pure's movie reviewⅣ

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ペイ・フォワード 可能の王国

date★2007.06.23(Sat) category★アメリカ作品
ペイ・フォワード

2000年 アメリカ作品 123分 ワーナー配給
原題:PAY IT FORWARD
STAFF
監督:ミミ・レダー
脚本:レスリー・ディクソン
原作:キャサリン・ライアン・ハイド
CAST
ハーレイ・ジョエル・オスメント ケヴィン・スペイシー ヘレン・ハント ジェームズ・カヴィーゼル


きっかけはここにある!

■Story
中学1年生になった最初の日、社会科のシモネット先生が出した課題は“この世の中を良くするためには何をしたらいい?”というもの。
そして、トレバー少年が思いついた方法は“ペイ・フォワード”。
――人から受けた好意を別の人へ回す――というものだった…。
allcinemaより)


ペイ・フォワード2

何年ぶりかに観たけど、やっぱり切なすぎる作品だよぉぉおぅ!<(ToT)>
「何であんなラストにしちゃったのかな?」その一言に尽きる作品です。

汚い言葉だけど、映画の中の言葉を生かして…。
まず、
①「クソ」な世界がある。
②「世界が変わるのを見たかったんだ」と言うトレバーが、「人から受けた好意を他の3人に回す」というユニークな発想をする。
③不器用なやり方の人も居るけど、だんだんそれが広まってきた。もしかしてこの世界、「クソ」じゃないかもしれない!?
ここまではすごくイイと思ったんだ!
でもあのラストじゃ…
結局この世界は「クソ」じゃん。
と思わずにいられなかった。_| ̄|○

いくらあんな多くの人がロウソクと花を持って弔問に来てくれたって、それは素晴らしい事だけど、でも自分がハッピーになれなくちゃ意味ないじゃないか!
「他人を助けても、自分が痛い目に遭うだけじゃん」なんて、考えちゃう人もいるんじゃないかな?
私も少しそう思っちゃったもん。

他の人はこの作品を観て、どう思ったのかな~?
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