pure's movie reviewⅣ

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ひまわりと子犬の7日間

date★2013.03.01(Fri) category★邦画
ひまわりと子犬の7日間

2013年 日本作品 117分 松竹配給
STAFF
監督・脚本:平松恵美子
原作:山下由美『奇跡の母子犬』(PHP研究所刊)
CAST
堺雅人 中谷美紀 若林正恭 でんでん 吉行和子 近藤里沙 藤本哉汰 小林稔侍 檀れい


■Story
ある日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容され、母犬のひまわりは子どもを守るため近寄る人すべてを激しく威嚇する。
その姿を複雑な思いで見つめる保健所職員の神崎彰司は、なんとかしてひまわりの心を開かせ、里親を見つけようと奔走するが、なかなかうまくいかない。
保健所に収容された犬は、飼い主が見つからなければ殺処分されることが決まっており、ひまわり親子にも刻一刻とその期限が迫っていた…。
映画.comより)


ひまわりと子犬の7日間2

三年前に亡くなった私の母は、犬が大好きでした。
そんな母は、「映画」は私と違ってそれほど好きじゃないけど、「犬の映画」となると必ず「観に行こうよ」と誘ってくるのです。
マーリー」や「犬と私の10の約束」も、母と観たなぁ。
きっと生きていたら、この映画も「また犬の映画やるね!行こうよ!」と誘ってきたはず…。
今作は、ただの「動物愛護」の話に留まらず、ひまわりと、彰司の亡き妻であり子供たちの母親でもある千夏の存在がシンクロして、「母性」も大きなテーマとなって語られているので、余計に想いを馳せてしまいました。
だから、もう泣き所がいっぱいで…。(´;ω;`)ブワッ
オードリーの若林の存在は、いい息抜き的存在でした。
本当にいい映画だったなあ。

そして。

映画自体とは関係ない話になってしまうのですが…。
試写会で鑑賞させていただいたのですが、平日の夜ということもあり、場内は老夫婦ばかり。
私の隣に座っていた奥様も旦那様と来ていたのですが、上映中、いきなりその奥様から飴を渡されました。
長年映画館通ってるけど、こんなこと初めてだったからビックリしたなぁ…。
上映終了後、場内が明るくなってから「あの、ご馳走様でした…」と言ったら、ニッコリと笑って、「いい映画だったわね」と答えてくださいました。
さりげないそんな優しさにも、若い私たちにはない「母性」を感じてしまったよ…。
本当にいい劇場鑑賞でもあったなぁ。
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