pure's movie reviewⅣ

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クレイマー、クレイマー

date★2010.01.16(Sat) category★アメリカ作品
クレイマー、クレイマー

1979年 アメリカ作品 105分 COL配給
原題:KRAMER VS. KRAMER
STAFF
監督・脚本:ロバート・ベントン
原作:アヴェリー・コーマン
CAST
ダスティン・ホフマン メリル・ストリープ ジャスティン・ヘンリー ジョージ・コー


「ママ!パパといっしょにいて・・・」

■Story
テッドとジョアンナの結婚生活は8年目を迎え、一人息子ビリーも7歳となったクレイマー家。
ジョアンナは、かねてより家庭を顧みず仕事優先の生活を送るテッドに不満を募らせていた。
そしてある日、ついに彼女は自立を決断し、家を出て行ってしまう。
一転して妻に任せっきりとなっていた家事と仕事の両立をせざるを得なくなったテッド。
しかし始めは覚束ないものの、次第に2人の生活にも慣れ、これまで以上に父と子の絆を強めていく。
だがそんな中、ジョアンナが突然養育権を訴えてくる。失業したことも重なってテッドに不利な形で裁判が進み、はたして養育権はジョアンナ側に。
こうして、テッドとビリーは父子最後の朝食を迎えるのだが…。
allcinemaより)


クレイマー、クレイマー2

何度観てもイイ作品だなぁ。(*^^*)
日頃から痛感していることではあるけれども、自分の置かれてる環境や経験によって映画の感想がこうも変わるのか~と、しみじみ思ってしまいました。

前回観た時は、メリル・ストリープが子供を置いて唐突に出て行ったかと思えば、これまた唐突に帰って来て「子供を返せ」と言う、あまりにも身勝手で無責任な母親だと感じたけれども、今観れば、まぁ身勝手に変わりはないんだけど、彼女の選択も納得出来る。
前回より彼女の立場や考えに共感出来るようになっただけに、父親、母親の立場それぞれの葛藤や怒り、苦しみが伝わってきて、前回以上に心に迫ってくる作品になりました。
将来自分が子供を持ったときに観返したら、もっともっとそうなるに違いない。
でも一番大変なのは、大人の勝手な都合に振り回されるビリーだよね。子供の立場も楽じゃないデス。


今回初めて特典映像も観てみたんだけど、ダスティン・ホフマンはアドリブが大好きだそう。
本編を観ていて「自然だなぁ~」とほのぼのしたりビックリしたりしたシーンの数々は、そのアドリブから生まれた名シーンだったようです。
例えば、ほのぼのシーンは、初めてフレンチ・トーストを作るシーンでのはちゃめちゃな料理や、ビリーがパパがいくら注意しても聞かず、アイスを冷蔵庫から取り出して食べてしまうシーン。
ビックリシーンは、ジョアンナが出て行ってから初めてテッドと喫茶店で再会し、テッドが最後にグラスを壁に叩きつけて出て行くシーン。
本番で初めてダスティン・ホフマンがしたことなのに、メリル・ストリープの反応もすごいよね。
ビクっとしながらも賢明に取り繕う様子は、完全に役に入ってる。
自分だったら「びっくりしたじゃねぇか、このやろー!(`Д´) 」と、役を無視して自に戻るわ。(苦笑)


フレンチトーストが食べたくなった~!(゚¬゚)じゅるる…。
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