pure's movie reviewⅣ

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恋人たちの予感

date★2014.01.27(Mon) category★アメリカ作品
恋人たちの予感

1989年 アメリカ作品 96分 ヘラルド配給
原題:WHEN HARRY MET SALLY...
STAFF
監督:ロブ・ライナー
脚本:ノーラ・エフロン
CAST
メグ・ライアン ビリー・クリスタル キャリー・フィッシャー ブルーノ・カービイ スティーヴン・フォード


■Story
初めてハリーとサリーが出会ったとき、2人はお互いを「嫌なやつ」と思った。だが5年後に再会したとき、まだ相手の名前を覚えていた。そしてさらに5年後に出会ったとき、美しい友情が始まるのだった…。
(Amazonより)


恋人たちの予感2

開始早々、この二人の主人公が大嫌いになりました。
ハリーはネチネチと口うるさいし、サリーは細かすぎる。あの、字幕では訳しきれないサリーのアップルパイのオーダーには、店員でもないのに殺意さえ覚えました。(笑)こんな人と一緒に食事するのもイヤだよぉ~。
でも、あのノーラ・エフロンが脚本ですよ!?そんな、主人公たちが嫌いなまま終わるわけない。
最悪の第一印象で、しばらく嫌い合っていた二人が徐々に惹かれ合っていく様子を見守っている内に、こちらまでこの二人が好きになってきてしまうから不思議。
あ~もうっ!素直になりなよぉ~二人ともぉ~なんて、いじらしくなってきてしまうのです。
ん?この感覚前にもあったな~?と思ったら、同じノーラが脚本と監督まで務めた「ユー・ガット・メール」だ!
いいねぇ、いいねぇ、こういう男女のか・け・ひ・き。( *´艸`)ムフ♪

でも結局、男女の友情は成り立たないということなのかな。
私も学生時代は男友達が何人かいたけど、社会人になったら自然消滅しちゃったもんなぁ。
男女のどちらかが異性に興味を持ち始めたら、成り立たないのかもね。

レストランで人前にも関わらず「女もイク演技が出来るのだ」と、イっちゃう演技をするメグ・ライアンがキュート過ぎ。
どんなラブシーンよりもエロかったな。(笑)
後で知ったのですが、その後「私も彼女と同じものを」とオーダーするおばさんは、ロブ・ライナー監督のお母様だそうです。(笑)
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カルテット!人生のオペラハウス

date★2014.01.26(Sun) category★イギリス作品
カルテット

2012年 イギリス作品 99分 ギャガ配給
原題:QUARTET
STAFF
監督:ダスティン・ホフマン
脚本:ロナルド・ハーウッド
原作戯曲:ロナルド・ハーウッド
CAST
マギー・スミス トム・コートネイ ビリー・コノリー ポーリーン・コリンズ マイケル・ガンボン グウィネス・ジョーンズ


■Story
引退した音楽家たちが暮らす〈ビーチャム・ハウス〉には、カルテット(四重奏)仲間であるレジー、シシー、ウィルフが暮らしている。そこへもう一人の仲間であるジーンが新たな入居者としてやってきた。彼女はかつて仲間たちを裏切り、傷つけ、今は大スターになっていた。
そんな中、〈ビーチャム・ハウス〉が閉鎖の危機を迎える。存続の条件はただひとつ、コンサートを成功させること。
しかしジーンは過去の栄光に縛られ、歌を封印してしまっていた。
allcinemaより)


カルテット2

「男というものは、7秒ごとにエッチなことを考えるらしいが、俺は毎秒考えてる」なんて宣言する色ボケのじいさんも出てきますが(笑)、イギリスらしい上品な作品でした。
性格がまるで異なる四人組の繰り広げる会話が、面白くて仕方がない。
そして、何といってもレジーとジーンの元夫婦の関係がゆっくりと修復されていく様子が微笑ましい。
おかしくて、かわいらしくて、微笑ましい展開に乗せて流れるオペラが、さらなる上品さを感じさせる。
脇役のホームにいる他の老人たちはみんな、実際の著名な音楽家達ということだし、クラシック音楽やオペラに対して知識があればもっと楽しめた作品だっただろうなぁ。
無知な私でも、彼らの現役時代と劇中の写真が併せて表示されるエンディングに、何だか胸が熱くなったもの。

