pure's movie reviewⅣ

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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

date★2014.02.21(Fri) category★アメリカ作品
ライフ・オブ・パイ

2012年 アメリカ作品 127分 20世紀FOX配給
原題:LIFE OF PI
STAFF
監督:アン・リー
脚本:デヴィッド・マギー ディーン・ジョーガリス
原作:ヤン・マーテル『パイの物語』(竹書房刊)
CAST
スラージ・シャルマ イルファン・カーン アディル・フセイン タブー レイフ・スポール ジェラール・ドパルデュー


なぜ少年は、生きることができたのか。

命を奪うのか、
希望を与えるのか。


■Story
小説のネタを探していたカナダ人作家は、パイ・パテルというインド人男性を訪ね、彼の語る驚愕の冒険譚を聞くことになる――。
インドのボンディシェリで動物園を営む一家に育ったパイ少年。やがて彼が16歳となったとき、一家はカナダに移住することになり、パイは両親や動物たちと一緒に日本の貨物船に乗り込むことに。
しかし、途中で嵐に遭遇し、船は沈没。運良く救命ボートに乗り移ることができたパイだったが、彼と同じように辛くも逃げ延びたシマウマやハイエナ、オランウータン、そしてリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラと同乗するハメに。
こうして少年パイの過酷な漂流生活がスタートするのだが…。
allcinemaより)


ライフ・オブ・パイ2

劇場公開当時から話題にはなっていたけれども、どうも興味が湧かなかった作品。
だってさ…、トム・ハンクスの漂流記なら見ごたえあるかもしれないけど、無名のインド人の漂流を観ても面白いの?と…。( ̄ω ̄;)
うーん、当時の私に言ってやりたい。「つべこべ言わず、劇場へ行け」と。

話題になっていたように、本当に映像が素晴らしいんです。
ブルーレイで観たけど、やっぱりこれは劇場大画面で観たかった!!
そして、危惧していた「無名のインド人の漂流なんて面白いの?」。…はい、面白かったです。(笑)
単調になりがちだと思う「漂流記」であっても、トラと一緒という気の抜けないシチュエーションから常に緊迫感が生まれるんです。
ただでさえこの大自然の中で生き抜くのは困難なことなのに、トラがいることで自分が餌にならないよう彼の腹を満たすことも考えなくてはいけない。
そんな厄介なヤツ殺してしまえー!と思うも、いつしか彼の存在が生きる糧になるという奇妙な関係に。
相棒、友情、戦友…どれもしっくりこない奇妙な間柄。
ひょんなことから彼との別れが突然来るのだけれども、それもあっけないのがまたいい。
これが「長く一緒に困難を乗り越えて暮らしている内に、心が通い合うようになりました」なんていうものだったら、拍子抜けになってしまっただろう。
また、やはり話題の映像美が、ただの漂流記ではなくどこかファンタジー要素を加えたのだと思う。
「トラと漂流」「息をのむほどの映像美」これが、無名の俳優の(ほぼ)一人芝居でも、二時間の長尺が見ごたえのあるものになった要因だと思います。
最近のCGは本当にすごいなぁ…。ぽかー(o゚Д゚o)ーん。
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ジャンゴ 繋がれざる者

date★2014.02.21(Fri) category★アメリカ作品
ジャンゴ

2012年 アメリカ作品 165分 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給
原題:DJANGO UNCHAINED
STAFF
監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
CAST
ジェイミー・フォックス クリストフ・ヴァルツ レオナルド・ディカプリオ ケリー・ワシントン サミュエル・L・ジャクソン


これがワイルドだ。

■Story
北戦争勃発前夜のアメリカ南部。賞金稼ぎのドイツ人歯科医キング・シュルツは、お尋ね者三兄弟の顔を知る黒人奴隷ジャンゴを見つけると、彼の鎖を解き放ち、三兄弟の追跡に繰り出す。その後、ジャンゴの腕を見込んだシュルツは、彼を賞金稼ぎの相棒にして2人で旅を続けることに。
しかし、そんなジャンゴが真に目指す先は、奴隷市場で生き別れた最愛の妻ブルームヒルダのもと。
やがて、彼女が極悪非道な農園領主カルビン・キャンディに売り飛ばされたことを突き止めたジャンゴとシュルツ。2人はキャンディに近づくため、ある周到な作戦を準備するのだが…。
allcinemaより)


