pure's movie reviewⅣ

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私だけのハッピー・エンディング

date★2013.07.28(Sun) category★アメリカ作品
私だけのハッピー・エンディング

2011年 アメリカ作品 107分 ファントム・フィルム配給
原題:A LITTLE BIT OF HEAVEN
STAFF
監督:ニコール・カッセル
脚本:グレン・ウェルズ
CAST
ケイト・ハドソン ガエル・ガルシア・ベルナル ウーピー・ゴールドバーグ キャシー・ベイツ


30歳。
余命半年で出会った恋が、
私を変えた――。


■Story
仕事も充実し、気ままな独身生活を満喫していたマーリー・コーベット。しかしある日突然、末期のガンと診断され、余命半年と告げられる。
以来、つとめて明るく振る舞うも、気遣う周囲との関係はギクシャクしてしまう。苛立ちを募らせるマーリーだったが、彼女の不安な心を主治医のジュリアンが優しく受け止めてくれた。
allcinemaより)


私だけのハッピー・エンディング2

母をガンで亡くしたという実体験から、「ガン」を取り扱う作品にはどうしても厳しくなってしまいます。
ただのお涙頂戴のために「ガン」という設定を安易に使われるのは、どうしても好感が持てないのです。

そんな私ですが、本作品は良かったです。こういう闘病モノもいいですね。
軽いガールズムービーのようなノリだけれども、決して病気を軽く描いているわけでも、ましてやお涙頂戴モノというわけでもない。
切ないのにかわりはないけれども、私はこの映画を観て悲しい気持ちになるのではなく、清々しい気持ちになりました。
そして、マーリーが望んだお葬式のスタイルもいい。みんな笑顔で食べて踊って…。
私も自分が死んだときはああいうお葬式がいいなぁ。日本ではまだなかなか理解されそうにないけど…。
またその様子を見ながら、マーリーとゴッドのウーピーがシャンパン片手にニコニコしてるのがいいんだよね。

「死」は「生」がある以上、絶対に避けて通れないもの。
それなら、「死」すら愉しみながら受け入れようと思える作品があってもいいよね。

でも、ケイトのあの屈託の無い笑顔は、今度は軽いコメディで観たいね。
ブライダル・ウォーズ」のような、ね。
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