こういう、好きなことをして生き生きしている老人を見ると、老いるのも悪くないと思える。そしてそれは、やはり年齢を重ねた人にしか作品に反映できないメッセージだと思う。
75歳にして、ダスティン・ホフマンの初監督作品。大成功だと思います!
クリント・イーストウッドのように、これからも素敵な作品を作ってほしいなぁ。

P.S. アイラヴユー

date★2014.01.26(Sun) category★アメリカ作品
P.S.アイラブユー

2007年 アメリカ作品 126分 ムービーアイ=東宝東和配給
原題:P.S. I LOVE YOU
STAFF
監督:リチャード・ラグラヴェネーズ
脚本:リチャード・ラグラヴェネーズ スティーヴン・ロジャース
原作:セシリア・アハーン『P.S.アイラヴユー』(小学館刊)
CAST
ヒラリー・スワンク ジェラルド・バトラー リサ・クドロー キャシー・ベイツ ハリー・コニック・Jr


まだ“さよなら”は
言えないんだ。


■Story
ニューヨーク。ホリーは陽気で情熱的なアイルランド人の夫ジェリーとつましくも幸せに暮らしていた。だがある日突然、ジェリーは脳腫瘍でこの世を去ってしまう。
それから3週間、ホリーは悲しみのあまり電話にも出ず、引きこもり状態に。
そんな彼女が30歳を迎えた日、家族や親友たちが誕生日のお祝いに駆けつける中、バースデイケーキとテープレコーダーが入った贈り物が届く。何とその差出人は、今は亡きジェリーだった。そしてテープには、明日から様々な形で届く手紙それぞれの内容に従って行動してほしい、とのメッセージが。
思わぬプレゼントに喜びと驚きが交錯するものの、翌日から届いた手紙の指示に従って行動し始めるホリー。
やがて、彼女は手紙の指示通り、親友たちと共にジェリーの故郷アイルランドを訪れるのだが…。
allcinemaより)


P.S.アイラブユー2

二回目なのに…もう涙腺緩みっぱなしだー!!。゜゜(´□`。)°゜。何回ウルウルしてたか分かりません!
全体通してもの悲しい雰囲気ではないし、むしろコメディ色強いのに、ふと「ジュリーはもういないんだな」と思うと幸せいっぱいの二人の回想シーンが悲しくなってしまって涙。
必ず文末に添えられている「P.S.I Love you」の一文が、いつまでもホリーを縛り付ける残酷な文章に思えてしまい、ホリーの傷心にも涙出てきちゃうし、ジュリーの計り知れない愛情の深さにも涙。
ジュリーの手紙はホリーを縛り付けるためのものではなく、自分に気兼ねなく新しい恋をして幸せになってもらいたいという願いからのものだと分かったときは、もう何とも言えない気持ちになった。
状況は少し違うけど、ホリーの置かれた立場と自分を重ねてしまい、そのホリーに周りの人達がかける言葉一つ一つが今の自分にも心に沁みるものばかりで、もう無我夢中で没頭した2時間でした。
ラストも一筋縄ではいかない、でも希望が持てる終わり方で好感持てた。

大喧嘩のオープニングがまた、この作品全体を生かしてるよね。ホリーの言い分は聞いてると「身勝手なヤツ」と思うも、「女ってこうなるよね」と支離滅裂になった時の自分を思い出して苦笑。
そして後に彼女が言う「女って何を望んでるのか自分でも分からないのよ」という言葉はまさに的を得てると思います。

ホリーの友達のデニースは、あそこまで行くと気持ちいいね。
会う男会う男に「独身?ゲイ?仕事してる?」これらの質問のうちどれか一つでも彼女の希望に沿う返事じゃなければソッコーさよなら。合格してもキスがダメではNG。
「そんなガツガツしててみっともない」と普通思うけれど、結局幸せになったんだから、女もあれくらい欲を出すべきなのかも!?
そんなデニースを演じるのは「フレンズ」のリサ・クドロー。
ジェニファー・アニストンの方が本数は出てるけど、リサの方がいい作品に恵まれてる気がします。