ジャンゴ2

グロイのは苦手なのですが、タラちゃん映画はイケるかもしれない。
だって…、笑うしかないでしょ、コレ…。
映画鑑賞でこの途方感を味わったのは、やっぱりタラちゃん映画の「イングロリアス・バスターズ」以来。
なんだか…、両作とも楽しんでいるタランティーノが容易に想像できるんです。
画面ではイキイキと、ジェイミー・フォックスが、クリストフ・ヴァルツが、レオナルド・ディカプリオがイカれた演技をしていても、それ以上にイカれてニヤニヤしてるタランティーノが脳裏に浮かんで仕方が無い。(笑)
しまいには、物語後半で自身も出演しちゃいます。その死に様がダイナマイトでどかーん。
いやぁ、爆笑しました。゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

「イングロリアス・バスターズ」に続いて本作でも、アカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストフ・ヴァルツ。
「イングロ」では確かに彼の存在感に圧倒されたのですが、見慣れてしまったのか本作ではそんなに圧倒されなかったというのが個人的な感想…。
それよりもレオの方がインパクトありました。彼はもう王子様役はやらないのかね…。久々にジャックのような役が見てみたいなぁ…。

西部劇苦手、グロイの苦手。それなのに楽しめちゃいました。
「キル・ビル」挑戦してみようかな…。
その前に「荒野の用心棒」を映画ファンとしては一度チェックしておかないとかな。この作品にオマージュした作品が何かと多いので、そのうち観てみようと思っています。

戦場のメリークリスマス

date★2014.02.19(Wed) category★その他の国の作品
戦場のメリークリスマス

1983年 日本/イギリス作品 123分 松竹=富士配給
原題:MERRY CHRISTMAS, MR. LAWRENCE
STAFF
監督:大島渚
脚本:大島渚 ポール・メイヤーズバーグ
原作:ローレンス・ヴァン・デル・ポスト『影の獄にて』
CAST
デヴィッド・ボウイ 坂本龍一 ビートたけし トム・コンティ ジャック・トンプソン 内田裕也


男たち、美しく…。

■Story
1942年、日本統治下にあるジャワ島レバクセンバタの日本軍俘虜収容所で、朝鮮人軍属カネモトがオランダの男性兵デ・ヨンを犯す。
日本語を解する俘虜(捕虜)の英国陸軍中佐ジョン・ロレンスは、ともに事件処理にあたった粗暴な軍曹ハラと奇妙な友情で結ばれていく。
一方、ハラの上司で所長の陸軍大尉ヨノイは、日本軍の背後に空挺降下し、輸送隊を襲撃した末に俘虜となった陸軍少佐ジャック・セリアズを預かることになり、その反抗的な態度に悩まされながらも彼に魅せられてゆく。
(ウィキペディアより)


戦場のメリークリスマス2

映画鑑賞を趣味としていながら、今更の初鑑賞です。お恥ずかしい…。

それにしても、不思議というか…奇妙な作品でした。
戦争映画だけれども戦闘シーンはない。でも戦争の悲惨さは伝わる。
登場人物はものの見事に男だけなのに、官能的。
血なまぐさい、汗くさい、泥くさい、それなのに清楚なイメージ。
それは、坂本龍一のあのあまりにも有名な音楽と映像の美しさも大いに貢献しているだろうけれども、すべての人間が戦争という状況下に置かれて極限の精神状態だからこそ生まれた雰囲気なのかもしれない。

対比はそれだけではない。
西洋と日本、キリストと国家神道、罪と恥…。とにかく日本軍と俘虜たちの価値観は対立する。
ビートたけしと坂本龍一という、違う畑の人をキャスティングしたというのも、対比の一つだ。
最初はこのお二人の演技に「あ~あ、やっちまったなぁ」と思いましたよ。(笑)
でもいつの間にか、この二人以外にありえないとまで思うようになった。
国境や価値観を越えて奇妙に育まれていく二組の男の友情の美しさは、この芸人と音楽家という実際の垣根を越えたキャスティングによって、より美しく見えたのかもしれない。大島監督はやっぱりすごい!
ありきたりの感想かもしれないけど、価値観の違いや異文化に対して柔軟に対応できる人間でありたいと思いました。
それこそが、自分の世界を広げる大きな手段の一つだと思う。
ビートたけしと坂本龍一が、本作の後映画界に欠かせない世界のキタノとサカモトになったことからも窺えるようにね。

