pure's movie reviewⅣ

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フリーダム・ライターズ

date★2010.12.09(Thu) category★アメリカ作品
フリーダム・ライターズ

2007年 アメリカ作品 123分 UIP配給
原題:FREEDOM WRITERS
STAFF
監督・脚本:リチャード・ラグラヴェネーズ
原作:エリン・グルーウェル
CAST
ヒラリー・スワンク パトリック・デンプシー スコット・グレン イメルダ・スタウントン マリオ エイプリル・リー・エルナンデス


昨日までの涙が、インクになる。

それは、一人の新米教師と、一冊のノートが起こした奇跡の実話。


■Story
1994年、ロサンジェルス郊外のウィルソン公立高校。ここに理想と情熱を持って赴任してきた若い国語教師エリン・グルーウェル。しかし、2年前のロス暴動以来、激しさを増した人種間の対立は、彼女が受け持つ教室にも影を落とし、生徒たちはラティーノ、アフリカン・アメリカン、アジア系など、人種ごとに徒党を組み一触即発の状態。銃やドラッグがはびこり、その日を生きるのに精一杯で誰も将来のことなど考えようともしなかった。
そんな生徒たちを相手に授業の進め方に苦心するエリン。ある日彼女は、生徒全員に日記帳を配り、何でもいいから毎日書くようにと提案する。
やがて、徐々に本音を綴るようになった生徒たちは、次第にエリンに心を開き、そして自らの内面とも向き合い始めるのだった。
allcinemaより)


フリーダム・ライターズ2

TSUTAYAで「面白くなければ返金します」のコーナーにあった作品。
あれって本当に「面白くなかったんで、お金返してください」と言いに来るお客さんはいるのだろうか…?
私は勇気ないなぁ…。
あ、でもこの作品は本当に面白かったです!

肌の色による人種差別は、アメリカでは根深くて大きな問題だけど、それを日本に住んでいる日本人の私達が同じ温度で考えられると言ったらそれは絶対に間違ってる。考えられるはずがない。だからそのあたりの感想は触れないでおこうと思う。
ただ単純にやんちゃで手が付けられない生徒達と先生の話として観ても、とてもいい映画だった。
熱血教師って自分が学生時代のときにも何人かいたけど、生徒の目から見て自己満足にしか見えなくて全然生徒には響いてこない空回りしている先生がほとんど。
その内生徒達の反応がイマイチなもんだから勝手に怒って急にやり方を変える先生もいたなぁ。
でもこのミスGはすぐに生徒の反応が返ってこなかろうと、いくらプライベートがうまくいかなかろうと、自分の信念とやり方は貫き通す精神力がすごい。
生徒や同僚に媚を売らないやり方も気に入った。
やっぱり学生時代に、生徒の心を掴もうと、やたら馴れ馴れしくする先生もいた。先生は生徒を教育するものとして毅然とブレない存在でいてほしい。

自分が女性だからかもしれないけど、夫(パトリック・デンプシー)は自分に構ってもらえないから出て行ったというより、妻がものすごい行動力で次々と夢を叶えていくのに対して、自分は建築士の夢に一歩も近付けないから、プライドが崩れて逃げ出した負け犬にしか見えなかった。
きっと彼は再婚するとしても、叱咤激励して夢の実現を応援してくれる女性ではなく、優しい言葉ばかりかけてなぐさめてくれる女性と再婚するんだろうなぁ、なんてことを思いました。
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