いつも文句を言ってしまう目の前の相手が、いついなくなってしまうのか分からない。明日かもしれない。
だからこそ、目の前の相手と一日一日を思いやりをもって過ごしたい。そんなことを改めて思った。
けど、分かっちゃいるけど、とめられないのが人間ってもんだよね。(苦笑)
まぁ、目の前にいる旦那にもう少し優しく接しようと思いましたよ。何日(何時間?)続くか分からないけど…。(;゚д゚)

フレンズ Season9

date★2014.01.26(Sun) category★海外ドラマ
フレンズ9

2002~2003年 アメリカ作品 全24話
原題:FRIENDS
STAFF
監督:ケヴィン・ブライト ゲイリー・ハルヴォーソン デヴィッド・シュワイマー
脚本:デヴィッド・クレーン マルタ・カウフマン
CAST
ジェニファー・アニストン コートニー・コックス リサ・クドロー マット・ルブラン マシュー・ペリー デヴィッド・シュワイマー


今回も6人それぞれに色々な変化があったけれども、一番驚いたのがジョーイがチャンドラーにお金を貸したことではないでしょうか!?(゚ロ゚屮)屮
ジョーイ、出世したねぇ。(゚ーÅ) ホロリ。

そして、一番嬉しかったのがまたまたの豪華ゲスト!
フルハウス」のジェシー叔父さんこと、ジョン・ステイモスが出てたどー!O(≧▽≦)O
しかも、精子提供者候補として。(笑)
うん、確かにチャンドラーパパよりも、美形な子供が生まれそうだ。(笑)

最終話はこれまた気になる終わり方。
えー!?あの二人がくっついちゃうの!?
次はついにラストシーズン。やっぱり長く続く海外ドラマは、観終わってしまうのが淋しいねぇ…。(゚ーÅ) ホロリ。

マジック・マイク

date★2014.01.26(Sun) category★アメリカ作品
マジック・マイク

2012年 アメリカ作品 110分 カルチュア・パブリッシャーズ=ブロードメディア・スタジオ配給
原題:MAGIC MIKE
STAFF
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
脚本:リード・カロリン
CAST
チャニング・テイタム アレックス・ペティファー マット・ボマー マシュー・マコノヒー ジョー・マンガニエロ


彼らは、未来を求め踊り続ける。

■Story
男性たちの華やかなストリップ・ショーで人気を博すクラブ“エクスクイジット”の看板ダンサー、マイク。彼の夢は、インテリアデザインの才能を活かした事業を興すこと。ストリップ・ダンサーはその資金を得るためだったが、稼ぎも上々で女にも不自由しないこの煌びやかな世界をエンジョイしてもいた。
そんなある日、人生に迷う若者アダムと出会い、ひょんな成り行きからストリップ・ダンスの才能を発揮した彼をクラブの一員に迎え入れることに。ほどなく享楽的な生活に呑み込まれていくアダム。
一方、マイクは堅実なアダムの姉と知り合い、心惹かれていくが…。
allcinemaより)


マジック・マイク2

主演のチャニング・テイタムの実体験をモチーフにしているというのは、知らなかったなぁ。
まぁ実体験を元にしているのだったら仕方ないのかもしれないけど、家具の製造や融資がどーのこーのなんて話は挟まず、男性ストリップの話だけに焦点を当てて、その世界だけをとくと観たかったというのが本音。
なんか中途半端な感じがしたんだよね。
そもそも「フル・モンティ」のようなものを想像していたんだけど、ちょっと雰囲気が違うかな。
まぁ、下品は下品なんですけど…。(*´ェ`*)ポッ