戦場のメリークリスマス3
ラストのたけしのこの顔、一生忘れられないだろうなぁ。

ところで、トム・コンティの顔といい話し方といい、なぜか安倍晋三総理大臣が浮かんでしまったのは自分だけだろうか…。去年ブエノスアイレスで開かれた、2020年の東京オリンピック招致のスピーチのときの安倍さんがどうしても浮かんでしまう。
…似てませんか…?(・_・?)

俺はまだ本気出してないだけ

date★2014.02.16(Sun) category★邦画
俺はまだ本気出してないだけ

2013年 日本作品 105分 松竹配給
STAFF
監督・脚本:福田雄一
原作:青野春秋『俺はまだ本気出してないだけ』(小学館刊『月刊IKKI』連載)
CAST
堤真一 橋本愛 生瀬勝久 山田孝之 濱田岳 水野美紀 石橋蓮司


将来のことは、
考えないようにしています。


■Story
高校生の娘を持つ42歳のバツイチ男、大黒シズオ。ある日、“本当の自分を見つける”ためと、突然会社を辞めてしまう。ところがそれから1ヵ月、シズオは部屋でゴロゴロとゲーム三昧で、一緒に暮らす父親から怒鳴られてばかりの日々を送っていた。
そんなある日、本屋で立ち読みしていたシズオは、なぜか漫画家になろうと決意する。そして出版社への持ち込みを始め、担当編集者の村上に励まされるも、当然のようにボツの連続。バイト先でも失敗続きで、挙げ句に娘から借金する始末。おまけに何かと理由をつけては、マンガをさぼって幼なじみの宮田と飲んでばかり。
ついには見かねた父親に本気で怒られ、大人げなく家出してしまうシズオだったが…。
allcinemaより)


俺はまだ本気出してないだけ2

ここまで落ちぶれてはいないものの(笑)、このダメダメ男シズオに少しだけでも相通じるものを自分の中に見つけてしまい、恥ずかしくなってしまった…。
ディズニーの世界だと「夢をみる」ことはこの上なく美しいこととされているけど、現実だと一歩間違えると「イタイ人」と紙一重…。
現実を見つつ夢をもみて、生活しつつ人生を輝かせる。その両立は本当に難しい…。

でもこの独走で猛突進するダメダメ男シズオが、少なからず周りに影響を与えてしまうのが面白い。
シズオの存在意義はそこにあるのかも。

何を演じてもなりきってしまう堤さん。今回のダメ男もアッパレ。
けれどもそれ以上に、いつもステテコ姿でシズオを一喝する親父役の石橋蓮司さんの変貌振りに驚かされました。
イメージと真逆なんだもの…。

主人公に嫌悪感を抱きつつも、でも嫌悪感だけでもない、少しこのバカさが羨ましくもある…。そんな作品でした。
105分間観る価値があるかと問われれば、正直ビミョーなんですけど。(苦笑)

恋のときめき乱気流

date★2014.02.16(Sun) category★フランス作品
恋のときめき乱気流

2012年 フランス作品 97分 劇場未公開
原題:AMOUR & TURBULENCES / LOVE IS IN THE AIR
STAFF
監督・脚本:アレクサンドル・カスタネッティ
共同脚本:ヴィンセント・アンゲル ニコラ・ブドス
CAST
リュディヴィーヌ・サニエ ニコラ・ブドス ジョナタン・コエン アルノー・デュクレ クレマンティーヌ・セラリエ


3年ぶりに再会した元カレと飛行機で7時間隣り合わせ!?
パリを舞台に描かれる 超絶キュートなラブコメディ!


