pure's movie reviewⅣ

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イングロリアス・バスターズ

date★2009.12.13(Sun) category★アメリカ作品
イングロリアス・バスターズ

2009年 アメリカ作品 152分 東宝東和配給
原題:INGLOURIOUS BASTERDS
STAFF
監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
CAST
ブラッド・ピット ダイアン・クルーガー クリストフ・ヴァルツ メラニー・ロラン マイク・マイヤーズ


悪名こそ、彼らの名誉(グロリアス)。

■Story
1944年、ナチス占領下のフランス。かつて、“ユダヤ・ハンター”の異名をとる冷血な男ハンス・ランダ大佐によって家族を皆殺しにされた少女ショシャナは、ただ一人逃げ延び、現在はパリで映画館主に身をやつしながら復讐の機会を窺っていた。
同じ頃、アルド・レイン中尉率いるユダヤ系アメリカ人を中心とした連合軍の極秘部隊“イングロリアス・バスターズ(名誉なき野郎ども)”がナチスを次々と虐殺、血祭りに上げた相手の仕上げに頭皮を剥ぎ取るといった残虐な手口でドイツ軍を震え上がらせていた。
そんな中、ショシャナの映画館でナチスのプロパガンダ映画「国民の誇り」のプレミア上映が決まり、ヒトラーはじめナチス高官が一堂に集結することに。この千載一遇のチャンスを逃すまいと、ショシャナ、バスターズそれぞれが行動を開始するが…。
allcinemaより)


イングロリアス・バスターズ2

「シン・シティ」は観たことあるけど、あれはタランティーノはゲスト監督という形なので、初めて彼の作品に触れたことになるのかな。
噂には聞いていたけど、すごいね…。
常識なんていう言葉は彼の頭には無いんだろうね。世間の評価なんか関係なく、好きな物を貪欲に盛り込んで盛り込んで盛り込みまくりましたっていう感じ。
最初は「うわっ。やっぱついていけない!独りよがり過ぎる!!」と嫌悪感すら抱いたのですが、中盤からこの独りよがりが爽快感になっちゃってね。(笑)ここまでやっちゃうならいいんじゃん?って。映画を観ててやけっぱちになったのって初めてかも。(笑)

ブラピが主演になってるけど、ブラピよりハンス(クリストフ・ヴァルツ)の存在感のほうが圧倒的だと思った。
ちょっと「プリズン・ブレイク」のティーバッグことロバート・ネッパーや、「レオン」のスタンフィールドことゲイリー・オールドマンと似た匂いを感じました。
要は骨の髄までイカれて見える=悪人役が染み付いてるってことになるのかな。ここまで達すると、むしろどんなに悪役でも好きになってしまいます。

話は戻ってしまうけど、本当にびっくり箱のような作品だったな。タランティーノのおもちゃ箱と言ってもいいかも?次の展開もかかる音楽も、何もかも予想のつかないことばかり起きるんだもん。
面と向かったら話が合う人だとは思えないけど(笑)、ここまで作品に自分色を濃く出せる潔さと勇気には尊敬もするし、ある意味羨ましいとすら思う。更にはとことんついていきたいとすら思えた。
んまぁ、そう言いつつも、彼の作品にはあたしが苦手とする血生臭さが欠かせないので、なかなか他の作品に手を出せずにいそうだけどね…。
Σ(゚ロ゚;)はっ!?映画の感想というよりタランティーノの感想になってしまった…。
それだけ度肝抜かれたってことです…。
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