それにしても、なんといっても一番目を引いたのは、その主役のマイク(チャニング・テイタム)ではなく、マシュー・マコノヒー!!
いやぁ~、彼ってセクシーですね!!!(*゚∀゚)=3
惜しむことなく出してくれた肉体美もさることながら、あの声もたまらなく好きだったりします。
彼の役である、ダラスを主演にしてまた男性ストリップの話作ってくれないかな…。(笑)

一つ告白を。
タイトルの「マジック・マイク」…主人公の名前なんですよね。
私は男性のアレを表す意味で「マイク」を想像し、魔法のようなマイク(つまりアレ)…っていうことかと思っていた…。
グハ!☆(゜o゚(○=(-_-;パンチ

ローン・レンジャー

date★2014.01.23(Thu) category★アメリカ作品
ローン・レンジャー

2013年 アメリカ作品 149分 ディズニー配給
原題:THE LONE RANGER
STAFF
監督:ゴア・ヴァービンスキー
脚本・原案:ジャスティン・ヘイス テッド・エリオット テリー・ロッシオ
CAST
ジョニー・デップ アーミー・ハマー トム・ウィルキンソン ウィリアム・フィクトナー バリー・ペッパー ヘレナ・ボナム=カーター


世界を変えるのは、
正義か?
復讐か?


■Story
西部開拓時代のアメリカ。正義感あふれる郡検事のジョン・リードは、勇敢なテキサス・レンジャーの兄ダンを無法者一味に殺され、自らも凶弾に倒れて生死をさまよう。
そんな彼の前に現われたのは、ネイティブ・アメリカンの男、トント。少年時代の忌まわしい事件のために復讐に燃える悪霊ハンターだった。
トントは、その聖なる力でジョンを甦らせると、それぞれが求める復讐と正義のため手を組むことに。そしてジョンは敵を欺くべく兄の形見をマスクにして、素顔を隠したヒーロー“ローン・レンジャー”となる。
こうして共通の敵=極悪非道な無法者ブッチ・キャヴェンディッシュを追って旅に出た2人だったが…。
allcinemaより)


ローン・レンジャー2

先ほど更新した「ゼロ・グラビティ」の感想に、「五感をフルに刺激された」なんて書きましたが、それに対してこれは「五感を完全にシャット・ダウンされた」と言っても過言ではない。
退屈極まりなく、苦痛さえ覚えた149分間でした。何度あくびをかみ殺し、目をこすったか数え切れん。
ヽ( ´O`)ゞファーァ...( - _ゞ ゴシゴシ ヽ( ´O`)ゞファーァ...( - _ゞ ゴシゴシ
あの運動会でおなじみの曲であるウィリアム・テル序曲も、運動会にトラウマのある自分にとっては冷や汗が出てくる。(笑)

そもそも、1933年のラジオドラマに始まり、1949年~1958年には全221話のTVドラマ化、映画化も本作を含めて4回されたそうですが、どれにもなじみのない者にとっては、何の思い入れも無い。
さらに、ジョニー・デップとヘレナ・ボナム=カーターという見慣れた共演であり、そのジョニデにいたってはまたまた白塗り。
何だか最近「白塗り」と聞いたら、バカ殿よりもジョニデが浮かぶようになってきたゾ。
カッコいい格好の分、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジャック船長の方が見ごたえあります。

唯一嬉しかったのは、敵のブッチを「プリズン・ブレイク」のマホーンことウィリアム・フィクトナーが演じていたこと!
今回もブチ切れてましたねぇ!!(*゚∀゚)=3
私の夢は、いつか、ゲイリー・オールドマン、ショーン・ペン、そしてウィリアム・フィクトナー共演のブチ切れまくりのアクション作品を観ること。
ハリウッドの関係者様、いかがでしょうか?(笑)

ゼロ・グラビティ

date★2014.01.23(Thu) category★アメリカ作品
ゼロ・グラビティ

2013年 アメリカ作品 91分 ワーナー配給
原題:GRAVITY
STAFF
監督:アルフォンソ・キュアロン
脚本:アルフォンソ・キュアロン ホナス・キュアロン
CAST
サンドラ・ブロック ジョージ・クルーニー エド・ハリス