■Story
NYでの個展を終えたばかりのアーティストのジュリー。パリに帰国するために空港に向かうと、ビジネスクラスにアップグレードされていて超ラッキー! と、喜んだのも束の間、隣の席に駆け込んできたのは、3年前に別れた元カレ・アントワーヌ。
驚きの再会に言葉を失う二人。席を移ろうにも、あいにく機内は満席。2人は大恋愛だったものの、ひどい別れ方をしたために、口も利きたくないジュリー。に対して、いまだにヨリを戻したがっているアントワーヌ。冷戦状態が続く機内、2人はぽつぽつと昔の思い出を語り合い始める。
(Amazonより)


恋のときめき乱気流2

フランス映画際2013で上映されるも、日本では劇場未公開。レンタルもTSUTAYAだけ。そしてこのB級感満載な邦題。
きっとまたくだらないラブコメなんだろうなぁ~と思いながらも、ストーリー説明が面白そうだったので借りてみました。
そしたらさぁ!意外にも大当たりー!!(*゚∀゚)=3
これはもっと広めたいなぁ~。なかなか面白いラブコメでしたよ。

「今」として進行するのはほぼ機内という密室空間だけど、その機内での会話の合間に出会いから別れまでのエピソードが挟まれていて、パリの美しい風景が見られます。
そしてその会話がまた面白い。
最初はお互い、別れた後素敵な人と出会えただの、妊娠してるだの、仕事で大成功しただのと見栄の張り合いから始まるのだけれども、話が進むにつれて、一つの事実でも自分の解釈が違っていたことに気付き、乱気流に巻き込まれて機内が大きく揺れたときには思わず「ずっと寂しかった!」「ヨリを戻そう!」といった本音がついこぼれてしまう。
一番面白かったのは、この二人の両隣に座っていた子供や老夫婦、そして添乗員までもがいつの間にか彼らの話に耳を傾け、一喜一憂する様子。
二度と会うことはないだろうけど、一生忘れられないエピソードに出会える素敵なフライト、経験してみたいですね!
とにかく微笑ましい作品でした。(^^)

良質なフランス映画、もっとたくさん観よう!

マイ・ブルーベリー・ナイツ

date★2014.02.12(Wed) category★その他の国の作品
マイ・ブルーベリー・ナイツ

2007年 香港/中国/フランス作品 95分 アスミック・エース配給
原題:MY BLUEBERRY NIGHTS
STAFF
監督:ウォン・カーウァイ
脚本:ローレンス・ブロック ウォン・カーウァイ
原案:ウォン・カーウァイ
CAST
ノラ・ジョーンズ ジュード・ロウ デヴィッド・ストラザーン レイチェル・ワイズ ナタリー・ポートマン


ニューヨークから5.603マイル
あなたのブルーベリー・パイが恋しい。


■Story
ニューヨークのとあるカフェ。失恋したエリザベスは、この店のオーナー、ジェレミーが焼くブルーベリー・パイを食べ少しだけ心癒やされる。それでも、なかなか別れた恋人のことが忘れられない彼女は、ついに宛のない旅に出る。
仕事をしながらメンフィス、ラスベガスとアメリカを横断していくエリザベス。
彼女はその先々で、それぞれに愛を求め愛に傷つく人々と出会い、彼らと束の間の時間を共有していく中で新たな自分を見いだしていく。
allcinemaより)


マイ・ブルーベリー・ナイツ2

以前観たときの感想を、前のブログから一部引っ張ってこよう。
「基本、この映画に登場する女性は皆自分勝手。ジェレミーに手紙を一方的に送り続けるエリザベスも、自分からヒドイ言葉で断ち切った絆の喪失を嘆くスー・リンも、『他人を信じるな』をモットーに生きるレスリーも。でも、皆に共感しちゃうんだなぁ~。3人にそれぞれ自分と重なるトコを発見してしまいました」
「そもそもこの映画に注目したきっかけって、まさに自分が失恋したとき、『失恋から立直るための旅に出る女性の話』と聞いたから。失恋して辛い!ジュード・ロウみたいなイケメンになぐさめてもらいたい!でもそんなん実際、周りにいねぇ!んじゃ、せめて映画で…」
だそうです。どうやら失恋したばかりに観て、えらく感銘を受けてる模様。(笑)

