pure's movie reviewⅣ

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ライフ・イズ・ビューティフル

date★2012.07.09(Mon) category★イタリア作品
ライフ・イズ・ビューティフル

1998年 イタリア作品 117分 松竹富士=アスミック・エース配給
原題:LA VITA E BELLA / LIFE IS BEAUTIFUL
STAFF
監督:ロベルト・ベニーニ
脚本:ヴィンセンツォ・セラミ ロベルト・ベニーニ
CAST
ロベルト・ベニーニ ニコレッタ・ブラスキ ジョルジオ・カンタリーニ ジュスティーノ・デュラーノ


人生は、たからもの。

■Story
1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校の教師ドーラに恋をする。
彼の純粋さに惹かれた彼女は結婚を承諾。やがて可愛い息子も生まれ、3人は幸せな日々を送っていた。
そんなある時、彼らに突然強制収容所への収監命令が下る。
allcinemaより)


ライフ・イズ・ビューティフル2

前半50分間、全然ビューティフルじゃないおじさんのとめどないお喋りのシーンが続き、正直辟易した()´д`()グッタリ。

おいおい、コレが本当に名作と名高い作品か?

きっと評判を知らずに観ていたら、ギブアップしていたでしょう。

ですが、最後まで観てみれば本当に名作でした。

前半のシーンも、このグイドの人柄を語るのに必要なシーンなのです。


作品中、グイドは残酷な収容生活をゲームに見立てて、愛息子のジョズエに言い聞かせます。優しすぎるウソです。
観客にも恩着せがましい説明の描写はありません。
そりゃ~「本当はこうだけど、息子にはこう言ってます!」なんて説明をいちいち挟まれたら、興ざめですよね。(^^;)

だから、私の理解力の問題かもしれませんが、一瞬理解できないシーンが数箇所あった。
それでよくよく考えてみて、「あ!そういうことか!」って自ら気付いたとき、グイドの愛情の深さと覚悟を思い知らされ、打ちのめされる。
そんなことの繰り返しでした。

涙は出なかった。
ただただ絶句。
彼の偉業の前で言える言葉はありません。
そして前代未聞の余韻に翻弄させられる。


いい映画に出会いました。
というか、出会うの遅すぎだぁ~あ!(´;ω;`)ウゥゥ
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