pure's movie reviewⅣ

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キャスト・アウェイ

date★2013.06.20(Thu) category★アメリカ作品
キャスト・アウェイ

2000年 アメリカ作品 144分 UIP配給
原題:CAST AWAY
STAFF
監督:ロバート・ゼメキス
脚本:ウィリアム・ブロイルズ・Jr
CAST
トム・ハンクス ヘレン・ハント クリストファー・ノース ニック・サーシー ナン・マーティン


世界の果てで彼の旅が始まった…。

■Story
チャックはフェデックスに勤めるシステム・エンジニア。
ある日、彼の乗った飛行機が太平洋上で墜落。奇跡的に一命は取り留めたものの、彼が流れ着いた先は誰もいない無人島だった…。
allcinemaより)


キャスト・アウェイ2

この作品の存在は公開当時から知っていました。
トム・ハンクスが、非常に演技力の高い俳優だということも、もちろん知っています。
それでも今まで観なかったのはなぜか。…興味がそそられなかったからと言うしかない。
無人島での孤独な生活が延々と続くわけでしょ。上映時間は約二時間半。しかもその一人芝居がジョニー・デップならまだしも、決してカッコいいとは言い難いトム…。
そんな風に思って今まで観なかった自分を、蹴飛ばしてやりたい。
トリャー!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'

とにかく面白かった。んー、面白かったといってしまうと語弊があるかも。
とにかく、普通に送っている日常生活が、いかにあらゆるものに恵まれているかを痛感した。
「アレも欲しい、コレも欲しい」とすぐ言ってしまう自分に、戒めを与えてくれる作品だった。
そして時に一番煩わしいと思ってしまう人間関係も、生活をする上で必要不可欠な要素だということをも教えてくれる。
一人になりたい、自分のことを誰一人知らない世界に行ってしまいたい。でも実際に行ったらきっと気が狂うだろう。
チャックはバレーボール(=ボールに書いてあった「ウィルソン」をそのままネーミング)に顔を描き、髪(枝)もつけて、話し相手にする。
ウィルソンとの別れのシーンは、きっとここだけを切り取って観たら抱腹絶倒のコメディになってしまうが、そこまでのシーンを丁寧に辿ってきた者にとっては涙腺さえ刺激されてしまう。
トムよ、君の一人芝居だからこそ見応えがある作品に仕上がったんだ。ジョニー・デップだったら…なんて思っててごめんよ。(苦笑)

ちなみにこの作品、肝心な部分がセリフでは出てこないがために、観る人によって作品の深さが変わってくるかもしれない。
キーになるのは羽が描かれた、最後まで唯一開けなかった荷物。
正直、私も観ている間ではなく、観終わってからしばらく考えて「あぁ…」と色々辻褄が合いました。
ちなみにこの荷物の中身がなんだったのか、というのは作品にまったく関係のない事なのですが、監督は後に、「防水加工の太陽電池式衛星電話だよ」と答えたそう。
意地悪いなぁ…。(笑)
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