結婚五年目の今観るとですねぇ…、過去の自分に共感するのは、「ジュード・ロウみたいなイケメン、周りにいねぇ!」の部分だけでしょうか。
ジュード・ロウに慰めてもらえるなら、旅に出ないです。(笑)
う~ん…。一度好きになった映画って何度観ても好きなことが多いんだけど、今回全然思うところがなかった…。
「恋愛」に対して無関心になってしまったのでしょうか。(苦笑)

相変わらず、ウォン・カーウァイ監督独特のざらついたスタイリッシュな映像には引き込まれました。
こういう映像って新鮮味があっても長時間だと嫌気がさしてくるけれども、95分というちょうどいい尺で収まっているのがイイ。

ブルーベリーパイのアイス乗せ、うんまそぉ~。( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう
色気より食い気になりました。(笑)

トッツィー

date★2014.02.09(Sun) category★アメリカ作品
トッツィー

1982年 アメリカ作品 116分 COL配給
原題:TOOTSIE
STAFF
監督:シドニー・ポラック
脚本:ラリー・ゲルバート マレー・シスガル
原案:ラリー・ゲルバート ドン・マクガイア
CAST
ダスティン・ホフマン ジェシカ・ラング テリー・ガー ダブニー・コールマン ビル・マーレイ


■Story
実力はあるも演技への執着から役に恵まれない俳優ドーシーは、女装してドロシーに変身、昼メロ『病院物語』の婦長役でデビューを飾るが…。
allcinemaより)


トッツィー2

レインマン」と続けて観たら、何だか頭がこんがらがってきました…。(笑)
ダスティン・ホフマン、やっぱりすんげー!w( ̄Д ̄;)w
なかなかキレイじゃないですか、ダスティン・ホフマンの女装!ドロシーは彼だって分かって見てるはずなのに、笑ってるドロシーはどうしても彼に見えない。
真顔に戻ると、「あぁ、ダスティンだ」って思うんだけど。(笑)
そんじょそこらのオバさんよりキレイです。

男性の女装モノといったら、ロビン・ウィリアムズの「ミセス・ダウト」を思い出す。
「ミセス・ダウト」でも、夫としてだと妻と上手くいかなかったのに、女装してからはまるで親友のようになるなど、何だか内容も似ています。
男性が女装すると、女性の気持ちが分かるようになるのかなぁ?(笑)
毎朝早起きして身支度を整えて、メイクを研究し尽くして、洋服選びにも妥協なし。
何だか…IKKOやはるな愛を見ていても思うんだけど、男性が女装に目覚めると女性以上に女らしくなるよね。(笑)
よく寝坊して、メイクは目だけしてマスクをし、洋服は着やすいものを選ぶ。
そんな自分が、女として恥ずかしいです…。( ̄ω ̄;)エートォ...

字幕翻訳家の戸田奈津子さんの本で読んだのですが、ダスティンが来日した際、戸田さんの前で「レインマン」のレイモンドと本作のドロシーのご対面シーンを冗談で演じてくれたそう。
それめちゃくちゃ観たくありませんか!?
DVDの特典映像として収録してくれ~~!!(笑)

レインマン

date★2014.02.09(Sun) category★アメリカ作品
レインマン

1988年 アメリカ作品 134分 UA=UIP配給
原題:RAIN MAN
STAFF
監督:バリー・レヴィンソン
脚本:バリー・モロー ロナルド・バス
原作:バリー・モロー
CAST
ダスティン・ホフマン トム・クルーズ ヴァレリア・ゴリノ ジェリー・モーレン ジャック・マードック


■Story
高級外車のディーラーをしているチャーリーの元に、自分を勘当した父の訃報が届く。
遺産目当てに故郷に戻った彼だったが遺産の300万ドルは見た事もない自閉症の兄、レイモンドの手に渡る事を聞かされる。
なんとか金を物にしようとチャーリーは施設にいるレイモンドを誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとするのだったが…。
allcinemaより)