宇宙の
暗闇を
生き抜け


■Story
地上600kmの上空で地球を周回しているスペースシャトル。今回が初めてのミッションとなる女性エンジニアのストーン博士は、ベテラン宇宙飛行士コワルスキーのサポートを受けながら船外での修理作業に当たっていた。
その時、ロシアが自国の衛星を爆破したことが原因で大量の破片が軌道上に散乱し、猛烈なスピードでスペースシャトルを襲う。
衝撃で漆黒の宇宙へと放り出された2人は互いを繋ぐ1本のロープを頼りに、絶望的な状況の中、奇跡の帰還を信じて決死のサバイバルを繰り広げるが…。
allcinemaより)


ゼロ・グラビティ2

度肝を抜かれた。しばらく放心状態…。(;゚д゚)
映画鑑賞を趣味にして約15年ほど経ちますが、こんなに衝撃を受けた鑑賞は初めてです。
「アリス・イン・ワンダーランド」で3Dを観てすっかり酔ってしまい、それ以来3Dは避けてきたのですが、これは絶対に3Dで観るべき。さらに出来ればIMAXで。
けれども、4年半の歳月をかけて開発されたその映像技術のみならず、すべてが素晴らしいのが驚愕なのだ。

宇宙という無限空間での、登場人物二人(ほとんどは一人)の密室劇、しかも91分という映画としては短い尺の中にすべての要素が詰め込まれている。
人柄、人生、愛、挫折、絶望、希望、再生。
無駄なセリフや動きなど一つもない。
カット割がなく、まるでリアルタイムで起こっている91分間だと錯覚させられる臨場感。
ワクワク、ハラハラ、ドキドキ、そしてホロリ…。
五感をフルに刺激された91分間であり、とにかくすべてに度肝を抜かれた。

これは私の映画史上、一番の作品だっっっ!!!!ゥォー!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ ウォー!

ベイビー・メイク 私たちのしあわせ計画

date★2014.01.21(Tue) category★アメリカ作品
ベイビー・メイク

2012年 アメリカ作品 95分 劇場未公開
原題:THE BABYMAKERS
STAFF
監督:ジェイ・チャンドラセカール
脚本:ピーター・ゴールク ジェリー・スワロー
CAST
ポール・シュナイダー オリヴィア・マン ノーリーン・デウルフ アイシャ・タイラー ヘイズ・マッカーサー


■Story
結婚三年目を迎え、そろそろ子供がほしくなってきたトミーとオードリー。
ところが子供ができないことが分かり、トミーは愛する妻のために自分の精子を取り戻すことを決意する。トミーはかつて、オードリーへの婚約指輪を買うため、自分の精子を売っていたのだ。
果たしてトミーは精子バンクから自分の精子を奪い返すことができるのか。
そしてふたりは無事に子供を授かることができるのか。
allcinemaより)


ベイビー・メイク2

日本でもマイナスなイメージというか、偏見が少しずつ無くなってきたように思う不妊治療。この作品を観て、アメリカではもっと治療内容が進んでいるんだろうなぁと思いました。
けど、やっぱり不妊治療となると夫婦生活の話がもれなく付いてきてしまい、そして結果、下世話な内容になってしまう…。
そこにアメリカンギャグが便乗して更に下世話な話に盛り上げ(下げ?)、結果B級映画の一丁あがり。日本では劇場未公開…。
うーん。観る前からなんとなく分かってはいたことなのに、その奇想天外なストーリー紹介から手にしてしまった。(苦笑)

アメリカでもキラキラネームってあるのかね?
奥さんが、友達が養子に「ジャッキー・チェン」と名付けたと聞いてしかめっ面をするシーンが印象的でした。
こんなタレントのフルネームを付けてしまうことって、実際あるのかな?(笑)

ダイ・ハード2

date★2014.01.16(Thu) category★アメリカ作品
ダイ・ハード2.1

1990年 アメリカ作品 124分 20世紀FOX配給
原題:DIE HARD 2
STAFF
監督:レニー・ハーリン
脚本:ダグ・リチャードソン スティーヴン・E・デ・スーザ
原作:ウォルター・ウェイジャー
CAST
ブルース・ウィリス ボニー・ベデリア ウィリアム・サドラー ジョン・エイモス フランコ・ネロ アート・エヴァンス


また、戦場へ来てしまった運の悪い奴!
ワシントンD.C. ダレス国際空港に非常事態発生--  テロ集団が航空管制塔を占拠!!
機能は完全マヒ、パニックが続く空港内にまたしても“あの男”がいた!


