
サンドラ・ブロック レジーナ・キング ウィリアム・シャトナー ヘザー・バーンズ アーニー・ハドソン


美人道2005

今度は、セレブ界がデンジャラス!


■Story
爆破予告の標的にされたミス・アメリカ・コンテストに潜り込み、みごと事件を解決したFBI捜査官グレイシー。以来すっかり有名になった彼女は、しかしそのために本来の潜入捜査に支障を来すようになり、結局FBIの顔としてPR活動に従事するよう命じられてしまう。
10ヶ月後、美しく変身し、テレビ出演や自伝の出版と忙しく活躍するグレイシー。
そんな彼女のもとにある日、親友のミス・アメリカがラスベガスで何者かに誘拐されたとの情報が入る。
じっとしていられないグレイシーは、彼女に敵意剥き出しの新パートナー、サムを巻き込み、独自の捜査を開始するが…。
allcinemaより)


デンジャラス・ビューティー2-2

前回何年前に観たのか忘れちゃったけどさ、1シーンも覚えてないというのも珍しいよね…。
そして観終わった直後の今も、印象に残ってるのは、「サンドラ姉さんの足は長くてキレイだなぁ」という感想だけ。
そんな作品です。(苦笑)

残念なのは、グレイシーを変身させるオカマ役が、前作と変わってしまったこと。
マイケル・ケインのおネエ、好きだったんだけどなぁ~…。ρ(-ε- )イジイジ

前作で「女たるもの、美しくあれ!」という結論だったのが、続編の本作で「やっぱり素が一番!」という結論に。
うーん、外見に気を使うのもある程度は必要だと思うけれどもねぇ…。
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