pure's movie reviewⅣ

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バーニー/みんなが愛した殺人者

date★2014.03.06(Thu) category★アメリカ作品
バーニー

2011年 アメリカ作品 99分 トランスフォーマー配給
原題:BERNIE
STAFF
監督:リチャード・リンクレイター
脚本:リチャード・リンクレイター スキップ・ホランズワース
CAST
ジャック・ブラック シャーリー・マクレーン マシュー・マコノヒー


テキサスで起こった
嘘みたいな
ほんとうの話。


■Story
テキサス州の田舎町カーセージ。葬儀屋で助手として働くバーニーは、陽気で優しく市民活動にも献身的な町一番の人気者。
ある日、町一番の大金持ちが亡くなり、その葬儀を担当したバーニーは、莫大な遺産を相続した81歳の未亡人マージョリーに気に入られ、彼女の世話係となる。ところが彼女は、頑固で偏屈な町一番の嫌われ者。バーニーに対してもわがままな注文を繰り返して彼を困らせる。
そして、精神的に追い込まれたバーニーは、とうとう彼女を殺害してしまう。
やがて事件は発覚、地方検事ダニーによって第一級殺人の罪で起訴されることに。しかし住民たちはことごとくバーニーに同情的で、誰もが彼の無罪を願うのだったが…。
allcinemaより)


バーニー2

バーニーの人柄の良さを語り、無罪を願う人々は、実際のバーニーを知っている一般人とのこと。
彼らのインタビューを挟みながら進んでいくストーリーは、まるでDVDの特典映像を観ているようで、なかなか面白い構成だと思った。

しかし…。ジャック・ブラックが、その皆の心を掴むバーニーという人柄に合っていないと思うのは自分だけだろうか…?( ̄Д ̄;)
冒頭の、まるで「おくりびと」のような、ご遺体のお清めのレクチャーシーンから、胡散臭さがプンプン。
きっと、同監督と主演コンビの「スクール・オブ・ロック」のイメージが強烈なんだと思う…。
ジャック・ブラックは愛くるしくてコミカルな体型と顔をしているかもしれないけれども、何か企んで善人ぶっている役の方が合うと思うのだ。
だから、いつ本性を出すのかと思いながら観ていたら、そんな話ではなかった…。(苦笑)

エンディングロールまで観ると、ジャック・ブラックが本物のバーニーに面会に行ったことが分かる。そして、実際のバーニーとマージョリーの顔も拝見できる。
なるほど、人柄の良さそうなおじ様だった。
ジャック・ブラックはこの作品でゴールデン・グローブ賞やインディペンデント・スピリット賞にノミネートされているので、彼のキャスティングや演技が失敗なのではなく、私の先入観が良くなかったのだと思う。
でもそんなわけで、私はなかなかこの作品に入り込むことが出来なかったのでした。残念!
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