■Story
ワシントンに護送されてくる中南米の麻薬王。その奪還を図る傭兵部隊によってダレス空港はその機能を停止、上空で待機する旅客機全てが人質となった。
妻の到着を待っていたためにまたしても“クリスマスの悪夢”に見舞われた刑事ジョン・マクレーンだったが…。
allcinemaより)


ダイ・ハード2.2

今回もボヤいてましたね、マクレーン…。( *´艸`)
「また地下室にエレベーターか」「何で俺ばかり…」
sh○t、fu○k、son of a bi○chは何度聞いたか分からない。
迫力あるアクションより何より、このマクレーンのボヤきが楽しみになってきました、このシリーズ…。

前作では、黒人警官パウエルとのやりとりや、奥さんのホリーとのすれ違いなど、アクションの中にも少しドラマがあったように思うのだけれども、今回はひたすら銃撃戦と爆発の連続。
「ダイ・ハード」(なかなか死なない奴)というタイトル通り、このしぶとさは「24」のジャック・バウアー並です。
もはやこの死なないっぷり(?)を笑うしかないのでしょう。

…それ以上の感想は出てこない。(苦笑)

小さな恋のメロディ

date★2014.01.15(Wed) category★イギリス作品
小さな恋のメロディ

1971年 イギリス作品 106分 ヘラルド配給
STAFF
監督:ワリス・フセイン
脚本:アラン・パーカー
CAST
マーク・レスター ジャック・ワイルド トレイシー・ハイド シーラ・スティーフェル ジェームズ・コシンズ ロイ・キニア


美しい五月の雨が メロディの髪をぬらす… 虹のむこうから あの美しい主題曲が聞こえてくる!
華麗な話題に包まれて フレッシュな魅力がいっぱい!


■Story
典型的な中流家庭のダニエルと、貧しいながらもやんちゃなトムは大の仲良し。2人は学校が終わると、いつも一緒に遊んでいた。
そんなある日、2人は学校で女子生徒がバレエの練習をしている部屋を見つけ、のぞき見をしていた所、その中の一人の少女の姿がダニエルの目に止まった。
その美しい少女の名前はメロディ。彼は彼女に夢中になってしまうが…。
allcinemaより)


小さな恋のメロディ2

日本では大ヒット。イギリスとアメリカでは大コケしたというこの作品。
どうやら、ロンドンの下町言葉であるコックニーが理解されなかったために、英語圏ではヒットしなかったらしい。
確かに、字幕に頼りっぱなしの私でも、聞き取りにくい英語であることは分かりました。

いつもスタッフ、キャスト、ストーリー紹介などで参考にさせてもらっているサイト「allcinema」では、「決して忘れられないビージーズの音楽と共に、いつまでも心に残る珠玉の青春恋愛映画である。一定年齢以上の映画ファンにとってはまさに宝石箱にしまっておきたいような作品なのだ」と紹介されています。
うん。きっと当時この作品に触れていたらそうだと思う。
でも、その「当時」は私の生まれる前。ビージーズの音楽も聞いたことはあるけど…な状態。しかも今回29歳にして初めての鑑賞。
そんなわけで、正直そんなに感慨深くはない…。(;´▽`A``
ただ、「微笑ましいなぁ。でもこのままその『愛』とやらは続くのかな?」と、冷めた大人の感想。うーん、イヤな大人になったものだ。(苦笑)
私が注目したのは、悪友のトム役のジャック・ワイルド。外見はダニエルよりかなり大人っぽい(マーク・レスターとジャック・ワイルドは6歳も年が離れているので当たり前だけど)のに、内面はダニエルよりかなり子供っぽい。というか、ダニエルが早熟なだけか?
ジャック・ワイルドとトレイシー・ハイドが並んだほうが、画になるのになぁ…。なんて思いました。
でもそれじゃあの初々しさが足らんか…。小さな男の子が「一週間も愛してる」なんて言うのが、微笑ましいのか…。

