pure's movie reviewⅣ

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I am Sam アイ・アム・サム

date★2011.03.01(Tue) category★アメリカ作品
アイ・アム・サム

2001年 アメリカ作品 133分 松竹=アスミック・エース配給
原題:I AM SAM
STAFF
監督:ジェシー・ネルソン
脚本:クリスティン・ジョンソン ジェシー・ネルソン
CAST
ショーン・ペン ミシェル・ファイファー ダコタ・ファニング ダイアン・ウィースト


いっしょなら、愛は元気。
いつも、一緒にいたい。それが何よりも大切なこと。


■Story
知的障害のために7歳の知能しか持たない父親サムは、スターバックスで働きながら一人で愛娘ルーシーを育てていた。
妻はルーシーを生むとすぐに姿を消してしまったが、二人は理解ある人々に囲まれ幸せに暮らしている。
しかし、ルーシーが7歳になる頃にはその知能は父親を超えようとしていた。
そんなある日、サムは家庭訪問に来たソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断され、ルーシーを奪われてしまう。
どうしてもルーシーを取り戻したいサムは、敏腕で知られる女性弁護士リタのもとを訪ねるが、サムにリタを雇うお金などあるわけもなくあっさり断られてしまう…。
allcinemaより)


アイ・アム・サム2

この作品を観ると、いつも心が温かくなります。
特に↑の画像のシーンは胸がいっぱいになってしまい、涙さえ出てくる。(´;ω;`)ウゥゥ…
サムを中心として、出てくる人み~んなそれぞれ愛情に満ち溢れてる。
リタを見てると一番分かるけど、心の病に必要なのは精神科医じゃなく、この「愛情」だよね。
人間で一番大切なそれを教えてくれる父親としては、サムの右に出る者はいないと思うな。

サムがたまに妙に説得力のある言葉を言ったと思ったら、それは「クレイマー、クレイマー」からの引用だったりして何度かリタが落胆するんだけど(笑)、サム自身の言葉でも核心をついていてハッとさせられることがしばしば。
特に私が好きなのは、ラスト近くの里親とのシーン。
何度も何度も夜中に抜け出してサムに会いに行ってしまうルーシーを抱え、サムのアパートを訪ねて「あなたたち親子にはかなわない」と、初めて本心を明かしたランディに返す言葉。

「僕一人じゃ子育ては無理だと言ったら、判事さんに言う?僕はずっとルーシーにはママがいるといいなって思ってた。僕には助けが必要だ。誰でもいいってわけじゃない。ルーシーの絵の赤は君だよ」

何だか、書いてるだけでまた心がホッコリしてきました(*^^*)


この作品を観た直後は、決まって、同じく娘を想う父親役でありながら180度異なる役の「ミスティック・リバー」を観て、ショーン・ペンの演技の幅の広さを愉しみたくなる。
そして、ダコタちゃんというとこのルーシー役ばっかり思い出しちゃうから、最近の作品で大きくなった彼女を観ると、何だか寂しくなっちゃいます。(笑)
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