レインマン2

久々に観たけど、やっぱり心温まりますね。(^^)
チャーリーは鼻持ちのならないイヤな奴でもあるけど、観ている私も、チャーリーの心境の変化を辿る様に変わっていったのです。
最初はレイモンドのブツブツ…にイライラ…。
「飛行機は危険だ」「高速は危険だ」「テレビの時間だ」「消灯は11時だ」「一塁手は誰だ」
あの「オッオー!」にもイライラさせられましたよ。(笑)
名シーンでもあるパンツのシーンでは、「どこで買ってもパンツはパンツだ!おんなじだ!」と発狂するチャーリーを可笑しく思う気持ちがあるも、彼に同情もしてしまいました。

でも、幼い頃の思い出を共有していると分かった頃から、チャーリーと同じくレイモンドを愛しいと思えるようになったのです。
レイモンドの特殊能力を悪用して荒稼ぎするカジノのシーンは非難の声もあるそうですが、兄弟の絆を深めるきっかけとして必要なシーンだったと思うな。
チャーリーらしく、不器用な深め方でいいじゃないですか。
そして何といっても、エンディングでのこのレイモンドのセリフがいい。

「K-mart sucks.」(Kマートは最低)

suckなんてfour letter wordで感動するのも変な話だけど、これもやっぱりチャーリーらしい。

ただ、一つ突っ込ませていただくとすれば、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズが兄弟って、ちょっと年齢的に無理ないかい?(o゚Д゚o)

フレンズ Season10

date★2014.02.09(Sun) category★海外ドラマ
フレンズ10

2003~2004年 アメリカ作品 全18話
原題:FRIENDS
STAFF
監督:ケヴィン・ブライト ゲイリー・ハルヴォーソン デヴィッド・シュワイマー
脚本:デヴィッド・クレーン マルタ・カウフマン
CAST
ジェニファー・アニストン コートニー・コックス リサ・クドロー マット・ルブラン マシュー・ペリー デヴィッド・シュワイマー


シーズン2の感想で、「キャラの性格や行動パターンが定着してきたものの、1パターンで飽きてきた…」だなんて書いてますが、いつからかそのパターンに安らぎを感じるようになってきました。気の置けない友人たちと一緒にいるような安心感が心地よくなってきたんだよね。

海外ドラマを観ていて何が悲しいって、最終シーズンを見終わってしまうこと。
私は約一年で観たけど、十年間リアルタイムで追っていた人はもっと寂しいだろうねぇ。(゚ーÅ) ホロリ。
6人にもう会えないのも寂しいけれども、あの6人がいつも集まっていたモニカの部屋が見られないのも何だか寂しい。
最後にカメラがターンして、ガラーンとした部屋の全体を映すカットでは何だかこみ上げてくるものがありました。

それにしても、6人の中で、チャンドラーに一番泣かされたように思います。
今回は養子縁組の際に、子供の実の母親であるエリカにかける言葉に涙が…。(゚ーÅ) ホロリ。
モニカへのプロポーズにも胸を打たれたし、冗談が大好きでよくシリアスなシーンをぶち壊すチャンドラーだけど、一番キメる時はキメるね!!。:+.(・∀・).+:。

この先が気になるのは、唯一独り身でシリーズ通してもあまり変化のなかったジョーイ…。(笑)
ジョーイのスピンオフを次は観ようかね。

あ~あ~、やっぱり寂しいよ~~~!!

フレンズ10.1

ローズ家の戦争

date★2014.02.04(Tue) category★アメリカ作品
ローズ家の戦争

1989年 アメリカ作品 116分 20世紀FOX配給
原題:THE WAR OF THE ROSES
STAFF
監督:ダニー・デヴィート
脚本:マイケル・リーソン
原作:ウォーレン・アドラー
CAST
マイケル・ダグラス キャスリーン・ターナー ダニー・デヴィート マリアンネ・ゼーゲブレヒト


家もベッドもまっ2つ ローズ夫妻が ハデに繰りひろげる 離婚戦争!

