pure's movie reviewⅣ

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藁の楯

date★2013.06.06(Thu) category★邦画
藁の楯

2013年 日本作品 125分 ワーナー配給
STAFF
監督:三池崇史
脚本:林民夫
原作:木内一裕『藁の楯』(講談社文庫刊)
CAST
大沢たかお 松嶋菜々子 岸谷五朗 伊武雅刀 永山絢斗 余貴美子 藤原竜也 山崎努


日本全国民が、敵になる――

■Story
日本の財界を牛耳る大物・蜷川隆興の孫娘が惨殺された。容疑者は8年前にも少女を殺害し、釈放されたばかりの清丸国秀。
警察の懸命の捜査が続く中、全国紙に“清丸を殺害すれば10億円を支払う”との蜷川による全面広告が掲載される。日本中がにわかに色めき立ち、観念した清丸は潜伏先から福岡県警に自首することに。
さっそく清丸を警視庁に移送するため、SPの銘苅一基をリーダーとする5人の精鋭が集められる。
タイムリミットは送検までの48時間。だがその行く手には、ありとあらゆる所に潜み、“クズ”を仕留めて10億円をいただこうと殺気立つ日本全国民が待ち構えていた。
allcinemaより)


藁の楯2

映画鑑賞をしながら、苦悩に顔を歪め、悔しさのあまりに涙が出てきたのは、ブラッド・ピットの「セブン」以来だ。
ほんっっっっとうに清丸が憎たらしくて仕方がなかった!!!!!!ヽ(`д´;)/  うおおおお!!
ここまで思わせられたのは、清丸役の藤原竜也の演技力あってこそ。
「デスノート」でも、その狂気の片鱗は見えたものの、本作で圧倒されました。
そういえば、この作品は「デスノート」と相通じるものがあるテーマだね。
悪人なら、法を無視して殺してもいいかどうか。
道徳的に言えば答えは「NO」と言うことは誰の目にも明らかなのだけれども、「デスノート」にしてもこの作品にしても人間の本能に訴えかけてくる。そして、キッパリはっきり「NO」とは言えない自分に気付かされる。

カンヌに出品されたこの作品。
どちらが事実なのかは分からないが、TVでは「大絶賛」と報道され、ネットで調べれば「ブーイングの嵐」だという記事も目についた。
確かに不満要素はある。セリフや演技がオーバーだったり、なにより清丸を守る精鋭部隊の脇が甘すぎる…。おいおい、日本の警察やSPってこんなんなのかい…。(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?
でも、なにもドキュメントを観ているわけじゃないのだ。
エンターテインメントとしては、私は125分間思い切り愉しめたし、たまにはこういう救いのない作品があってもいい。
とにかく面白かった!
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