印象深いのは最後のトロッコ。まるで「卒業」のような、後先考えない若者のエスケープ。
はてさて、この二人が行き着くところには何が待っているのだろう。

そんなトロッコシーンは、なんとダニエル役のマーク・レスターの都合がつかずに、代役だったらしいです。
確かに遠目にしか写らなかったしセリフもなかった…。
でも一番大事なシーンが代役なんて…、なんか悲しすぎる~!。・゚・(ノε`)・゚・。

アナライズ・ユー

date★2014.01.09(Thu) category★アメリカ作品
アナライズ・ユー

2002年 アメリカ作品 96分 ワーナー配給
原題:ANALYZE THAT
STAFF
監督:ハロルド・ライミス
脚本:ピーター・スタインフェルド ハロルド・ライミス ピーター・トラン
CAST
ロバート・デ・ニーロ ビリー・クリスタル リサ・クドロー ジョー・ヴィテレッリ キャシー・モリアーティ=ジェンタイル


癒すぜ、ベイビー!

■Story
刑務所に服役しているマフィアのボス、ポールは刑期終了を間近に控えていた。
獄中でもボスの威厳を保っているかに見えたポールだが、最近では挙動不審なところが目立ってきている。彼は刑務所内でも命を狙われる身。そんな緊張が積み重なったためか、ミュージカルのウエスト・サイド・ストーリーの主人公になりきって突然歌いだすなど、奇異な行動が顕著になってきた。
そこでかつてポールの担当医だった精神科医ベンが呼び寄せられる。
診察の結果をみて、FBIは嫌がるベンを強引に説き伏せ、彼に保護観察を任せることでポールを釈放させるのだったが…。
allcinemaより)


アナライズ・ユー2

あー…、これも続編ダメダメなパターンかぁ…。
前作が面白かっただけに残念だなぁ…。

前作では結婚式をぶち壊されたベン。今度は父親のお葬式を邪魔されてしまう。
そんな前半はまたニヤニヤしながら鑑賞しておりました。
FBIからポールの精神状態の鑑定を頼まれ、放心状態のポールで好き放題遊ぶベンにもニヤニヤ。(゚∀゚)ニヤニヤ
されるがままのデ・ニーロが面白い。(画像参照)

…んが。

その後からが強盗だの映画撮影だの、大げさで残念な展開になってしまうのです。
すぐ近くでドンパチが繰り広げられている修羅場で、ベンとポールのオッサン二人がお父さんを偲んで大泣きするのは笑えましたが。
精神科の先生と患者の関係のはずが、お互い癒し合う立場に変化するのも面白かった。
だからこそ、もっとこじんまりとまとめてほしかったなぁと思う。

いい味出していたポールの一番弟子のジェリーを演じたジョー・ヴィテレッリは、これが遺作だそう。
なぜ亡くなったのかネットで調べても分からなかったのだけれども、残念です。
いかつい顔と迫力ある風体の中にも、どこか可愛らしさが覗く彼にジェリーは適役でした。

バーレスク

date★2014.01.06(Mon) category★アメリカ作品
バーレスク2

2010年 アメリカ作品 120分 ソニー・ピクチャーズ エンターテインメント配給
原題:BURLESQUE
STAFF
監督:脚本:スティーヴン・アンティン
CAST
クリスティーナ・アギレラ シェール エリック・デイン カム・ジガンデイ スタンリー・トゥッチ クリステン・ベル