■Story
熱烈な恋愛と蜜のように甘い結婚。立派な豪邸と2人の子供をもうけ、ローズ家はシアワセの絶頂のはずだった。しかし結婚17年目にして妻がベッドで放った強烈な憎しみのパンチ!ここに2人の命をかけた離婚戦争がはじまった…。
(Amazonより)


ローズ家の戦争2

これもある意味、「危険な情事」だな…。ヒィィ((ll゚゚Д゚゚ll))ィィ!!!
同じ女性目線からか、いつもこういう作品を観ると妻の方に肩入れすることが多いのに、本作は旦那のオリバーに同情しちゃいました。
「食事をしているあなた、眠っているあなた、…最近、あなたの顔を見ていると、その顔をぶっ飛ばしたくなるの!」
これは何となく分かる。同じ気分になること多々ある。(笑)
家の掃除や飾り付けを一人で頑張っちゃう虚しさもよく分かる。
お金のために仕事するのはありがたいんだけど、もうちょっと構ってほしい、一緒に喜んでほしい…という妻の寂しさもよく分かるなぁ~。
でも、犬に罪はないよ~。。゚(゚´ω`゚)゚。
自分の飼ってる猫と旦那が飼ってる犬を差別化して、猫にはお肉をたくさんあげて、犬にはあげるふり。投げたふりして肉を捜す犬を「バカ犬」呼ばわり。
このシーンから一気にバーバラへの共感は0!(苦笑)

その後に延々と続く夫婦の死闘劇には、もう勝手にやってくれたまえ状態。┐(´ー`)┌
夫婦喧嘩は犬も食わないとはよく言ったものだ。
一つ思うことがあるとすれば、もし離婚をすることがあれば、さっさと気持ちを入れ替えてサクッと済ませたいなぁということくらいかな。(笑)

それにしても、こういう作品って、結局は以前よりも愛が深まってラブラブになりました!っていうのがテッパンのエンディングだと思うのだけれども、本作は最後までブラックでした。
ちょっと驚くエンディングだったわ…。ぽかー(o゚Д゚o)ーん…。

一番の被害者は二人の子供たちだと思うのだけれども、なんと、その二人が主人公の続編が今企画されているそうです。
なんでも、その二人も離婚戦争に巻き込まれるとか…!?
うーん、悲劇再び…。

24 TWENTY FOUR Season2

date★2014.02.02(Sun) category★海外ドラマ
24-2

2002~2003年 アメリカ作品 全24話
原題:24
STAFF
監督:ジョン・カサー ジェームズ・ホイットモア・Jr ロドニー・チャーターズ フレデリック・キング・ケラー イアン・トイントン
脚本:ロバート・コクラン ジョエル・サーノウ ハワード・ゴードン
CAST
キーファー・サザーランド エリシャ・カスバート デニス・ヘイスバート ペニー・ジョンソン・ジェラルド カルロス・バーナード ザンダー・バークレイ サラ・ウィンター レイコ・エイルスワース


■Story
休職していたジャックのもとにパーマー大統領からCTUに復職して欲しいという連絡が入る。ロサンゼルスがテロリストによって核攻撃の危機に晒されており、首謀者たちはジャックがかつて潜入捜査したテログループだというのだ。
一方、そのテロリストたちは最初の標的に向かう。その標的とは、なんとCTUだった…。
allcinemaより)


ダイ・ハード2」の記事に、マクレーンのしぶとさをジャック・バウアー並だと書きましたが、やっぱりジャック・バウアーのしぶとさがズバ抜けてるわ。(笑)周りはあっけなく死んでいく人多数なのにね。

それにしても、今シーズンは色々とフラストレーションがたまりました。\(*`∧´)/
今シーズンに限らず言えることなんだけど、みんなジャックの命令に従って捜査して、パーマー大統領の決定に従って行動すればいいのだー!と怒りすら湧いてきます。(笑)
上司の融通の利かなさ、女同士の確執、官僚たちの余計な政策…。
ただでさえ敵が手ごわいのに、更に複雑化しているのは内輪の人たち。
そして、更なるイライラの原因はキム。
シーズン1ではキムの巻き込まれている事件も本筋と関係あったのでまだ許せたけど、今回は関係ないじゃん。(苦笑)
余計な事件ばかり起こして、忙しいCTUの手を煩わせ、彼氏はあんな目に…。キムこそ死んじゃえばいいのに…。(コラ)あのジャックの娘とは思えない。

10年前からDVDリリースと同時にシーズン6まで夢中になって観たはずなのに、全然覚えてません。
シーズン3以降も楽しみだなぁ~。(笑)
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