pure's movie reviewⅣ

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20世紀少年<第1章> 終わりの始まり

date★2012.06.11(Mon) category★邦画
20世紀少年第1章

2008年 日本作品 142分 東宝配給
STAFF
監督:堤幸彦
脚本:福田靖 長崎尚志 浦沢直樹 渡辺雄介
原作:浦沢直樹
CAST
唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 石塚英彦 佐々木蔵之介 黒木瞳 平愛梨


世界が終わろうとしています。
ぼくらの“ともだち”によって──。


■Story
1969年。小学生のケンヂは、同級生の仲間たちと原っぱに秘密基地を作り遊んでいた。彼らは、20世紀の終わりに人類滅亡を企む悪の組織とそれを阻止する正義の味方といった物語を空想しては、それを“よげんの書”に書き記し、楽しんでいた。
1997年。大人となったケンヂはコンビニを経営しながら、失踪した姉キリコの赤ん坊カンナの面倒を見ていた。
その頃、巷では謎の教団を率いる正体不明の教祖“ともだち”が出現、各地で不穏な事件が起き始める。やがてそれが少年時代の“よげんの書”にそっくりなことに気づくケンヂ。
20世紀の終わりが迫る中、ついにケンヂはかつての仲間たちと共に人類滅亡の阻止に立ち上がるのだったが…。
allcinemaより)


20世紀少年第1章2

脚本にも音楽にも原作の浦沢氏が関わっている力の入れっぷりだけど、これは「本作を鑑賞される前に必ず、原作を読んで下さい」という注意書きをいれるべきだろう。
あの異様な世界観を前もって知っておかないと、142分の映像だけじゃ受け入れられないまま終ってしまう気がする。
原作を読んでいれば、楽しめるポイントは多い。
原作の浦沢さんの絵は、ほんと「あ~こういう人いるいる!」ってな人間の顔が描かれてはいるのだけれども、でも実際に揃えようとしたらなかなか難しいと思う。それをこの映画化で見事やってのけた!
顔を最優先でキャスティングしたのかな!?
ケンヂが唐沢、オッチョがトヨエツ、ヨシツネが香川、マルオが石塚、フクベエが佐々木。ちょい役の指パッチン(名前忘れた…)の竹中直人まで見事なハマっぷり。
その徹底ぶりに拍手!
カンナ(平愛梨)だけ、個人的には違和感がありましたが…。( ̄  ̄;) うーん
そんな主要キャストが豪華なのはいいんだけれども…、この作品はちょいちょい芸人が脇役で出てくる。
「模倣犯」を思い出したけど、あまりこの観客サービス(?)好きじゃありません。何だか作品が安っぽく見えちゃう。
オリラジの二人は好演してたけど。

あ、肝心な内容ね。

「原作を読んで下さいという前置きが必要」だなんて冒頭で書いたけど、原作を完読した自分でも、この章までしか理解出来る自信がありません…。( ̄▽ ̄;)
だって原作は、この第一章までに充てられてる部分までが一番面白くて唯一理解出来た部分なんだもん…。
この先の展開は正直理解出来なかった…。
私の理解力の問題かもしれない。けど、浦沢さんの「MONSTER」を読んだときも思ったのだけれども、核心に触れそうになると時代や舞台が変わってしまい、登場人物も次々と増えて、だんだんこんがらがってくるんです。
この「引っ張り」の部分がこう何度も続くと、だんだんストレスに…!ヽ( )`ε´( )ノ
第2章から先、原作同様こんがらがってしまうのでしょうか。
それともコンパクトに分かりやすくまとめられてるのでしょうか。
とりあえず観てみようと思います。

というわけで、第1章のこれはなかなか楽しめましたよ。
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