この声で、夢への扉を開けてみせる。

■Story
かつては栄華を誇った大人のためのショー・クラブ“バーレスク”も、いまや客足が衰え経営難に陥っていた。伝説のスターにして現オーナーのテスは、舞台監督のショーンとともに再建に尽力するが、すべては新たなスターの誕生にかかっていた。
そんな時、アイオワの田舎町からスターを夢見て単身ロサンジェルスへとやって来た少女、アリ。
彼女は偶然目にしたバーレスクの華麗なショーに心奪われる。そして、どうにかウェイトレスとして雇ってもらい、ステージに立つチャンスを狙う。
やがて、その歌唱力とダンスの才能がテスにも認められ、ついにスターへの階段を上り始めるアリだったが…。
allcinemaより)


バーレスク

何度目の鑑賞なのか、もはや記憶していませんが、やっぱり好きだ!この作品!!
こういう作品は内容どうこうより、歌やダンスが好みに合うかどうかがすべてだと思うのですが、この「バーレスク」はワタクシの好みにどストライクなのです。
うーん、何度聴いても(観ても)鳥肌がたつ!!“o(><)o”くう~!
アギレラ演じるアリの、歌っている時の声と、普段の声が同じ人とは思えない。
あんな華奢な体のどこからあんな声が出るのでしょうか?
アギレラの歌は、まだアイドル路線で売っていたデビューアルバムしか聴いたことがなかったのでオドロキです。

アメリカでは観客席にいたスタンリー・トゥッチが演じたショーンのようなオネエ系の人たちが、ジャック(カム・ジガンデイ)がクッキーの箱で股間を隠して登場するシーンで、「アタシもあのクッキーが欲しいわぁ」と野太い声があちこちからあがったらしい…。
うん。オネェ系じゃなくても、それ同感。(笑)
ところで最近スタンリー・トゥッチが出てくるだけで「またゲイか?」って思っちゃうんだけど、今回も当たった…。
同じ衣装担当だし、「プラダを着た悪魔」のナイジェルの再演かと思ったよ…。ハマリ役ですな。

アナライズ・ミー

date★2014.01.06(Mon) category★アメリカ作品
アナライズ・ミー

1999年 アメリカ作品 104分 日本ヘラルド配給
原題:ANALYZE THIS
STAFF
監督:ハロルド・ライミス
脚本:ピーター・トラン ハロルド・ライミス ケネス・ロナーガン
CAST
ロバート・デ・ニーロ ビリー・クリスタル リサ・クドロー チャズ・パルミンテリ ジョー・ヴィテレッリ


■Story
ニューヨークで強大な力を誇るマフィアのボス、ポール。彼は最近、原因不明の息が苦しくなるストレス性発作に悩まされる。
立場上、一刻も早く治したい彼は、やむなく精神科医のベンのもとを訪れる。
ありがたくない患者にとまどう気弱なベン。
しかし、いつしか二人の間には友情めいたものが芽生え始めていく…。
allcinemaより)


アナライズ・ミー2

ああ~悔しい!きっと、「ゴットファーザー」を観ていれば、もっと楽しめたはず!「きっとここ、セルフパロディなんだろうなぁ」と思うシーンがあるも、観た事ないのでなんのことやら…。残念!“o(><)o”くう~!

それにしても、やっぱりデ・ニーロはうまい。
もはや18番の役柄であるマフィアに、茶目っ気をプラスしたデ・ニーロなんて、笑いなしで観られるはずがないでしょ!
凹凸コンビのドタバタコメディは、ちょっと見飽きた感があるはずなのに、彼のおかげで楽しく観られました。
また、そのコンビの相方であるビリー・クリスタルの役も一筋縄でいかないのがいい。
マフィアに付け込まれて、ただビクビクオロオロするのかと思えば、結構言いたいことはズバズバ言う。(笑)
そして意外にもそのズバズバがポール(デ・ニーロ)のお気に入りとなり、「名医だ!」と崇められてしまうのだ。

ベンの結婚式の最中にポールからのお呼び出しがかかり、ベンが連れ出される様子はまるで「卒業」。
でもその連れ去っていくのがジェリー…。あのイカつい容姿のジョー・ヴィテレッリなのがこれまた爆笑デス。

続編を観るのが今から楽しみ!

それにしても、リサ・クドローはフィービーにしか見えない…。(^^;)
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